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山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ駅」の名称撤回を求める4万7934人分の署名が3月27日、JR東日本に提出された。署名活動を行なったコラムニストの能町みね子さんと日本地図学会の今尾恵介さん、国語辞書編纂者の飯間浩明さんは署名提出後、都内で記者会見を開いた。今尾さんは、高輪ゲートウェイは「おじさんたちが名付けたキラキラネーム」と表現、いまどきの若者の感覚では「おじさんイタいよねという印象」だと痛烈な批判をした。『 「高輪ゲートウェイ」は「イタい」 山手線新駅名の撤回求める署名、JR東に提出 』
20年春に暫定開業する山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」の名称撤回を求めるコラムニスト能町みね子さん(40)らが27日、1月までに集めた4万7930人分の署名を東京・新宿のJR東日本に提出した。『 「高輪ゲートウェイ」撤回へ4万8000人署名提出 』
提出者は能町さんのほかに、地図研究家の今尾恵介氏と、国語辞典編さん者の飯間浩明氏。また、賛同者にはカンニング竹山隆範、デヴィ夫人、清水ミチコらが名を連ねた。
「何だよ、『たかなわげーとうぇい』?って」『 「高輪ゲートウェイ駅」命名に反対署名が約5万人 でもJRは「駅名変えません」のなぜ 』
誰もがそう突っ込んだのではないでしょうか。山手線内、品川駅と田町駅の間に新駅ができます。JR東日本が新駅名を公募したところ、1位「高輪」、2位「芝浦」が選ばれず、決定したのは、130位の「高輪ゲートウェイ」。
これに異を唱えたエッセイスト・イラストレーターの能町みね子さんが「三、四分で決めました」とネットで反対署名活動を開始します。この、言ってみれば「反射神経」での能町さんの考えに、たくさんの人が賛同。みるみるうちに、署名が集まり、2019年3月27日現在で47930件ということです。
一般の方の賛同だけで終わりませんでした。その後、飯間浩明さん(国語辞典編集者)、今尾恵介さん(日本地図学会「地図と地名」専門部会主催)、小林政能さん(境界協会主催)、杉内由佳さん(立正大学非常勤講師)らで「山手線新駅の名称を考える会」が作られました。
署名を踏まえてJR東日本担当者に面会。その後、3月27日東京・渋谷「LOFT9」にて記者会見を行いました。

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