daiyanの詩の部屋?




君と僕が出会ったのは同じ学校でだったね  僕が音楽室に忘れ物を思い出し放課後取りに戻ったときだった
どこからか歌声が聞こえてきてそれが音楽室からだったね 僕はそっと戸を開けて君の歌を聞いていたんだよ
とっても透き通るような声で歌っていて僕は思わずぼーっと君の歌を聞いていたよ 終わってから思いっきり感動してぱちぱちと手をたたいたら君は驚いた顔をしてそれから照れた顔になって僕を見ていたね 
放課後に音楽室に人がきたのがめずらしくどうしてここへと君が聞いてきたね
僕は<本当は忘れ物取りに来たんだけど・・・>っと心で思い君の歌があんまりきれいだからどこからだろう?と思っってここに来てみたんだよと思ったことと反対のことを言っていた
君はまたテレ顔になってそんなにうまくないよっと言ったけど僕は首をぶんぶん振ってす~ごくきれいで上手だったと力んで言ってしまし自分も照れてしまった
そしていつもここで一人で歌ってるのって聞いて今度から僕が放課後ここに君の
歌聴きにきてもいい?と言ったら君が良いよって言ってくれた
あんまり嬉しくて名前を聞くのを忘れて飛び出して行ってしまった僕
後には驚いている君と忘れていった僕の楽譜が風に流れていた・

  私が初めて書いた詩らしきもの。駄文です(w

sanzou!


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