'04年7月～9月

７月の読書（車通勤になったのでつり革読書ではなく昼休み読書です）


「水の眠り灰の夢」 桐野夏生 （出版社：文藝春秋）
「妻と共に生きる」三浦光世
「鍵」乃南アサ
「みんな山が大好きだった」山際淳司
「砂の器（上巻）改版」 松本清張 （出版社： 新潮社 )
「砂の器（下巻）改版」松本清張 （ 出版社： 新潮社 )
「レクイエム」篠田節子
「龍は眠る」宮部みゆき
「ラヴブレター」岩井俊二
「１リットルの涙」木藤亜也



８月の読書



「ビタミンＦ」重松清
「リング」鈴木光司
「デュアルライフ」夏樹静子
「懇切な遺書」夏樹静子
★「たったひとつのたからもの 息子・秋雪との六年」 加藤浩美
「ふたたびの恋」野沢尚
「コンセント」田口ランディ
「人気デザイナーのガーデンデザイン」家庭画報編集部編
「ＯＵＴ（上）」桐野夏生
「ＯＵＴ（下）」桐野夏生
「子育てのコツは公園で見つけた」掘田あけみ
★「クライマーズ・ハイ」横山秀夫
「幸福の手紙」内田康夫

いつか再読するであろうお気に入りの本には★マークをつけました。


９月の読書



「あんな作家こんな作家どんな作家」阿川佐和子

「らせん」鈴木光司

「沙羅は和子の名を呼ぶ」加納朋子

★「キッパリ！ たった5分間で自分を変える方法 」上大岡トメ

「不安な産声」土屋隆夫
★「僕が笑っている理由（わけ）」金子貴俊
「ゆっくり力ですべてがうまくいく」斎藤茂太
★「博士の愛した数式」小川洋子



再読するであろう本に★をつけました。

mukuge

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