めざせ!ヤマトナデシコ

めざせ!ヤマトナデシコ

イギリス上陸


期間:1994年 8月

感想:
12時間の飛行を終え、無事イギリスに着陸した。
夜の9時過ぎだというのに、外は明るかったなぁ。

空港に迎えの車が来ていた。
私と同じようにカンタベリーにホームステイする娘が他に3人いた。
一同、車に乗り込む。空港からカンタベリーまでは約1時間強である。

初対面とはいえ、海外で同国の人間を目の前にして
しかも次の日から同じスクールに通うとなると、
自然に会話も弾むものだ。

歳が近いことが幸いしたのか私達はすぐに打ち解けた。

私が1番気が合ったのは加代子。
同じ歳の女子大生。でも、ふけている。
そう、大人っぽいとかじゃなく、ふけているのだ。
だからといって別におばさんっぽいわけでもない。
当時21歳にしてはちょっと、ふけている感じだった。

一通りの自己紹介をして、雑談をしているとすぐカンタベリーの町に到着した。
あっという間のイギリス初ドライブ終了。

車は一人一人がステイする家に行った。
何故か私は最後だった。

グリーンヒルさん邸到着。
私のホストファミリー宅である。
到着した時には既に深夜12時を過ぎていた。
辺りは真っ暗、、。ちょっと不安な私。

玄関で出迎えてくれたのは・・・・??
おばあちゃん?と思ったらママだったらしい。
何故かふけて見える。顔が皺だらけなのだ。

長女ビッキーは15歳 とても15歳とは思えないナイスバディーの持ち主!
次女メリッサ 14歳 、、本当にビッキーの妹?って位、華奢な体。
でも、二人ともかわいい!!
OH! さすがイギリス!と感動してしまった。

娘達は庭にテントを張って寝ている。
一緒にどうか?!と誘われたが、長旅の疲れをテントで癒すほど
タフではない私。遠慮して部屋に通してもらった。

ベッドが小さい。
誰の部屋かと思えば、長男のディビッドの部屋。
で?本人ディビッドは?? どうも、彼、最高級のいたずらっ子らしい。
来客があるときは親戚の家にいる、とのこと。
ちょっと、かわいそうな気もするが、逢えばその気持ちわかるかもしれない。

とにかく、無事にたどりついた。

これからイギリスでの生活が始まる。


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