全696件 (696件中 1-50件目)
肝臓科のドクターの紹介で循環器科をもうひとつ受診することになりました。(肝臓科は予約なし)脈拍が速くなりすぎ・・・1分間に100ぐらいが普通になってるから・・・(苦笑)朝起きてすぐで100ぐらい・・・ちょっとまずい?半年ぐらい前までは90ぐらいだったんだけど・・・。20代の頃もそれぐらいあったんだけど、放置・・・。貧血がひどいときはもっと多かった・・・。だけど『ヒトの一生の脈拍数は大体決まっている』なんていうから・・・。今度のドクター、肝臓科のドクターの6年後輩で、3ヶ月に1回受診している循環器科のドクターも知っている・・・と。ポンポンしゃべって、楽しい感じ・・・。『初対面でいうようなことではないけれど、こういう風に脈拍が速いと、長生きできません・・・』それで薬をひとつ追加・・・。メインテート2.5mg
2013.01.18
コメント(0)
肝臓科でもらった紹介状・・・。日付が9月・・・年内に行こうと思ってたんだけどまだ・・・。
2013.01.10
コメント(0)
外来受診・・・先週でしたが・・・エコーは診察と同じ日だったんだけど、生化学検査の予約の日を間違えて2日前に入力していた・・・ということで、診察前には検査はなし。エコ・・・所見なし『インターフェロンが終わって、判定したのが2007年9月。5年経ちますね。次でおしまいにしようかな?』脈が速すぎ・・・座っていて100~110ぐらいかな?最近は血圧計で脈拍数を測ってます(苦笑)。生化学検査が診察後になったので、甲状腺の検査が追加。*****夕方電話。見覚えのある番号・・・と思ったらDr.でした。ALTが32・・・最近15ぐらいだったから、基準値内だけど、少し上がってる。甲状腺の検査は正常。
2012.05.15
コメント(0)
半年ぶりの外来受診(ウィルスが消えて、最近は半年に1回、エコーと検査です)エコーは問題なし。生化学検査(カッコ内は前回4月)総タンパク(TP) 7.5(7.7)ブドウ糖(血糖) 94(92)ALP 203(248)総コレステロール 233(212)γ-GTP 18(18)アルブミン(ALB) 4.7(4.8)ALT(GPT) 29(23)AST(GOT) 23(23)LDH 229(214)クレアチニン(CRN) 0.82(0.87)BUN 17(20)UA 5.5(5.8)今回基準値を外れたのは総コレステロールとLDH.基準値は総コレステロールが230まで、LDHは220まで・・・。前回、ボーダー上だったBUNが少し下がった。。(ときどき超えてて、聞かれます・・・)CRNもUAもボーダーに近い(笑)末梢血RBC 460万個(487万個)Ht 40.4%(42.3%)HBG 13.4g/dl(13.9g/dl)この3つから派生する赤血球の3要素は88fl,29.1pg,33.2%(4月は、87fl、28.5pg、32.9%)PLT 15.4万個(15.9万個)WBC 5800個(6700個)トクシュタンパクαフェトプロティン(ECLIA) 2.3ng(2.2ng)PIVKA2(CLEIA) 19mAU (20mAU)*****カルテがないC型肝炎訴訟原告団というニュースhttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/269452出産時の大量出血に関して、厚労省のHPにあった病院には、『出血量が400mlを超えたら輸血、1000mlを超えたら血液製剤をプラスする』と書いてありました。この400とか1000という数字が病院によって少し違うようですが、システムは同じ。母子手帳に輸血したと書いてあっても、血液製剤を使ったかどうかわからない。2000mlとか3000mlとか輸血した量を書いてあればいいですね。私、上の子(大学3年生)出産時の出血量は580ml・・・と書いてあるんだけど、輸血していない(笑)多分、あの病院は600だった。。。もっともこの特定の血液製剤を使った人だけ・・・ってのが変。大量出血した人の中でも、最重症で死んでいた可能性の高い人だけを救済というのは・・・。もっとも、製薬会社にお金を出させてるからしょうがないのかな?
2011.11.01
コメント(0)
生化学スクリーニング総蛋白 7.7(g/dl)ブドウ糖 92mg/dl)ALP 248(U/l)T-CHO 212(mg/dl)ALB 4.8g/dlLDH 214肝炎3項目γGTP 18 ALT 23AST 23CRN 0.87BUN 20UA 5.8末梢血検査RBC 445万個HT 37.8%HB 12.8g/dl血小板 15.3万個WBC 5900個ALT、AST・・・前回までは10台だったのに。基準地内だけど嫌な感じ・・・。BUNは上限ぎりぎり、CRNもUAも上限に近い。多いのは気にしてなかったけれど、総蛋白とアルブミン基準値の上限はそれぞれ8.0と5.1・・・多すぎたらどうなる?
2011.04.23
コメント(0)
福島県から他県に行った人が宿泊拒否されたりいているという。これについて「一部の心ない人が」とか・・・枝野氏「放射能は感染症と違って・・・」その後、いうのをやめたのか、放映をやめさせたのか?まるで感染症は、ホテルなどに泊ったらうつる・・・というような言い方。悪かったわね。(下の子出産時にC型肝炎土自己申告したら、産婦人科の看護師にいろいろ言われて、怒ってる)C型肝炎は医療行為以外ではうつらないけどね・・・(例外として刺青、ピアスホールなどがある)。インフルエンザなんかはうつるよ。影響を及ぼす病気という意味で、インフルエンザ(influenza)というんだから・・・。influence(影響)の派生語のようなものよね。放射能というのは、被爆してる人に近づいたりしたら、被曝しますよ。迷信的なでデタラメで、宿泊を拒否してるわけではないですよ。10日ぐらい前だったかな?「(原発の近くで)遺体を発見したけれど、被曝していて、収容できない」と報道してましたよ。それに外国がそうでしょ。。。だけど、一般の避難者がそれほど多量に被曝してるわけはないでしょ。。。心ない人といったり、感染症引き合いに出したりしないでそういえば良いのに・・・(^-^)
2011.04.19
コメント(0)
次に病院に行くのは4月22日・・・火曜日で肝臓科・・・薬を2つもらってる。そのうち一つが薬の数を数えてみると、あと23日分。2週間分ぐらい足りない・・・どうする?近くの先生に言ってもらうか、もう一つはかなり余裕があるから倍量飲むか?(2つとも同じ効果の薬、足りないのは追加になった薬)*****東日本大地震・・・これでどれぐらいの薬がダメになった?被災地では大きい病院は残ってるけれど、院外処方で調剤薬局に薬がたくさんあったんじゃないかな?大きい病院でも薬剤部が1階や2階ではダメ・・・でしょう。足りなくなる薬が出てくるかも・・・。
2011.03.13
コメント(0)
B型肝炎訴訟は和解に合意らしい。。。これってB型肝炎の人ほぼ全員なのかな?C型肝炎だけ取り残されているような・・・。訴訟にしないとダメなのかな?(C型肝炎も同じこと・・・予防接種で感染した人は多いはず)友人によく言われるのは、『今まで払った医療費は返してもらいなさいよ・・・』ということ(^-^)
2011.01.23
コメント(0)
8月~9月は毎週のように提供・・・というニュースがあったけれど、最近はない。数が増えたので、いちいち報道しなくなったのかな?移植後、亡くなった・・・というようなニュースばかり。。。ニュースを見てると70代の女性がドナーというケースも・・・。移植を受けるのは心臓だと60歳まで…なんて決まってるらしい。C型肝炎のインターフェロンも一応は65歳まで、とか言っていた・・・。(最近は、75歳ぐらいまでOKらしい・・・副作用が以前より軽くなった)ドナーに年齢制限がないのは変な話。どっちみち、「移植後3年後の生存率が70%」というようなものだから良いのかな?
