☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

マーガレットの夏越えは大阪では難しく、

最終的には1鉢しか残りませんでした。

しかし挿し木で更新した小さい苗は9月まで元気だったので、

挿し芽から挿し木株を作りました。

昨年、ピンチを繰り返して作った3鉢（ソレミオ）は、

蕾があるので、このまま咲かせます。

1鉢はどんな花が咲くか？分かりません。

秋に購入したキューティマイスは、

購入した時に数本蕾付で切り取りました。

マーガレットは蕾付でも発芽しますので、

色の確認のために蕾を付けてます。

沢山ピンチをすると、脇芽がでるので春に沢山咲いてくれます。

サントリーのボンザマーガレット

　オペラ咲きルビーも何本も挿し木をしたので、

今頃沢山咲いてます。

マーガレット、ぺラルゴニウムは購入すると、

すぐに挿し木をします。

今年の春に購入した黄色のモリンバと？思います。

4本だけ挿し木をしましたが、

咲いた後にしようと思います。

夏越えをさせるには、小さい挿し木株を作る必要があります。

挿し木株は今日が最後のピンチです。

まだ倍位のマーガレットがあります。

これから蕾を持たせて咲かせるには

5月になってから咲きだします？

頂いたマーガレットの苗も大きくなっています。

ラナンキュラスの黄色のお花が今にも咲きそうです。

オステオスぺルマムも満開です。

ラナンキュラス、ゼラニュームと楽しめます。

頂いたスイートアリッサムの白の種を

9月に蒔いたので、今も綺麗に咲いてます。

これならば肌色のこの色の種を採ると、

いっぱい咲くかな？してみよう！！！

寄せ植えには便利な色です。

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