つれづれなる徒然奇行

キング・アーサー(KING ARTHUR)

キング・アーサー ◆20%OFF!
キング・アーサー(KING ARTHUR)

なんか始まりからして原作と違ったので、「別物別物」と思いながら見始めました。しかし、どうも元を知っているため「なんでじゃ~!?」と思う箇所が多々。
それはさておき、問題が…「おじちゃんたち、お名前は?」という…。 そう! 名前を名乗りあわないので、アーサーとランスロットくらいしかわかりません(二人の識別も、ヒゲの有る無しで判断)。途中、鷹を飼っているのが、トリスタンと判明。ハゲ二人はいまだ不明。
さて、私は結構トリスタンが好きだ。「トリスタンとイゾルテ」でも金の髪のイゾルテに想いを寄せているのが気に入らず、「媚薬の効果よ切れろ~」と内心呪文を唱えていたくらい、白い手のイゾルテ派だ。キレイで可愛くて献身的な白い手のイゾルテのほうがあんな高慢ちきより全然いいと思うんだが…。何を言いたいかというと、「この後、金の髪のイゾルテ出逢って媚薬飲むんだから、トリスタンは死なない」と思っていた。だから、髭の濃いアーサーより、色っぽい(?)美形のトリスタンに視点を置いて見ていたわけで、死んだときはビックリした。しかも、ランスロットより死に方に念が入っていたような気がする。そう、ランスロットも死んだ。おかしい…。あんた、グウネヴィア(本によって名前が違う。今回映画でも、聞き取りにくかったが、グウネヴィアとは言われていなかった気がする)と不義密通でアーサーと対立するんじゃ…? 彼女が気になる仕草はしている。が、不義まで行かない。片思いで死んだってカンジだ。
原作とのあら捜し的な文章になってしまいました。すいません、原作ファンなもので。
しかし、壮大な自然と戦闘シーンの迫力など、娯楽性はバッチリです。そして、円卓!
「おお! 生(画像だけど)円卓!!」と思った円卓。円卓は13席かと思ったら、あら、以外に大きいですね。私はちゃぶ台のようなブツを想像していたので、ドーナツ型の円卓を見たとき「そうだよな…」と反省。どうも「サザエさん」が混じっていた模様(笑)。
マーリンもチラリと(友情?)出演。モーガン・ル・フェと湖の貴婦人も出てきて欲しかったところですが、この二人が出ると、「魔法色」が強くなるもんねぇ。マーリンだけなら、「軍師」仕様でイケるもんなぁ。
感想がとても長くなったので、「徒然ひとくちメモ」ではなく「私的厳選シネマ」に書き込むことに決定。思い入れがあったから、長いんだし…。


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