2010.11.14
コメント(0)
国会中継を見ているとB型肝炎訴訟に関する首相の答弁『私もいろいろな薬害に建ちいました。野党だったり厚生大臣だったり…(中略)。薬害に関しては国に責任がありますが、予防接種に関してはあまり国には責任がない。…(後略)…。人数が多いので国民の承認を得ないといけません』あれっ?薬剤に関しては責任があるの?そして、国が半強制的に学校で実施した予防接種に責任がない?そんなバカな…。このことの是非はともかく、血液製剤に関しては責任があるんだ…。フィブリノゲンとクリスマシン以外もの血液製剤はもちろん輸血用の血液も…(笑)全血はあまり製剤という気はしないけど、やはり血液製剤。C型肝炎は完全に医原性…。それなのに、下の子が生まれるとき自己申告したら、厚かましい顔した看護婦に汚い感染源のように扱われたことがある。(『こんなところ二度と来るものか』…と思って、実際に行ってない)あの産婦人科の外来処置室には、上の子で行ってるときは、血液製剤の値段の一覧表を貼ってあった。アルブミン○○%…**000円××××××… ○○○○○円…というように…。下の子のときにはなかった。血液製剤を必要以上に使わなくなったらしい。こういうので感染した人もいるんじゃない?
2010.11.01
コメント(0)
肝臓科を受診、4月以来だから6カ月ぶり。生化学などの検査はなくて、腹部エコーと診察。整形外科で『骨は何ともありませんが、見えるはずのない大動脈が見えてます』と言われたことをDr.に言うと、CT画像をPC画面に取りだして『少しありますね。ところどころ…』『コレステロールは普通だから、カルシウム…』そして、CT画像をプリントアウトしてくれました(^-^)大動脈瘤などではないのと、ところどころから、良いみたい。ときどき、おなかの奥の辺りで何かが『ズキン、ズキン』と脈打ってるのを感じるのは、このせいかな?(ギックリ腰のようになってから、ときどき…)これが怖くて整形外科へ行ったんだけど…。会計再診料 70点検査(エコー) 530点薬剤情報提供料 10点投薬 ブロプレス 15×99=1485点(1日に1/2錠で198日分) 調剤料 9点 処方料 42点合計2146点(21460円)21460×0.3=6440円 血液検査がなかったから、安かった。薬は院内処方。考えてみたら、調剤薬局の調剤料ってすごく高いのね。病院だと90円、薬局だと620円~1800円ぐらい。それに薬歴管理料なんてのもある。どうしてこんなに違う?薬剤部で名前と診療科、そして薬は何日分ですか?…と。『198日分ぐらい?来年の4月までだから…』どこかの薬局でワーファリンの量を間違えて渡して、患者さんが亡くなった事故があったからかな?教職免許を10年更新制にするより、薬剤師を10年更新制にしたほうが良いんじゃない?子どもに教えることは社会科の一部を除いてあまり変わらない。薬は日進月歩で、ガラッと変わる。40年も前に取った免許なんて、怖いとも…。直接、生命にかかわることもあるんだから…。
2010.10.30
コメント(0)
汚染された血液製剤によってC型肝炎に感染した患者らが損害賠償を求めている訴訟、弁護団は大量輸血を併用した場合でも血液製剤による感染を認めるよう求める意見書を東京地裁大阪地裁などに提出した。ヨミウリオンライン大量輸血ってどれぐらいかと思えばすごい…50本…要するに200mlが50本で10000ml普通血液は体重の約7.5%…体重60キロの人で約4500ml。10000mlというのは、普通の体格だと血液量の2倍を超えている。。。血液製剤や輸血がなければ、間違いなく死んでいたはず。まあ、血友病エイズも同じことだから、良いのよね…。しかし、血液製剤だけどうして…と思います。予防接種などのほうがもっと補償しないといけないと思いますね。。。肝炎ウィルスに感染してなければ、健康だった人も多いのだから…。
2010.10.19
コメント(0)
俳優の安岡力也さん、生体肝移植。河野洋平氏と同様、ご長男からの提供。胆のう胞、肝細胞がん、C型肝硬変の治療。力也氏は過去にんぽ肝臓の手術を受けているが、今回胆のう胞などで、肝臓が通常の5倍に肥大化している、という。。。(胆と↓に書いてあるのでこうしましたが、肝だと思います)手術は24~50時間かかる見込み…。ttp://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/nikkansp-p-et-tp0-100830-0008/1.htm(先頭の「h」を消してます)*****24時間テレビ、見るつもりでなかったんだけど、ちょっと見ました。特発性拡張型心筋症の男の子の家族に、「完治するには移植しかない」と、医師が説明。これって本当?移植を受けたら、完治する?新しい心臓をもらえば、拡張型心筋症ではなくなるでしょう。拡張型心筋症ではなくなったから、『完治した』と言っていいのかどうか…?治らない病気っていろいろある。「治った」とは言わずに、「寛解」という。「寛解」させて、他の病気で死ねば、治療は成功…とか聞いたことが…(~_~)。
2010.08.30
コメント(0)
ジェネリック医薬品を使いましょう…というけれど、そもそもジェネリック医薬品ってどういうものか…?正確には知らなかった。東洋経済のHPに書いてありました。http://news.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/dc36786b4e0e7d4fb9a18c7c6df075bc/主成分が同じだけの薬。製法が違えば不純物も違うでしょうね…。いろんなものには製法が複数ある。例えば単純な構造のアンモニア(NH3)などでも、実験室的製法、工業的製法なんてあるのは中学校の理科にも出てました。医薬品には高分子化合物が多い。。。製法はいくらでもありそう。。。*****今朝、ジェネリック医薬品についての報道(NHK)ある病院は赤字になったから、先発薬からジェネリック医薬品に代える、ということ。(包括方式のようです。高い薬を使えば病院の持ち出しになることも…)代えるにあたって、病院の薬剤師全員で1カ月議論して決定。結局は『明治(明治製菓)』になったらしい。これだけ検討して決めるのであれば、ジェネリック医薬品でも良い。新薬の開発コストはだれが負担するのか…とは思いますが…。
2010.08.17
コメント(2)
昨日、国会中継を見ました。薬害エイズ訴訟で実名でをだした川田龍平氏…首相にがっかり・・・という。こちらも川田氏にがっかり…。「薬害がいけない」としか言わないような…。福田氏も同じことでしょうね…。血液製剤が汚染されているのはいけない。血液製剤のことだけ言っても…。血液製剤というのは数千人分の血液を合わせて、その中のある成分を取り出したもの…。数千人のうち一人感染者がいても、全部が汚染される。ある程度はしょうがない、と思うけれど…。今でも未知のウィルスなどには汚染されているかもしれない。血液製剤以外のものが汚染されていても良いのかな?*****ところでドラマの『美丘』交通事故で頭の手術を受けた。その際使った硬膜は、クロイツフェルトヤコブ病のプリオンに汚染されていた。これも同じことでしょう。。。
