'07.4.21. Martin大阪BIGCAT
MARTIN CLUB JAPAN Presents
Rebirth Tour 2007 きらめきの街へ OSAKA
4月21日
会場：BIGCAT
Open：17：30 Start：18：00
出演：斎藤誠 木村充揮 有山じゅんじ
Ban Ban Bazar
Martinのコンサートではいつも席に、席の番号や色々なパンフが挟まった
ファイルが置いてあります。
左のものがチケット。毎回しっかりしたステキなチケットです。
席番号などは、黒のマジックで手書きです♪
ファイル沢山持ってま～す。(^_^)
オープニングは誠さん一人で。
写真集
MARTIN CLUB JAPAN Presents
MAKOTO SAITO with MARTIN GUITAR
Rebith Tour 04-05
We Love Martin, We Love the Earth.
Photographer: YASUHIKO ROPPONGI
付録のCD収録の1曲
「 きらめきの街へ 」
そして、誠さんがBan Ban Bazarを紹介。
一緒に「ニューオリンズにて」
その後Ban Ban BazarがCD 『アコギでクラプトン』 のお話、（皆さんがやりやすそうな曲を取っちゃってど真ん中しか残ってなかったとか)を始めていたら、なんと有山さんが予定とちょっと違うところで？早くも登場。
一緒にカントリーバージョンのLaylaをセッションしてしまいました。
オリジナルの後半のあのフレーズ(あのキーボードの)がLaylaやねんなぁ・・とか言いながら、
BanBanBazarのギターの人に催促？みたいに。。
ちゃんとギターの方受けて立ってました。(^^)v
やりたいようにやってもう、ホントスゴイ・・・^^;
大阪だぁ～～笑
でも、この全く別の曲のようなこのLayla良いですよね。
Ban Ban Bazarの生は初めてでしたが、ヴォーカルの福島さんはとても良い声でした。
有山さんのコーナー
意外にどなたとも絡みは無く平穏無事な感じで。。。爆
でも、『アコギでクラプトン』収録の
「Tears In Heaven～Over The Rainbow」最高でした。
CDよりもっとヨレヨレで、「ん～～♪。。。ヘブン♪」って。
殆どもう、ヘブンだけ。笑「Over The Rainbow～♪」だけ。笑
すごいですよねぇ～ほんとに。
それが、カッコイイんです。
こんなミュージシャン日本にもおられるんですよ。
昔はこんな感じではなかった気もしますけど。^^;
木村さんのコーナー
ここでは、最後に誠さんとセッションで「わたしの彼氏」
誠さんこういう曲も実に馴染んで演ってしまうところが好きです。素晴らしい。
木村さんは、お得意？の「ゲゲゲの鬼太郎」をやったり、
途中で椅子をぶっ壊しちゃったりとか
う～む。。。ここでも実にDeepな大阪。
誠さんのコーナー♪
夕陽の交差点
('98「Number 9」M4 '04「BALLADS' BEST」M13)
夢のリスト
(新曲 初披露)
7月頃にシングルとしてリリースだそうです♪
ちょっと、Careless MemoriesのM1を思い起こさせるような印象でした。
CDではまた違ったアレンジかもしれませんが。
とにかく楽しみです。
今回Tom Jhonston(ドゥービーのギタリスト)モデルが出たとかで、
そのギターで、初期ドゥービーの曲を2曲。
初期の曲はカッティングが多いとか言いながら、
弾いて(カッティングして)みて「う～ん・・・良い音・・・♪」と。
「ドゥービーってロックグループとしてちょっと可哀想な立ち位置なんですよねぇ・・・」とも。
何となく頷いてしまいました。
Long Train Runnin'
Listen To The Music
音楽友達
('89「Mah Mah Mah」M7)
Waltz In Blue with Ban Ban Bazar
('03「WALTZ IN BLUE」M13 '04「BALLADS' BEST」M17)
これは、珍しいヴァージョンでした。良かった♪
最後のお楽しみ全員のセッション♪
「嫌んなった」(木村さんのナンバー)
「梅田からナンバまで」(有山さんのナンバー)
ギターソロは殆ど誠さん担当(笑)みたいでした。あははは。。。
いつもは、意外と歌担当の事が多いのにねぇ。
今回は皆さん歌う方でしたから。
Deepで有山で木村なOsakaの夜にやられてしまった
楽しいひと時でした。(^^)v
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