里の種

里の種

2025/11/29
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ドキュメンタリー番組より

画家のフェルメールの絵画
フェルメールブルーについて

生物学者の福岡伸一の言葉

私は生物学者として

なぜ青が美しく見えるかということについて

ひとつの仮説をもっています

それは青が生命にとって非常に重要な色だったから

青を美しく見えるし

青を求める気持ちがいまだに人間の心の中に残っている

というのも

いちばん最初にこの地球上に生命があらわれたのが

海の中に小さな細胞たちが生まれた

今から38億年くらい前だった

海の中では太陽の光は青く見えるんです

ですから生命たちが一番最初に見た光は青い色だったわけです

その青い方に行けば生き延びることが出来る

つまり生命にとっての美しさというのは

生きるために必要なものが美しく見えて

その美しいものを求めることによって

生き延びることができるというのが基本になっている

そうすると青というのが美しいものとして表現したい

という気持ちが芸術家の中にもある

ということだと思います






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最終更新日  2025/11/29 10:50:04 AM
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