2010.08.06
コメント(0)
朝日新聞の社説…asahi.comトップページで『ニュース』タブをポイントすれば『社説』へのリンクが3段目左にあります。http://www.asahi.com/子供の時の集団予防接種が原因でたくさんの人がB型肝炎にかかった。。。それはそうでしょう。疑問点がいくつか…。B型肝炎だけ?C型肝炎は?…と…。C型肝炎は医療行為以外で感染することは、まずない…んだけど。(B型肝炎は日常生活で感染することもある。ウィルス量が多い)もうひとつ、母子感染はダメ…ということ。B型肝炎が母子感染した知人がいるから言うわけではないけれど、その母親が予防接種以外に原因がなくても?この社説にある、国に責任がない場合…とはどういう場合?手術などで輸血経験があれば、責任がないということかな?輸血しなければ生きていないはずだから…という人もいるけれど、それだったら薬害エイズも薬害肝炎も責任がない…ということになる。
2010.07.09
コメント(0)
久しぶりに肝炎について…。B型肝炎訴訟…母子手帳以外に集団予防接種を受けたことを証明するもの…。小中学校の通知票…学校で接種を受けた予防接種については書いてあると思うけれど…。私のには書いてあった。。。母子手帳みたくワクチンのロット番号までは書いていないけれど、集団予防接種を受けたことは分かるはず…。通知表がない場合…私の場合、数年前に実家で見たけれど…今どこにあるのかな?もしかして、学校に保存してある学籍簿にも書いてある?書いてあるならば、50年保存のはず…学籍簿って…。ところで、B型が予防接種で感染するなら、C型も同じはず…。
2010.07.07
コメント(0)
先週と今週で2つの診療科を受診それで、4月1日からもらえるようになった診療費明細書を2つもらいました。再診料、検査、薬剤費などを詳しく説明してくれてます。どちらも院内処方です。肝臓科再診 外来診療料 70(700円)医学管理料 薬剤情報提供料 10(100円)投薬 ブロプレス錠 8mg 0.5T 8×198回(80円×198日分)調剤料 9(90円)処方料 42(420円)調剤技術基本料 8(80円)検査*生化学的検査1判断料 144(1440円)*生化学的検査2判断料 144(1440円)*血液学的検査判断料検体検査管理加算 165(1650円)*超音波検査(断層撮影法)(胸腹部) 530(5300円)外来迅速検体検査加算1 50(500円)*腫瘍マーカー(2項目) 230(2300円)PIVKA2(肝硬変、慢性肝炎)αフェトプロティン(肝硬変、慢性肝炎)*血液化学検査(10項目以上) 123(1230円)総コレステロール、アラニンミノトランスフェラーゼ(ALT)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)、総蛋白、グルコース、アルカリホスファターゼ、γグルタミールトランスぺプチターゼ(γ-GT)、アルブミン、乳酸脱水素酵素、クレアチニン(血液)、尿素窒素、尿酸*静脈採血 13(130円)結局、肝臓科は3割負担で9370円・次の予約は10月29日。薬が198日分なので高い…(笑)循環器科はいたってシンプル*再診 外来診療料 70(700円)*投薬 シンメトレル錠50mg2T 6(60円)×84日分調剤料 9(90円)処方料 42(420円)こちらは3割負担で1880円こちらも6カ月ぐらいにしたかったけれど、3カ月まで…ということでした(笑)処方料などで気がついたこと…今度書きます。(処方料・調剤料・調剤技術基本料を全部合わせても59点で590円。これって処方箋代68点680円より安い。。。
2010.04.22
コメント(0)
13日の外来受診の結果生化学スクリーニングTP(総蛋白) 7.5GLU(ブドウ糖) 96ALP 255T-CHO 194ALB(アルブミン) 4.3LDH 211CRN 0.86BUN 15UA 5.5 肝炎3項目γ-GTP 16ALT(GPT) 13AST(GOT) 19 末梢血検査RBC 445万個Ht 37.8%Hb 12.8MCV 85MCH 28.8MCPLT 15.3まんこWBC 5900個特殊蛋白(腫瘍マーカー)αフェトプロティン(ECLIA) 2.0PIVKA2(CLEIA) 20血小板と白血球が基準値内に…♪次は10月になりました。薬もプロプレスだけになったんだけど、6カ月分なので結局9370円・・・でした。
2010.04.14
コメント(0)
再診料は、診療所、中小病院とも690円になるという。今まではいくらだった?中小病院は600円、診療所は710円だったということ。???近くの先生のところで検査してもらって、後日結果を聞きに行くと300円…再診料は1000円かと思っていました。通っている病院(大学病院)の領収書は明細付き。ここは再診料が70点(700円)。診察だけで検査や投薬がなければ210円。強ミノ(強力ネオミノファーゲンC:静脈注射)、私の場合、2本(40ml)を週に3回。この注射、肝臓科のDr.が「帰ってから、また出て行くのは面倒でしょう。うちでしていきなさい」というので、病院へ行った日は病院で…。すると『注射』の項目に50点ぐらい追加になるだけ…。金額にすると160円ぐらい…。近くの先生のところに行くと、1回550円。再診料220円(710円の3割、切り上げ)を引いても330円。病院の場合のちょうど2倍。薬価は同じはず…静脈注射の技術料が違う?医療機関の規模等で、こんなに違う?今回は診療所と中小病院が690円になって、大きい病院は700円?まあ、少しでも同じになれば…。調剤薬局の調剤技術料とか薬歴管理料、こちらも何とかしてほしい。
2010.02.11
コメント(0)
ヒアルロン酸とコラーゲンのサプリのサンプルおすすめ電話。最初、「お母様かお祖母様はいらっしゃいませんか?」という。。。聞いているとデタラメを言ってる。ヒアルロン酸やコラーゲンが少なくなると、血液がドロドロに汚くなる。40歳を過ぎて、血圧が高くなるのは、血液が汚くなるせい。「いくらなんでも、メチャクチャじゃない?」そういうと、「お医者様だったんですか?」と…。医師でなくても、それほどのメチャクチャはわかる(^-^)*****ヒアルロン酸とコラーゲン…肌には良いんだけど、血液中に多く存在して、本当に良いのかな?繊維素の検査に4型コラーゲンというのもある(血液検査)…これは5ng/ml以下が正常。これが多いと繊維化しやすい。要するに、肝硬変を引き起こす可能性が高い。インターフェロン治療前のことだけど、「あなたは肝臓の辺りに繊維素が非常に少ない。良いことです」と、何度か教授に言われました。多いのはダメ。肝臓が悪くなくても、線維化は良くない…と思うんだけど…。肺線維症とか骨髄線維症…こんなの肝硬変以上に死に至ることの多い病気!