2012年12月04日
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548932)
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父が最初に入院していた病室からは、お天気のいい日には佐渡がよく見えました。この時はまだ歩くこともできない状態だったので一番見たかったであろう父はそれを見ることはありませんでしたが。せめて写真でも‥と思ってもわたしのボロ携帯では写りもせず（泣）それも叶わないまま転院してしまったのでした。
次の日曜日に兄姉とその家族数人だけで四十九日の法要をします。法要‥でいいのかな？宗教上言い方が違うのかもしれないので子供には「じいちゃんの‥ナムナムする日」と説明してますが（笑）どうも雪になりそうで、佐渡からの船便と県外から来る道路状況が心配されるところです。こちらではもう雪道用のタイヤに交換してる車も多くなっていますが、関東辺りの車は冬用のタイヤを持っていないという人も多いと聞きます。兄もその一人だったようで、湯沢辺りの道が雪なら新幹線で来ると言っていました。‥お骨抱えて（苦笑）
もう１２月なんですもんね‥夏からがあっという間でした。つい先日のことのような気がします。ふいに‥突然襲ってくる寂しさが、亡くなって間もないころより辛く感じるのはなぜでしょうか。忙しさに翻弄されている方が気がまぎれるからでしょうか。時も場所も関係なく突然溢れてくる涙は顔がひどくなるので困りものです（苦笑）
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Re:間もなく四十九日(12/04)
萌野
さん
雪の季節になると、そちらは人間が移動するのも大変そうですね。
お骨抱えて新幹線に乗るのも・・・ちょっと大変かも(^_^;)
私は火葬場が近かったから自転車で行ってね（汗）行きは花束だけを
積んで問題無かったんやけど、帰りにお骨があるのを・・・すっかりと
忘れてたと云うか、考えてなかった（馬鹿な妻です）
帰りに自転車の前かごにお骨乗せてガタガタってのも、何だか(^_^;)
どうしたものかと考えてたら弟さんが「僕がタクシーで家まで行きます」
って、運んでくれました。ほんま、間抜けやなぁって、そんな事を思い返します。
段々と日にちが過ぎて行くと、もう、本当にこの世に居ない人なんやと
変な実感がわいて来て辛くって悲しくって寂しくって
全然関係ない場面でも状況でも涙が出て来るのが、それがまた悲しくって
ほんま、自分でもどうしようもなくって・・・いやになります。 (2012年12月04日 15時32分51秒)
お骨抱えて新幹線に乗るのも・・・ちょっと大変かも(^_^;)
私は火葬場が近かったから自転車で行ってね（汗）行きは花束だけを
積んで問題無かったんやけど、帰りにお骨があるのを・・・すっかりと
忘れてたと云うか、考えてなかった（馬鹿な妻です）
帰りに自転車の前かごにお骨乗せてガタガタってのも、何だか(^_^;)
どうしたものかと考えてたら弟さんが「僕がタクシーで家まで行きます」
って、運んでくれました。ほんま、間抜けやなぁって、そんな事を思い返します。
段々と日にちが過ぎて行くと、もう、本当にこの世に居ない人なんやと
変な実感がわいて来て辛くって悲しくって寂しくって
全然関係ない場面でも状況でも涙が出て来るのが、それがまた悲しくって
ほんま、自分でもどうしようもなくって・・・いやになります。 (2012年12月04日 15時32分51秒)
Re[1]:間もなく四十九日(12/04)
°。゜ちびもも°。゜
さん
萌野さん
＞雪の季節になると、そちらは人間が移動するのも大変そうですね。
＞お骨抱えて新幹線に乗るのも・・・ちょっと大変かも(^_^;)
冬はスタッドレスタイヤ‥こちらでは当然だからまさか雪道走れないなんて思いもしなくて。こんなことならやっぱり新潟じゃなくて兄の近くにすればよかったと後悔しました(^_^;)
＞私は火葬場が近かったから自転車で行ってね（汗）行きは花束だけを
＞積んで問題無かったんやけど、帰りにお骨があるのを・・・すっかりと
＞忘れてたと云うか、考えてなかった（馬鹿な妻です）
＞帰りに自転車の前かごにお骨乗せてガタガタってのも、何だか(^_^;)
＞どうしたものかと考えてたら弟さんが「僕がタクシーで家まで行きます」
＞って、運んでくれました。ほんま、間抜けやなぁって、そんな事を思い返します。
自転車で行ける距離だったんですね。普段使ってる足が自然だから何も思うことなく乗ってたんでしょうね。いつも通り考える力もなかった時だし‥保護者さんがそばで見てたなら笑ってたかな？心配してたかな？
＞段々と日にちが過ぎて行くと、もう、本当にこの世に居ない人なんやと
＞変な実感がわいて来て辛くって悲しくって寂しくって
＞全然関係ない場面でも状況でも涙が出て来るのが、それがまた悲しくって
＞ほんま、自分でもどうしようもなくって・・・いやになります。
他の何をおいても一番認めたくないことが、ホントにやっぱり本当なんだ‥って、何度も、何度も何度も何度も、繰り返してる。わたしはまだ一人でいる訳ではないけれど、萌野さんが一人でいることを思うとたまらなくなります。そこはペット禁止でしたっけ？猫なんかと暮らしたら癒しになるかもしれないんだけど‥。 (2012年12月04日 22時44分49秒)
＞雪の季節になると、そちらは人間が移動するのも大変そうですね。
＞お骨抱えて新幹線に乗るのも・・・ちょっと大変かも(^_^;)
冬はスタッドレスタイヤ‥こちらでは当然だからまさか雪道走れないなんて思いもしなくて。こんなことならやっぱり新潟じゃなくて兄の近くにすればよかったと後悔しました(^_^;)
＞私は火葬場が近かったから自転車で行ってね（汗）行きは花束だけを
＞積んで問題無かったんやけど、帰りにお骨があるのを・・・すっかりと
＞忘れてたと云うか、考えてなかった（馬鹿な妻です）
＞帰りに自転車の前かごにお骨乗せてガタガタってのも、何だか(^_^;)
＞どうしたものかと考えてたら弟さんが「僕がタクシーで家まで行きます」
＞って、運んでくれました。ほんま、間抜けやなぁって、そんな事を思い返します。
自転車で行ける距離だったんですね。普段使ってる足が自然だから何も思うことなく乗ってたんでしょうね。いつも通り考える力もなかった時だし‥保護者さんがそばで見てたなら笑ってたかな？心配してたかな？
＞段々と日にちが過ぎて行くと、もう、本当にこの世に居ない人なんやと
＞変な実感がわいて来て辛くって悲しくって寂しくって
＞全然関係ない場面でも状況でも涙が出て来るのが、それがまた悲しくって
＞ほんま、自分でもどうしようもなくって・・・いやになります。
他の何をおいても一番認めたくないことが、ホントにやっぱり本当なんだ‥って、何度も、何度も何度も何度も、繰り返してる。わたしはまだ一人でいる訳ではないけれど、萌野さんが一人でいることを思うとたまらなくなります。そこはペット禁止でしたっけ？猫なんかと暮らしたら癒しになるかもしれないんだけど‥。 (2012年12月04日 22時44分49秒)
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