ホッと駄妻のひとりごと

ホッと駄妻のひとりごと

駄妻の基本パン生地の作り方



材料
強力粉300グラム
砂糖  12グラム
塩   6グラム
ドライイースト6グラム
ショートニング12グラム
40℃の水200cc

写真にカーソルを合わせると、説明が出てきます。

パン材料とカード

まず水をイースト目掛けてザザ~っと入れます。
ベタベタ対策として、サクサクと掘り起こすように。混ざりやすく、手にもつきにくい。
水を投入 満遍なく混ぜるの図

まとまった生地をニギニギ混ぜるの図

ひとさし指と親指は使わずに生地を持って、たたき落とす感じがよいです。
んじゃ、叩いてみましょう(生地の持ち方)

日頃のストレス解消もいいけど、生地が切れるようではチョット強すぎるかなっ(^^)

んじゃ思いっきり叩いてみましょう!!!

たたんでキュッと閉じ目を閉じるの図
繰り返すことおよそ30分。あんまり長く叩いていると生地の温度が下がります。発酵の妨げになるのでパッパッと…。


表面がツルツルすべらかに。赤ちゃんの耳たぶを想像してみて!!(か~わいいぃ)

約30分でこねあげた生地の図

チラッと駄妻登場。鼻の穴みえてる、やだっ(≧▽≦)/))))
電子レンジで20秒チンがコツ

発酵のときボールをラップなどで包みます。私は旅先でもらってくるシャワーキャップ。とってもいい感じ。
発酵にはシャワーキャップを!!

生地がフワッと軽く感じるはずです。
発酵前の三倍が目安(時間は40分くらい)

まず、四等分。それを三等分がポピュラーなやり方。
包丁で12等分する図

掌に生地を乗せた方が、大切に扱えますが、駄妻はせっかちなので(マイペースだけど)、マットでクルクルしてます。
まるめ(クルクルくる~~~ん)

パンマットでベンチタイム(おやすみ~)

生地の表面が乾いてつっぱる事を「生地が風邪を引く」というそうです。
それはNG。
濡れフキンで乾燥予防

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