私の叔父、30年ぐらい前から肝硬変(脂肪によるものらしい)なんて言ってます。通院はしているけれど、元気です(^-^)*****ヒアルロン酸の検査をしたこともある…これも多いとダメ。詳しく書いたHP見つけました(アドレスの頭の"h"を省略してます)ttp://www.bbunbun.com/ketsuekikensa-hyaluronan/単位はng/ml。正常な人は1~5050~130で肝臓の線維化が疑われる。130以上はほぼ100%の確率で肝硬変。他、アルコール性肝炎、SLE、ムコ多糖症4型、敗血症、慢性肝炎、悪性腫瘍、炎症性変化(全身性硬化症、慢性関節リューマチ、胸膜炎、変形性関節炎)アミロイドーシス、尿毒症、悪性胸膜中皮腫などの検査にもヒアルロン酸の数値が使われる。要するにガン、膠原病、重大な感染症などの検査にも使われる。。。こんなものがどうして皮膚に良いのか分からないですね…。これを考えると、皮膚に塗るのは良いけれど、口から飲みたくはない…です。*****【送料390円】ヒアルロン酸配合の薬用クリームで、お肌の乾燥、カサつきをケアC82 薬用ヒアルロン酸クリームみずみずしいお肌のために【5個限定】美容原液マイミーマイン ヒアルロン酸原液【モバイル専用】【春の鯉のぼり★SALE★】美意識 3大マルチinコラーゲン・ヒアルロン酸 30g【※特価※】お一人様1個まで
2010.02.10
コメント(0)
火曜日の外来受診…最近、朝、寝てると寒い…。起きて布団から出るのが寒くて嫌なのではなくて、寝てるとゾクゾクする。それで4時前に起きて、エアコン…というのが普通になってます。起きるのが早かったせいか、ボーッとしてたような…。検査室で、普通に左腕を出して「あれっ?ここで(腕の血管)で採血できた?」いつも、右腕の後ろ側の血管から採血してました。(他の血管ではできないことが多い)次はエコーの途中でまた寒い。エコー室は暖房で暖かいはずなのに、寒い。それでも、途中でウツラウツラ…。エコーが終わって、診察室のすぐ前で待ってました。ここでまた、ウツラ、ウツラ…(笑)。ふと見ると。横をDr.が診察室に入っていく。居眠りしてるとこ見られた!お一人、おばあさんで、少しドタバタしてましたね。おばあさんを車いすで処置室へ連れて行って、次にあいてる診察室へ…。(ご本人はシャキッとしてお元気そうなんだけど、検査結果がまずい?)そうしてたら、エコー機を若いDrが押して来た…。。。その後で、廊下へ私を呼びに来てくれました(笑)検査結果は問題なし肝炎3項目γ-GTP 14ALT 10AST 14他総蛋白 7.3ブドウ糖 95ALP 234総コレステロール 215アルブミン 4.4LDH 195クレアチニン 0.88BUN 17尿酸 5.1末梢血検査赤血球 432万ヘマトクリット 37.9%ヘモグロビン 12.6血小板 15.2万白血球 5600血小板が15万個というのは、6年ぶり…♪
2009.12.17
コメント(0)
肝炎基本法が衆議院を通過。・・・患者や家族の経済的負担云々…。しかし、具体的にどうなるのか?まあ、第一歩ですね…。1990年春、上の子が7カ月、毎日、朝からものすごく疲れたような感じ。受診して検査。5月に、ドクターからの電話で、C型肝炎に感染していると知りました。それで肝臓科の第一内科に…。2006年4月からのペグイントロン+レベトール48週で、ウィルスは消失。しかし、ウィルスはいなくなっても、ガンの発生確率は14年積算で10%程度だということ…(笑)だから、今でも行くたびにエコーがあります(1回だけCT でした)このガンって肝ガンよね~。他の不特定多数の部位のガンじゃないですよね~。ともかく、良かったです。。。
2009.11.27
コメント(1)
期になるニュース…薬価に関するニュース特許期間中は、薬価を下げない。薬価を下げられるから、日本では売らない、ということが相次いでいる模様。薬代は下がらなくなるけど、良いですよね。。。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091120AT1C1900M19112009.html念のためコピペ厚生労働省は19日、製薬会社が日本市場に新薬を投入しやすくするため、新薬については特例措置として、特許期間中は発売時の価格を維持する新たな仕組みを導入する検討に入った。医薬品の公定価格(薬価)は2年ごとに下げているが、これを理由に新薬の投入を見送る製薬会社が相次ぎ、普及が遅れる一因となっていた。製薬会社が開発コストを早期に回収できるようにして新薬の投入を促す。 厚労省は来年4月の薬価改定で特例措置を導入したい意向で、20日の中央社会保険医療協議会(中医協)に制度の概要を示す。中医協の議論を踏まえ12月に結論を出す。
2009.11.20
コメント(2)
肝炎基本法…350万人という数は、B型・C型肝炎の推定感染者数。どういうもの?http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091111-OYT1T00022.htm?from=main4*肝炎患者の経済的負担を軽減するために必要な施策*肝炎患者の医療を受ける機会の確保、療養生活の質の向上のための措置*肝炎検査の質の向上肝臓って、検査項目が多くて、インターフェロンなどしなくても、高い。脂肪肝になった友人は、『ちょっと検査したら1万円だったのよ。びっくりした~』負担軽減というのは、実現したら、嬉しいですね…。
2009.11.11
コメント(0)
生命保険(養老保険)が満期。一時所得になるんだけど一時所得=(受取満期保険金-支払保険料-50万)÷2他に今年の初め、金も売却…これは雑所得扱いだったような…。金の取得コストは1200円ぐらい。。。-----なんか、『家族』扱いは無理なような…。国保…HPに計算ツールがあるけれどものすごく高いみたい。どうしてこんなに高いの?保険料の4割ぐらいは高齢者ナントカ負担(分担?)金。。。去年の所得で計算するのかな?それだったら、もっと安い?満期保険金があるから、国保払うのぐらい何ともない…と思うかもしれないけれど、上の子は私立大学、下は私立中。下は国立大…と思うけれど、わからないから、できるだけ、温存したい。。。8月に肝臓科に行ったときは、血液検査がなくて、約6000円。全額自己負担でも約2万円、4カ月に一回。循環器科は3カ月分の薬をもらって自己負担は2千円ぐらい。約7千円。とりあえずは、『家族』できなかったら、自費で…。なんか、粗末な扱いされてるような…(笑)。
2009.10.05
コメント(0)
