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和歌山県串本町沖で119年前に沈没したトルコの軍艦 「エルトゥールル号」
紀伊大島の樫野埼灯台の南西約380メートルの海底から引き揚げられた銅製の鍋(高さ約45センチ、直径約70センチ)。片側だけ取っ手が残り、ふたが斜めに鍋をふさいだ姿で沈んでいた。
原形をとどめる数少ない大型遺物として、調査団は最も注目しており、トゥランルさんは「乗組員が最後の楽しいひとときを過ごした料理に使われたのでは」と推測。そのうえで「シンボルを引き揚げられてよかった。私は幸運だと感じる」と喜んでいた。
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