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カテゴリ: 絶頂
赤いリボンを胸に飾って
きっと外は寒いから
生成りの白色のマフラーを
首に巻きつけて。

朝ごはんはいらない。
だって食べられないから。
私の胃袋がグルメになったのかしら?

フォションの紅茶に
ミルクたっぷり砂糖どっさり入れて
お部屋の中に紅茶の香りをいっぱいにして。

そうすれば幸せだから。

たった一人ぼっちでも平気よ。
おきたとき誰もいなくても
ねむるとき誰もいなくても
歩いていても
走っていても
星空の下でも
雨が降っても
雲が流れても
日が傾いても
息が白くても


誰もいなくても。
寂しくても

宇宙で、もともと私はひとり。
つきも太陽も地球も
みんなひとりぼっち。


ひとりぼっちだから

星を眺めて
風とお話をして
適当に音を並べて
異国のリズムを刻んで
太陽の光とか
雨の匂いとか
適当にわゐうゑを作文。

だれもいなくても。
なにもないわけじゃないから。


血が流れるのを見たり
まつげを抜いてみたり
太陽の真下で皮膚を
布みたいに切り裂いて。

ひとり。

風とお話。
水とお話。



あぁ、ひとりじゃないのね。あたし。





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Last updated  2006.11.13 23:02:22
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良い文章ですネ  
アミュ☆  さん
読んでいて気持が良かった^^

目に見えるものは 信じなくても
目に見えないものこそ 信じようね。

アラタさんの身体に流れる赤い血は
数え切れないほどの思いの結晶。

その 一滴 一滴が
アラタさんを生かしている応援者。

たくさんの愛情が アラタさんを包んでいるよ。
独りぼっちじゃないのですね。
(2006.11.13 23:57:27)

胸が  
春如月  さん
少しつんと痛い。

(2006.11.14 00:50:54)

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