飲んでいる薬がA型インフルエンザには有効…と書きました。外来受診だったので、Dr.に聞いてみました。「元々はインフルエンザの薬です。が、A型でも耐性が付いているウィルスには効果がありません。タミフルより前の薬だから、それが結構あるかもしれません」ということです。新型インフルエンザには、大丈夫?タミフルに耐性があるウィルスもいるようだから…*****そういえば、先週金曜日、下の子が一緒にお弁当を食べた人がそのあとで早退。家で熱を測ってみると、37.2度…「関係あるのかな?」と、言ってたけれど…。それを聞いて、ワクチンが足りないのなら、実際に感染するのが一番…と飲んでいた↑の薬を1日やめてみました。すると、土曜日の夕方は関節が痛い、日曜日の朝はすごく咳が出てた。しかし、それだけで終わり。私が関節が痛いのは、よくあること…。咳してるのは珍しいけれど、日予備の朝だけのことでした。。。(笑)*****ところで、現在ペグレベやペガコペしてる人、白血球は少なくなってることでしょう。私は白血球は安定していたけれど、それでも治療開始1週間後に3000台。(治療を始める前は11200。これは多過ぎ…)その後検査するたびに少しずつ減って、2000ちょっとで安定(笑)。2000を割り込む人も少なくないと聞きます。『白血球が少なくなっている人も、ワクチンは最優先』と思うんだけど、どうなのでしょう?基礎疾患がある、ということで優先される…?バンバンさんに聞いてみる?治療が終わっても、元に戻るのには時間がかかる。2000から3000台にはすぐに戻ったけれど、3000台というのは「Lマーク」。1年ぐらい「Lマーク」がついてました。治療終了後2年半。最近の検査の白血球数は4500。インターフェロン治療前は、いつも、6500~8000だったのに、治療後は、なぜか正常範囲の少な目になりました(白血球の正常値は4000~8000)。
2009.09.07
コメント(1)
2007年度の国民医療費は34兆1360億円国民一人当たりは26万7200円…。しかし…この金額、4人家族で年間約107万円、3割負担だと30万円…。4人で、自己負担額の合計は10万円にならないけれど…。(2006年度はペグレベで、107万円を超えました)平均が一般的な金額の3倍以上になるなんて、だれがそんなに使ってる?
2009.09.03
コメント(1)
今日は外来受診でした。血液検査はなくて、エコーと診察だけ…。3年前、同じ時期にインターフェロンで治療していたおばあさんに会いました。60歳代での治療で、ウィルスが消えてからはレベトールをやめて、ペグイントロンも2週間に1回に減量していらした。同じDr.…My Doctorは早く終了することはあっても、延長はしない…延長はしなかったけれど、どちらもSVR…(笑)。別の女の人もSVR。しかし、一緒に治療していた男の人3人は、みなさんダメだった。。。エコー…エコー室のDr.「前回と同じぐらいです」ハイハイ、前回と同じネ、脾臓も大きいまま…(笑)。次は12月15日。今度は血液検査もあるということ。キャッシャーでお金を払うのに1800円という。まさか…と聞いてみると、薬も処方箋もない…ということ。もう一度内科外来へ…。結局、薬113日分もらって(院内処方)6080円でした。(血液検査がない分安い)
2009.08.25
コメント(0)
原爆症訴訟は、1審勝訴ならば原爆症と認定することになる?http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090805-OYT8T00328.htm認定されれば、月に約14万円療養費が支給される、ということ。やはり、訴訟にしなければいけない…ようです。また、敗訴した人のために基金を作る、とか…。特定の血液製剤によるC型肝炎の場合も、結局は訴訟にしないといけない。原爆症の場合は、認定されていなくても、医療費は自己負担なし。ウィルス性肝炎は特定の場合を除いて、普通に自己負担。*****アメリカの落とした爆弾で、どうして日本人の払った税金を使うのか…と。また、戦争被害は他にもあるのに、なぜ原爆だけ特別扱いなのか…とも。(今日本の税金を払っている人の多くには、責任がない)*****血液製剤でエイズに感染した人は全員救済。これは製剤なしでは生きていなかった人も多いはず…。*****C型肝炎というのは、何らかの医療行為によるもの…なんだけど。医療が汚染されていた。*****ウィルス性肝炎…C型肝炎なんて、風邪ひいたような軽い病気、と思っていたんだけど治った後で、『そうではないんだ』…と気が付きました(笑)。発ガンウィルスのようですね。そして、肝ガンというのは非常に再発することが多い。先生方がいろいろ言ってくださったのを、『私は大丈夫…』聞かなかったことも何度もある…。反省すべきです。
2009.08.09
コメント(0)
肝炎のインターフェロン治療費補助…ウィルス性肝炎で、インターフェロン治療の効果があると思われる人は約70万人。(「ウィルスに感染しているだけで肝炎になっていない人には、効果がない」とされている。また、肝硬変になるとこれも使えない人が多いらしいです)「毎年10万人、7年間で70万人の人に、ともかく1度はインターフェロン治療を受けていただく」と厚生労働大臣のお話だったのに、08年度にこの制度を利用したのは3万5千人。まさに、予定の3分の1。。。1年限りとか、世帯全体で払っている住民税で1か月の負担額を分けたりで使いにくい。。。それで、1年6カ月まで延長できるように改善同居していても、扶養関係がなければ、住民税を合算しないことになりました。月額負担額の上限1万円(住民税の年額6万5千円未満)3万円(同6万5千円~23万5千円未満)5万円(同23万5千円以上)これは現物給付で月に1万円払えば、後は払わなくて良い。しかし、1万円の人はともかく、3万円と5万円の場合…メリットが少ないことも多い。私の場合、治療したのは2006年4月~2007年3月。組合健保の付加給付で、月3万円以上は高額医療費ということで1カ月目から返金されました。2008年4月からの補助が3万円だったら、同じなんですよね。手間がかからないから、こちらの方が良い。月5万円になるんだったら、この補助制度を使う意味がない。副作用で治療しない人、できない人、治療をためらうが多い。治療費が高いから治療出来ない…という人は、多くはなかった。まあ、安く治療できる方が良いと思うけれど・・・。
2009.07.07
コメント(0)
体重を測ると46キロ前後…ちょっと前と比べて+2キロ。体脂肪率は10.5%とか9.5%とか…。この体重、まず~い。最近、ALT・ASTが少し高くなってるんじゃない?4月の検査ではγGTP12、ALT(GPT)12、AST(GOT)195月ぐらい、急に体重が増えて、手が握りにくい、足が腫れてるような…他…。「浮腫?」と思ってました。最近は46キロ前後に固定…て感じ。これは脂肪でしょうネ(笑)。
2009.07.06
コメント(0)
アメリカのメーカーが次のC型肝炎の薬を開発、現在治験中…。一つ不思議なのは、欧米人にはC型肝炎の2型が多いというのに、なぜアメリカで?2型のC型肝炎なら、現在のペグインターフェロン+リバビリンを24週で、90%以上の人がウィルスが消える。日本人に多い1型のウィルスの多いbタイプが、ウィルス量が多くて治りにくい。1bタイプは、ペグインターフェロン+リバビリン48週でウィルスが消えるのは50~60%。日本に売るために新薬を開発してる?
