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カテゴリ: カテゴリ未分類
千二百年の歴史を持つ京都には、日本固有の建築文化のエッセンスがつまってます。ここでは一日一件づつ簡単に紹介していきます。

龍安寺方丈庭園
右京区竜安寺御陵ノ下町
造庭 室町時代

枯山水庭園の最も有名な庭園。
細川勝元が1450年に創建。
応仁の乱で焼失し、勝元の子政元が再興するが、
1797に再び焼失した。
現在の方丈は1606年建立の西源院方丈を移築したもの。
方丈の南側にあたる築地塀で囲まれた100坪ほどの
矩形のスペースは、幾何学的な模様で敷き詰められた白砂と
15個の石のみの抽象的な造形の場となっている。
その姿から「都林泉名勝図会」は「虎の子渡し」の庭と記し、配置された15の石が東から7・5・3で構成されているので「七・五・三の庭」ともいわれる。
この石の配置に関しては、「黄金比」を利用している等
様々な解釈が提案されている。

興味があるひとは、
「龍安寺石庭を推理する」集英社新書, 宮元 健次著
等 様々な本が出てるのでよんでみてください。

日本の建築家は元より世界各国の著名な建築家が訪れ、龍安寺石庭の簡素な構成美の考え方を現代の建築物に取り入れているといわれています。 

うんちくはもとより、何も考えず、時間も忘れて
ぼーっと石庭を眺めてみてください。
それぞれ何か感じるところがあるはずです。

ガーデン・カルチャー・ムック そよそよ

P.S
近くには立命館大学や金閣寺、船岡温泉等があるので
ついでに寄ってみてください。





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Last updated  2005/02/11 11:15:12 AM
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