ゴーグル&サングラス

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ゴーグルは必ず予備を!

ゴーグルは必ず予備を持って行きましょう。ゴーグルはどんなコンディションでも視界を保つ重要なアイテムです。万が一失ったら視界を失い滑り降りることが できないかもしれません。
実際、バックカントリーで派手に転倒してゴーグルがはずれてしまうことがありますが、-20度の世界ではレンズの内側に雪が付いた瞬間に 凍 結 します。
また、はずれなくても自分の息の水蒸気がレンズについて凍結することがあります。こうなってしまったら、もう使い物になりません。

ダブルレンズを選ぼう!
まだ、バックカントリーに出会う前のことです。パウダーにはまった僕は、一人でARAIに滑りにいきました。その日はあいにくの吹雪でしたが、意気込んで 頂上を目指してリフトに乗っていました。ところが頂上についてゴーグルの端が曇っていることに気づいた僕は、ゆびで曇りをとろうとしたのですが、その感触 は意外にもざらざらしていたのです。そう、そのときシングルレンズだった僕のゴーグルは、すでに端から内部が 凍り出していたのです。 そ れを指でこすったものだから、さらに凍る範囲がひろがって使い物にならなくなってしまいました。
僕がダブルレンズの大切さを身をもって 痛感 した出来事でした。
ダブルレンズは2枚のレンズの中間にデッドエアをつくり、断熱することによって内部が曇らなく、また凍結しないようになっています。
無事バックカントリーから帰って来たいひとは迷わず ダブルレンズを選びましょう。

明るいレンズを選ぼう!

レンズのカラーはいろいろありますが、最悪のコンディションを想定して、明るいレンズを選びましょう。軽いスモークタイプや、曇天に強いイエロー、オレン ジタイプがいいでしょう。コンビネーションなどもあるので、購入前に対応コンディションをチェックしましょう。
また、人気のあるメーカーでも自分の顔に合わないものもあります。フィット感も大切です。
ヘルメットをする人なら、ヘルメットとの相性もあります。ヘルメット対応製品もあるので、チェックしてみましょう。

サングラスも必需品
ハイクアップのときは吹雪いていない限り、サング ラスをします。登るときは暑くてゴーグルなどしていられません。かといって、何もしないと雪山では紫外線に目がやられてしまいます。特別なものは必要あり ませんが、UVカットのできるだけずれにくいスポーツタイプのものを選びましょう。



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