2009.07.04
コメント(0)
今日は外来受診でした。もっとも肝臓科ではなくて、別の内科(循環器)。同じ場所に行くんだけど、ドクターが違います。「肝炎はもういいのですね。S先生は8月ですか…」「今どれぐらいなんですか?この前、聞くの忘れてました」「それでは、出しましょうか…」と、4月の検査データをプリントアウトしてくださいました。生化学検査(数値の後のカッコ内は2008年9月の検査)総タンパク(TP)7.2(7.4)、ブドウ糖(GLU)96(96)、ALP253(195)総コレステロール(T-CHO)201(177)、アルブミン(ALB)4.3(4.4)γ-GTP12(12)、ALT(GPT)2(12)、AST(GOT)19(20)、LDH173(179)クレアチニン(CRN) 0.88(0.77)、BUN 18(15)、尿酸(UA)5.4(5.0)末梢血まずは赤血球3項目赤血球数(RBC) 439万個(433万)ヘマトクリット(Ht) 39.0%(38.0%)ヘモグロビン 12.4g/dl(12.3g/dl)この結果、MCV 89fl(88fl)、MCH 28.2pg (28.4)、MCHC31.8(32.4)で、MCHCに『L』マーク血小板(PLT) 13.9万個(12.1万個)白血球(WBC) 4500個(4900個)好中球(NETU) 2350個(2510個)、リンパ球(LYMP) 1720個(82160個)血小板数、血小板分布幅、大型血小板比率に『L』マーク。腫瘍マーカーαFフェトプロティン(ECLIA) 2.2(1.7)PIVKA2(CLEIA) 23(20)腫瘍マーカーは基準値内とはいえ、両方とも上がってる。。。CRNとBUNが上限に届くかも…(何とか基準値内です)、UAもかな?去年の健康診断ではCRNが『Hマーク』でした。
2009.06.15
コメント(0)
面白いニュースを発見(厚生労働省の調査)40歳時点の体格により、その後の余命に大きな差がある最も短命なのは痩せた人で、太り気味の人より6~7年早く死ぬ。40歳時点での体格別平均余命普通体重(BMI 18.5以上25未満)…男性39.94年、女性47.97年太り気味(BMI 25以上30未満)…男性41.64年、女性48.05年やせた人(BMI 18.5未満)…男性34.54年、女性41.79年これは病気で痩せている人を除いて、統計を取っても同じ肥満(BMI 30以上)…男性39.41年、女性46.02年同じ研究で医療費は太っているほど多くかかる。4肥満の人が40歳以降にかかる総医療費は男性1521万円、女性1860万円。どちらも「やせた人」の1.3倍、だということ…。40歳以降の総医療費だから、6~7年長く生きてる…ってこともあるんじゃない?(やせた男性は74.5歳、肥満男性は79.41歳…この約5年長いのに、医療費が相当かかる)
2009.06.10
コメント(0)
今回の新型インフルエンザの死亡率は0.4%ぐらいだという。普通のインフルエンザの場合…死亡率は約0.1%らしい。この新型インフルエンザウィルスは、ヒト、ブタ、トリの3つのインフルエンザウィルスからできたらしい。。。中国に感染者がでたらしい。。。東南アジアには、トリインフルエンザがある。トリインフルエンザは強毒性…。模試、鳥がこの新型インフルエンザに感染して、強毒性のウィルスに変化したら…。今のうちの免疫を獲得しておいた方が良いのかも…(笑)*****「A型インフルエンザにはかかりません」と説明書に書いてある薬を飲んでます。以前タミフルが足りなくて、代用に使ったこともあるとか…。側鎖がA型インフルエンザウィルスならば、くっつけてしまう(捕獲する)、とかいうことでした。(B型インフルエンザウィルスには効果がない)2週間ぐらい過ごせるように食品を買っておく…なんてテレビで言ってたけど無視。私は買い物に行っても大丈夫…。それに、どちらがいいのか分からない(笑)でも、お店にモノがなくなるかも…。
2009.05.12
コメント(0)
外来受診…エコーについては腹部エコー血液検査…試験管がいつもより1本多くて4本…だけど、ウィルス検査ではない。生化学、末梢血、腫瘍マーカー、…+α。何の検査?そう思いながら診察。『すごく良いですね』結局、検査結果のコピー、もらわなかった。何の検査なのか気にしてたら、聞きそびれました(笑)。会計はちょっと高い再診療 70点医学管理料 10点検査料 1353点 薬剤費 1239点(院内処方)合計 2672点 26720円26720×0.3≒8020円で、8020円でした。次の予約は8月下旬、次も腹部エコー有…。エコー室のドクターは『半年に1回、エコーをしてください』と言ってたんだけど、4月の次は8月…4ヶ月後!次に今回の血液検査も詳しく聞きます。。。
2009.05.01
コメント(0)
昨日の外来受診…血液検査、腹部エコー、&診察血液検査などは次に書くことにして、腹部エコー。エコー、病院によって違うようなので…。最初は仰臥位(仰向け)。息を吸って、止めて、楽にして(吐いて)の繰り返し。これが7~8分。次は左を下にして真横になる。(肝臓が上)このまま、息を吸って、止めて、吐いて。次は逆で、同じ…(これが90度)。その次が難しい(汗っ)ベッドと45度ぐらいの位置で体を止めて、息を吸って、止めて、吐いて(笑)。45度のときってどちらが下だった?(覚えていない)全部で15~20分。私の場合、脾臓が大きいのと、脂肪(肝臓の辺り)の前科があるせいか、他の人より少し時間がかかる感じ…。終わったら説明してくれました。『前回と同じです。普通の人に比べて少しキメが粗いですが、それだけです』カルテを見て『肝硬変にははるかに遠い段階で、インターフェロンでウィルスはいなくなった。肝臓の検査はどれも正常値。ウィルスはもういないから、肝炎で、肝臓がこれ以上悪くなることはない。悪くなるとしたら、ガンができた場合です。普通の人よりはガンができる確率が高い。そのために、エコーで見張っているようなものです。年に2回は受けてください。多分、ガンは一生できないと思いますが…』『脾臓は、まだ大きいですね。でも、すごく大きいわけではない。大体肝臓が悪いと肝臓は線維化して小さくなる。それと反比例して脾臓は大きくなる…のが普通です。まあ、肝硬変ではないけど、治療前は脾臓が大きかったようですね』肝炎は治ったんだから、『前回と同じ』ではなくて、少しエコーも良く変わってほしい…。欲を言ってはきりがない?
