里の種

里の種

2010/11/06
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カテゴリ: 戯言
((「見るなのタブー」といわれたりすることがあるそうです。昔話では、「見ないで」と禁じられたものを見てしまうと、決まって悲しい結末になります。「鶴の恩返し」の話では、夫が機織り部屋をのぞいたために、妻は鶴の姿に戻って飛び去ります。浦島太郎は、玉手箱を開けて白髪の老爺になってしまいました。))と本に書かれていた。
西洋でも、聖書か何かで、後ろを振り向くな、と言われていたロトの妻が、振り向いてしまったために塩の柱になったと書かれているらしい。だから、世の中は、見えればいいということばかりではないのかも知れない。秘すれば花という言葉もある。
「見るなのタブー」というのは現実にあるかも知れない。

折り鶴を浮かべて流す川面にも私の影は揺らぎ煌めく







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最終更新日  2010/11/06 07:10:01 PM
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