第7週目(43日~45日目)


平成14年4月16日(火) 43日目
こんなホテルに宿泊できて、本当に幸せ♪
朝もゆっくりしよう!と言っていたので、元裕さんが起きる前に
朝、お風呂へ行き、目覚めばっちりです!
朝食もゆっくり食べ、満足です。
サービスというか、接客する人の笑顔が特にうれしかったです。
すれ違う時に、必ず一言声をかけてくださる温かさが
みんなを「また来たい!」とさせるのでしょう!
きっと温かい心がお客様みんなに伝わっているのでしょう。
タクシーで昨日、終わったところまで戻り、歩きます。
山道の遍路道は、昨日の雨でぐちゃぐちゃで歩きにくく、転ばないように気をつけて歩きました。
第82番根香寺では、白い犬が2匹。
あれっ、昨日のワンちゃん?ではなさそうだけど、とてもかわいかったぁ♪
第82番根香寺を出発すると、大林社長からお電話があり、
お昼ご飯をご一緒しましょう!ととてもうれしいお言葉。
昨日もあれだけのお世話になったのに、またお誘いいただき、申し分ない気分で、
でもまた会えるんだ!と二人とも、とまどっていました。
歩いていると向こうから、「あっ!」と大林社長ご夫妻に再会。
うわさの讃岐うどん屋さん。
そこは、香川にあるうどん八十八ヶ所巡りの1番札所だそうで、とてもおいしかったです。
お別れの時が近づくと、ちょっとさみしくなってきます。
二人に戻ると、本当にうれしかったね♪と何度も思い出しながら歩きました。
今日は、雨の予報だけど降らなくて良かったぁと、
予定の第83番一宮寺の近くへ来るともう17時30分。今にも雨が降りだしそうでした。
天気予報にしがみつき、明日の予定、その先の予定を考えました。
同期の「ちほげ」や「みろくちん」のメールで元気をもらいました。
たくさんの仲間が待っているから、あと少しがんばらなきゃ!!



平成14年4月17日(水) 44日目
今日は朝から雨。夜中は雷もすごく、雨が少ないといわれている香川ではないようです。
お昼からは晴れる予定だったので、雨が弱まったら出発しようと思ったのですが、
弱まるどころか、どんどん強くなる一方です。
泊まった温泉のレストランで、朝食をとり、雨の弱まるのを待ちます。
少し弱まったので出発し、第83番一宮寺へ到着。
雨だというのに、けっこう参拝者の方々がみえました。
雨がなかなか止まらないけれど、カッパを着て歩きました。
雨の時はあまり座って休めず、荷物もおろせないので、
疲れがいつもよりひどく、口数も減ってきました。
元裕さんのお腹の限界が来て、お昼を食べようとお店に入ります。
やっと座れてほっとします。
今の宿を予約し、第84番屋島寺へ向かいます。
「あ~、山だぁ~!」と思っていると、山道はしっかり整備されており、
全然険しい道はなく、足元がすべる心配はいりませんでした。
ただ息が切れて、元裕さんがからかってきても、相手をできないほど、疲れていました。
お寺へ着くと、山門がすごくかっこ良く、感動でした。
山を登るのは大変だけど、登り終わったところで、いつも感動させられます。
あと残りわずか、少しでも得ることを探してきます。



平成14年4月18日(木) 45日目
今日は、日の出すぐに曇っていたけど、朝食の頃には晴れてきて安心。
第84番屋島寺の下りからはじまり、あまりに急な坂道で、足元を気にしながら歩きます。
足が痛くて、のんびり歩いているわりに、あっという間に山を降りてしまい、
ちょっとさみしかったけど、この先はまた山登り。
第85番八栗寺へ向かいます。ケーブル乗り場でアイスを買い食いしました。
他の人はみんなケーブルに乗っていくのに、歩くんだぁ・・・と思い、
しかも歩いている時に、ケーブルがすぐ近くを追い越していくのが辛かった。
元裕さんが「今日は時間がないよ」と言うので、トイレも行かず、
あまり休まず出発したのですが、全然余裕だと気づき、その後ゆっくりしま す。
お腹もすいてきて、コンビニでパンを買おうと考えて歩いていると、
大包さんの社員さんの方々とすれちがったそうです。
私は地図とにらめっこしていて、全然気づかなかったです・・・。しまった (笑)
お昼を食べる、食べないでケンカになり、元裕さんが先に行ってしまいまし た。
どこに行ったか分からなくなってしまったので、とりあえず第86番志度寺へ向かいます。
途中、奥の院や平賀源内の生家などもあり、のんびり見て回りました。
お寺へ着いても元裕さんがおらず、待っていたのに、
元裕さんは先にお寺の中へ行っており、「早く来い」と。
とりあえず急いで行くと、おじさんが道を教えてくれていました。
地図と再びにらめっこ。そして、第86番志度寺に、ステキな庭がある。と
言われていたので、見てみるとホント!びっくりです!
古い建物の裏にありました。教えていただけなければ見れなかったのです。よかった♪
元裕さんはお腹の限界。ラーメン屋さんへ入りました。
お店を出るとき、お接待をいただき、ケンカもひとまず仲直りでした。
でも、また二人の仲はピリピリと・・・。
前後100メートル程、はなれて歩くときも、お寺へ着くと、また仲直り。
宿ではとても美味しいお料理で、2年前、貴統さん裕子さんが泊まったことも覚えてました。
明日の道や第1番へ向かう道も教えていただきました。
とうとう明日で、第88番大窪寺へ着いてしまいます。
もう終わっちゃう・・・ちょっとさみしいです。


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