2009.04.29
コメント(0)
速いもので、もう4月半ば…外来の日は20と28日。4月初めまでは子供の受験卒業入学式などで忙しいから…と、1月に行って4月下旬に予約していただいてました。腕と足の筋肉が痛い…こんなのは、使い過ぎ?そんなに使ってないのに…。足は立ってると痛くなる。スーパーから帰るとき、痛くて右手で持てないこともあった。右腕なんか、触っても痛い…ガンなんか発生していたりして…(?)痛くても、どうってことない。C型肝炎はもう治ったのでしょう。。。子供も下が中学生、なにか仕事したい。。。近所の方に国保料を聞いて、ショック。年とったとき、そんなに払える?
2009.04.16
コメント(0)
卒業式の日にもらった卒業文集、読むとおもしろい。ある女の子私は医師になりたいです。医師になりたいといっても、自分で病院を建てるように立派でなくてもいいから、アシスタントのようなことでいいから、医師になりたいです。……今度入る中学校、高校で一生懸命勉強して、『○大医学部』に入ることを計画しています。その前後からいって、推薦入試かAO入試で入るつもりらしい。。。アシスタント的な医師…子供のときいうことなんだけど…。自分で判断はしたくない?少しだけ、医師をしたいのじゃない?それで、医学部の定員一人分を使ってしまう…医師不足は加速しそうな…。考えてみたら、今の豊かな時代に生まれ育った子供が過酷なことをしたがるはずもない。ちょっと前までは医学部に入るための受験勉強が過酷だったんだけど、最近はそれがなくても医師になれるようになった(笑)。学校の説明…AO入試では、成績が100番ぐらいでも、地方国立大医学部なら合格可能…とか。医師の数を少し増やしたぐらいでは、やはり足りないでしょう。。。
2009.04.10
コメント(0)
フィブリノゲンなどによる肝炎訴訟の和解…フィブリノゲンを使っていても、輸血による感染とされて給付を受けられない人がいるということ。なぜ輸血を受けていたら、ダメなのか?輸血を受けてなかったら、生きていなかったから、ダメなのか?輸血用の血液は善意のものだから、ウィルスに汚染されていてもしょうがない?そんなことを考えていたら、こんなニュース。輸血ミス、80代の女性が死亡急性心不全と慢性腎不全で呼吸困難、それで輸血をしたら血液型を他の患者と間違えた…ということ。これで、どうして輸血をする?それを解説してほしい。。。輸血の必要なんてないのに、栄養剤代わりに輸血しているように思う。。。輸血でC型肝炎になった人にも、さして必要でもないのに輸血した、という人は少なくないんじゃない?
2009.03.13
コメント(0)
ウィルスがいなくなると…http://plaza.rakuten.co.jp/diary20040927/diary/200903080000/C型肝炎は治ったけれど、残る問題点…。*血小板が基準値の下限を割り込んで、戻らなくなったから、インターフェロンで治療を始めた。私は、漠然と「血小板が15万個→13万個になった」と、思っていました。が、前のドクターは今のドクターに「血小板が13万個になったので、インターフェロンで…」と、言ってました。それなのに、ウィルスがいなくなっても血小板は減ったまま…。治療を始めた日の13万3000個よりも少ない。ドクターは、「肝炎の時期が長かったから、元に戻るのに時間がかかる…」と。脾臓が大きいのも、そのせい?もう治療が終わって2年以上になる…。「忙しいから…」と、インターフェロン治療をためらっている方が多いと聞きます。肝炎ぐらい…と思わないで、早く治療した方がいいですよ。
2009.03.09
コメント(0)
2006年4月~2007年3月初め、ペグイントロン+レベトールでC型肝炎を治療。2006年6月初めにアンプリコア定性で陰性化。2007年9月にSVRという判定。2008年9月の検査:生化学検査ALT 12、AST 20、γGTP 12ALP 195、LDH 179ALB 4.4 総タンパク 7.4相コレステロール 177、ブドウ糖 90尿酸 5.0、BUN 15、クレアチニン 0.77末梢血赤血球 433万個、ヘマトクリット 38%、ヘモグロビン 12.3g/dlMCV 88、MCH 28.4、MCHC 32.4血小板 12.1万個L,白血球数 4900個αフェトプロティン(ECLIA) 1.7ng/nlPIVKA2(CLEIA) 20mAU/mlウィルス検査はなかった?or結果を文書ではもらっていない?(ウィルス検査は数十分では結果が出ないので…笑)腹部エコー:前回と同じ…脾臓は相変わらず大きい(治療前の2005年ごろよりは、小さい)9月の次は12月に行ったけれど、腹部CT(脾臓が大きいかららしい)やはり脾臓は大きいけれど、大きいといっても中くらい…ということ(笑)。12月は血液検査はしていない。3月に予約していたんだけど、子供の受験・卒業他で忙しいと予想。。。で、4月にずらせていただきました。次は、腹部エコーの予定。なんか、検査をしたかどうか覚えていないぐらい。。。良いのでしょうね。
2009.03.08
コメント(0)
医療費を年に2200億円の削減するという目標がある。このために、2008年度はジェネリクス医薬品に代えて、1200億円削減するということ。(残りの1000億円は、政府管掌健康保険に政府に代わって組合管掌健康保険に拠出させることになっていたが、こちらは未達)そこで計算…薬剤費を1200億円削減すればよい…1億3000万人、面倒だから1億2000万人ということにして(こちらは差し支えない)、で割ると一人当たり約1000円。1年で1000円削減なんて簡単…。薬は飲んでいない人もいるから、家族4人分の4000円削減で良いかな?私が処方してもらっている薬は3つ(診療科は2つ)。そのうち2つは、まだ後発品がない。残りひとつは後発品はあるけれど、これは副作用を利用するために飲んでいる。後発医薬品というのは、主成分は同じというだけ…。同じ副作用があるかどうか???(笑)今年の4月、ドクターから、全く後発品に買えるなんて話は出なくて、院内処方にしましょうか…ということになりました。院内処方にしてみるとまず処方箋代の700円は不要。そして薬局での調剤技術料は3ヶ月分の薬をもらうと1820円もかかる。他に薬学管理料300円。院内処方だと、薬剤費+一律に約600円(国立大学付属病院)。合計すると、700+1800+300-600=2200(円)これで、肝臓科は2008年度に次の3月の予約も含めると4回で8800円削減。循環器科は2カ月に1回、薬局では2ヶ月分の調剤技術料は1190円+薬学管理料300円700+1190+300-600=1590(円)年6回で約9500円。合計すると約18000円。院内処方にしただけで、年間18000円削減…これでどうでしょう?
