
【コンセプト】
レザーテイストに高貴なイリスとサフランをブレンドした大胆な組み合わせ。
恋の言葉がにあう本当の大人たちへ。
オペラ座のサフラン色の赤いベルベットの椅子に座るのは
シルクのドレスに身を包むエレガントな女性。
琥珀色の肌の彼女の首には真珠のネックレス。
エレガントに束ねたブロンドの巻き毛の空間に香る”イリス“は、
この控えめで高貴な女性を飾る、花のティアラ。
【調香師】
Nathalie Feisthauer/ナタリー・ファイツアー
イリスは女王のような香り。 そのトーンは恋の言葉。
その高貴な性質を表すには大胆な香りの組み合わせが必要で、
レザーっぽい香りと高貴なカラーのサフランをイリスにマリアージュ。
・アザロ『Eau Belle D’Azzaro(1995)』『Orange Tonic(1997?)』
・ニナ リッチ『Les Belles de Ricci(1996)』
・エルメス『Eau de Merveilles(2004)』
・エタ リーブル ドランジュ『Putain des Palaces(2006)』
【香調】
トップ:ペア、ベルガモット
ミドル:イリス、サフラン、スズラン
ラスト:ベチバー、アンブレット、ムスク
■感想:私の好み度<55>
パウダリーペアー×フローラル。フルーティーイリス。
トップはみずみずしい洋梨の甘さとグリーンのスズランのブーケ。
時間の経過で徐々に甘さと重さがくどくなり、
ラストは粘り気のあるパウダリーで鼻につく。
【購入から約一年後】
洋梨の香りは煮詰まり蜂蜜のようになり、パウダリーさは姿を消した。
■拡散性・持続性
拡散性は普通からやや強め。持続性は普通。
■液の色・ボトル
淡いイエロー
■季節
春。
■年齢
20代以降。女性向き。
20代ではシーン問わず。
30代以降はカジュアル。
■問題点
ラ ダーム ブランシュ 』『ア イリス』『 オスマンテ 』
各15mlの3種類のセット品を2021年4月購入。
2022年3月に3作品とも香りが変化、劣化。
香水歴30年以上、手元には常に100種類以上、
現状200-300種ありますが一年もせずこの変化は初めて。
常温(高温でも27-28度)、オフシーズンのものは遮光で保管し
大半は5~10年問題がなく使い終えるため
サークルドゥパフューマーの作品は香りが安定しないのかも??
ちなみに長期にわたり高品質なのはシャネル。
2007年購入の『ココ マドモアゼル パルファン』は現役です。
(リニューアル後は不明ですがネイルポリッシュ/ヴェルニも長持ち!)
■リピート
上記の問題点もあり、なし。
ブランドは継続中、立ち上げから7人の調香師、発表点数7作品と変わらず。
2015年『Osmanthé/オスマンテ』から動きがなく、新作の見込みはなさそう。
Gucci【Gorgeous Gardenia】 2024.09.30
Guerlain【Coconut Fizz】 2024.09.22
Hugo Boss【Ma Vie】 2024.09.12
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