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DJロマネスク

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【DJロマネスクの”好き”】

★★好きなもの★★
プログレ/70年代ロック
ラジオ番組制作【Radio Groovus】
写真・カメラ
沖縄音楽・エイサー
スターダム(プロレス)
日本画(下村観山さん)
時代劇
SF映画(ゴジラ系含む)
花鳥風月
mayla classic
ウルトラホーク1号
カラス天狗(迦楼羅)

★★好きな人物★★
本城裕二さん
紋次郎さん
三船敏郎さん
中野たむさん(スターダム)
吉沢京子さん(女優)
本田真凜選手(フィギュアスケート)
みみ〈mimidoll〉さん(モデル)

★★もう一度会いたい★★
VELVET PΛW(桐生千弘さん)
LUSHEL
VALKYRE
蛇夢/ALM
THIRSTYROAD
ウエタマユさん
伊福部昭さん
冨田勲さん

★★好きなアルバム★★
夢幻『Sinfonia della Luna』
QUEEN『II』
STEVE HACKETT『侍祭の旅』
Jon Anderson『サンヒローのオリアス』
CAMEL『月夜の幻想曲(ファンタジア)』
PINK FLOYD『狂気』
ATOLL『L'Araignee-Mal 組曲「夢魔」』
P.F.M.『(伊盤初期2作)』
PULSAR『Halloween』
Mr.BIG(英)『Photographic Smile』
IT BITES『THE TALL SHIPS』
A.C.T.『CIRCUS PANDEMONIUM』
CAPTAIN BEYOND『CAPTAIN BEYOND』
PAVLOV'S DOG『禁じられた掟 Pampered Menial』
MAHOGANY RUSH 『Strange Universe 』
KLAATU『Klaatu 謎の宇宙船』
美狂乱『Anthology vol.1』
平山照継『ノイの城』
LUSHEL『奇蹟の城』
KENSO『天鳶絨症綺譚』
Yuka & Chronoship『The 3rd Planetary Chronicles 第三惑星年代記』
WAPPA GAPPA『我破(GAPPA)』
陰陽座『鬼子母神』
ザ・タイガース『ヒューマン・ルネッサンス』
SARABANDGE『SARABANDGE Ⅰ』
中森明菜『不思議』
映画『小さな恋のメロディ』サウンドトラック
Queensrÿche『Operation: Mindcrime』

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2019年04月29日
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カテゴリ: 超自己中的音楽論
昨日は洋楽からBEST 1を選びましたが今日は日本のアーチストを、、、、

まぁ日本の…と言うとボクの場合どうしてもプログレ畑メインになっちゃうけどね
と言い訳をしつつロマネスク厳選BEST 1を紹介する


KENSO 『天鳶絨症綺譚』(2002年)
”びろうどしょうきたん”と読みます (大概の人は読めない 苦笑)
楽天では売ってなかったので他で見つけて買いましょう♪


KENSOは日本のプログレッシヴ・ロックにジャンル分けされてはいるがひと筋縄ではいかない音楽性を持っている
元々はLED ZEPPELINなどのハードロックのコピーから始まったがフルートをフィーチャーすることによってP.F.M.を連想させるバンドへと変遷した(初期の代表作『KENSO II』は必聴)
その後キング・レコード(NEXUS)からメジャーデビューしたのだがその『KENSO』と題された3枚目の作品はダイナミクスが薄らいでしまい下手したら単なるフュージョン音楽にしか聴こえない仕上がりとなっており当時はインディーズ時代からのファンを失望させた(という話がある)
レコード会社は名誉挽回と翌年『イン・コンサート』という2枚組ライブ盤をリリースした
その後マイペースに(←笑)『スパルタ』『夢の丘』といった名盤をリリースするがいろんな葛藤があり一時活動を停止してしまう (雑なまとめ方ゴメン)

8年のブランクを経て突如リリースされたのが『エソプトロン』という作品だったがこれが問題作で”え、これ本当にKENSO??”と耳を疑うかのようなハードロック路線であった
もちろん今までのKENSOらしい楽曲も残ってはいたが正直面食らった
それから3年を経て(やっぱりマイペース 笑)リリースされたのがこの『天鳶絨症綺譚』である


【Fist Of Fury 】

アルバム1曲目を飾る「精武門」でノックアウトだ
英語タイトルの「Fist of Fury」はブルース・リーの映画『ドラゴン怒りの鉄拳』の原題でもある

前作のハード路線を残しつつもKENSOらしいインテリジェンスと抜群のテクニックが網羅された素晴らしい作品となっている
この1曲目からもう虜になるね
激しいギターリフとうねるリズム隊、特にドラムスは目まぐるしく展開を変えグイグイと引っぱる
これほど手に汗握る楽曲は久しく聴いていなかった
清水氏のギタープレイはかつてのパット・メセニーやスティーヴ・ハケットのようなトーンを出していたあの頃とは全く違い、今やクリムゾンのロバート・フリップのようなロング・トーンと過激なリフ製作者になっている(もちろんそればっかじゃないけどね)

またこのアルバムを制作する直前に彼はバリ島へ行ったらしく積極的に民族音楽を取り入れているのも重要なファクトである
ガムランを大胆に取り入れたり、インドの宗教音楽にも似たボーカルスタイルを入れたりと音楽性が一気に広がった印象を受ける
(余談だが「夢想用階段」という楽曲では途中でその現地人(?)の歌声がリフレインされるのだが、これがあのダウンタウンのGEISHA GIRLSの一節に聴こえてしまったため以来おかしな印象を持ってしまったロマネスクであった)


まぁとりとめもなく書き倒したわけだが本当の意味でプログレッシヴだと断言できるこの作品は平成の世にもたらされた最高の一枚だといえよう





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最終更新日  2019年04月30日 14時15分22秒
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