2008.12.13
コメント(1)
医薬品のネット販売を安全のために、禁止…なんて言ってるけれど、対面販売なら安全?http://news.nifty.com/cs/headline/detail/mainichi-2008121200m156/1.htm(リンクがいつまであるのか分からないけれど…)薬剤師がいるお店でカゼ薬など買って言われたのは「お大事に…」なんてことだけ(笑)。そもそも、薬剤師など常駐していない薬局もあるようです。院外処方で行く薬局、薬の副作用について教えてもらったことはない…。他の効果は聞きましたね(『この薬飲んでたら、A型インフルエンザには、ならない』…と)確かに発毛剤や妊娠検査薬など、対面では買いにくいものもありますね~。対面販売でいちいち説明するより、ネット販売で書いておいた方が副作用情報が伝わるとも思います(対面だと、忙しくていちいち説明できないこともありそう。。。)やっぱり署名します。
2008.12.12
コメント(0)
茅ヶ崎市立病院お院内感染(心臓カテーテル検査で6人がC型肝炎に感染)で、神奈川県警は、臨床工学技士と検査責任者の医師を業務上過失傷害容疑で書類送検する方針。これって損害賠償の民事訴訟なら、まだ分かるけれど、刑事訴訟?
2008.12.08
コメント(0)
火曜日のCT、造影剤を入れるときのビニール針のあと…。検査が終わればすぐ抜くのに、なぜビニール針なのか…と思いました。ビニール針は、やはり、あとが結構なもの…。ビニール針を使うのは、薬によるのか…。薬剤名は非イオン性ヨード造影剤。ちなみに、ここは2番目に入れてみたけれど、ダメでした(入らなかったらしい)。1番目…入ったみたいだったんだけど、薬剤を落としてみたら、プクーっと膨れました。が、アザになってません(笑)。3番目の場所…検査が終わって針を抜いた場所…血は止まっていたのに着替えていると綿がボタボタって感じに…。検査室の看護婦さんに言えないで、スーツの上をかついで内科外来へ…。処置室へ飛び込んだら、知ってる看護婦さん。。。ホッ…。『最近注射してないのね』『ウィルス消えたみたい。48回目が去年の3月。1年半以上経つけど、出ない』『うわーっ、やったね!』先生はCT画像で「これが脾臓」と説明してくれたけど、どうやらCTとったのは脾臓のせいらしい。慢性疾患が続いたから、脾臓が大きくなっている…ということ。脾臓は、大きくなっただけで死ぬこともあるらしい。しかし、その「大きくなった」というのは、ケタはずれ。知っている人…血小板増多症…服の上から見ても分かるぐらいでした。まあ、別名、血小板白血病といわれる病気だったから…。まあ、大きいといっても5年ぐらい前よりは小さいみたいだし…良いでしょう。。。(最近、数字では教えてくれない:苦笑)
2008.12.04
コメント(0)
昨日の外来受診…ビニール針が入らなくて、3回目にやっと入ったり、ドタバタはあったけれど、CTはともかく予定通りに終了。内科外来に帰ったら、ものすごい混雑。。。10:30の予約で呼ばれたのは11:45ぐらい…。CTの画像を見て説明してくれました。脾臓がやっぱり大きい…他は所見なし。「慢性疾患があったから、脾臓が大きくなってます」ということ…。しかし、そのC型肝炎ウィルスがなくなって、すでに2年以上、肝炎でなくなって(ALT・ASTが基準値内になって)2年、インターフェロン治療が終了して1年9か月。他の人は『普通』に戻っているんじゃないかと思うけれど…。血小板は昨日は検査もしなかったけれど、11万個。これは治療前よりも少ないし、そもそもペグレベで治療を始めたのは、2005年ごろから血小板が13万個ぐらいに減ったから…。15万個、せめて治療開始時の13万個に…と思うけれど、ダメ。「どれぐらい大きいんですか」と聞くと「まあ、中くらいですね。すごく大きいというわけではありません」……5年ぐらい前の14センチ×8セントとか9センチ…よりは小さいのかな。。。◇◇会計も混んでいて、30分待ち。病院を出たのは12時半過ぎ。。。CT撮るとやっぱり高かった。。。全部で13700円(3割負担)再診療70点、画像診断料3380点、投薬1115点の計4565点(=45650円)次の予約は3月3日、薬は91日分で自己負担分が3345円、月1000円ちょっと。院内処方なので、院外処方にするより2000円ぐらい安い。。。いつものようにカードでお支払い…。(ペグレベでこれぐらいの金額、平気になってます:笑)
2008.12.03
コメント(0)
C型肝炎のことも書かないと…(笑)。明日は肝臓科の外来受診の予約…。9月以来3か月ぶり…。2006年~2007年のペグレベでウィルスが消えて、ALTやASTも10台なのでこんなものでしょう。それでも肝がんの発生確率は、普通の人より高いのでエコーとかCTで見張るようです(笑)。cf.C型肝炎の15年積算の肝がん発生率、インターフェロン未治療の人…40%インターフェロン治療済(ウィルスが消えなかった人)…20%インターフェロン治療済(ウィルスが消えた人)…10%ちなみに肝硬変の人の肝がん発生率は年7%といわれます(14年積算で98%)CTの予約がある、承諾書にサインしておいて…。血液検査はないのかな?予約票では分からないんだけど、ないような気がします。9月の検査では血小板が約12万個…ちょっと気になってます。。。
2008.12.01
コメント(0)
久しぶり…9月以来の外来受診…とはいっても、肝臓専門の第一内科ではなくて、循環器中心の内科。特に変わったことはなし…手や足が凍ったようになるのは、夏よりも良い(レイノー症状だとは分かってるんだけど…)8月は、歩道のコンクリートなどがすごく熱くなっていて、足が温められる結果になって、凍ったようになった。暑くて汗かいてるのに、足は凍ったようになった(笑)。手の指…少し痛くなるときはあるけれど、まだ真っ白にはならない。。。次の予約は1月…『次ぐらいが一番厳しいでしょうか?』と、ドクター。これぐらいで、ずっと止まっていて。。。『真夏なのに、足が凍っちゃった』…なんて笑っていられるぐらいで…。10年前、C型肝炎でもそう思ったけれど、2000年を過ぎると、ALTが基準値の40を超えてしまいました。さらに2004年ごろには70~80に…(笑)。会計は…1710円…安い。再診療700円、投薬料5000円、合計5700円の3割負担。(院外処方だと病院で420円+薬局で1850円:笑)◇◇◇帰りに、いつものデパ地下…。おせち料理のサンプル展示してました…おいしそうでした。勝手におすすめ…楽天市場で愛されている博多久松のおせち♪おせち料理『博多』★2年連続グルメ大賞受賞!★楽天おせちランキング17週連続1位達成!たったの2分で完売!2009年和洋折衷おせち三段重【博多久松】和洋折衷定番おせち 『博多』【年越し特集2008】2009年和洋折衷おせち三段重送料無料 12月30日お届け 【博多久松】和洋折衷定番おせち 『博多』★★2年連続グルメ大賞受賞!★★楽天おせちランキング17週連続1位達成!たったの2分で完売!2009年おせち料理三段重【博多久松】純和風豪華おせち 『千代』【お重素材はもみの木】【年越し特集2008】【1110モバイル送料無料】
2008.11.17
コメント(1)
全696件 (696件中 1-50件目)