DOVA*PLAZA

S嬢強し!



個人的に話しがある、ということだったので、
いやいや、S嬢と二人で社内の休憩室へ・・・・・。

何のお話かと思いきや・・・「根回し」
本人が「根回し」とはっきり言ったんです。

このナベ○ネ、「熱血ストレートおやぢ」かと思ってたら、なかなか、どうして、策略好き。

経営管理室での私とS嬢の業務は、各部署から出る稟議書の正当性を査定し、
必要書類を添付して、取締役、社長に上げる仕事なんです。
つまり、監査機関。

エッヘン <(`^´)>

何を考えてるのか、このおやぢ。

「近日中に派遣職員採用稟議を出す。
採用する職員は自分の知人の紹介で、なかなか良い娘だ。
ついては、給与(時給)についても、他の職員より高く設定したい。
能力査定テストも受験させるが、テストの結果が悪くても、
なんとか、1500円以上の時給を設定してやれないだろうか」というお話し。

履歴書を拝見したが、資格も無い、前職も・・・。
でも、「美人」

一緒に「根回し話」を聞いたS嬢、「ライバル意識」モリモリ

(~_~;)

「美人でも能力が伴わないと、この会社ではやってられませんよ!」

おお、Sが吼えた。がんばれ~~~。

「顔じゃないんです、それは身をもって感じてます。」

んだ、んだ。
育てた甲斐があった。

S嬢、吼え続ける!

「私なんて、派遣職員のころ、800円スタート、試用期間ありでした。顔で選ばれなかったんです!!
顔で選ばれていたら、もっと、いい時給だったと思います!
この会社はミカケより能力なんです!」

・・・・(ーー;)・・・・・オイ、オイ。

「こんな根回し、受け付けられませんっ! 
         DOVA先輩、帰りましょー!」

うっへ~、無愛想と不機嫌に拍車がかかって、
ペーペーのくせに、かりにも部長に噛みついた。

つ・・つおい・・・・

私、S嬢についてゆこう・・・(~_~;)




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