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あき@たいわんさんコメント新着
先々週の紹興出張の出来事を少々。
朝8時の待ち合わせが霧の為に工場の車が来ず。
仕方なく上海南駅へ行って火車の切符を購入。
一番早い時間の切符を下さいと伝えると、
出てきた答えは11時10分。
その時の時刻は8時50分。
2時間以上の待ちです。
しかも硬座。
杭州まで新幹線で行ってそこから紹興へ行く方法等、
いろいろ検討しましたがやはり11時10分の火車が確実で早そう。
仕方なく南駅内の端っこの方の上部にあるイタリアンファーストフードみたいなお店で時間つぶし。
気が付けば11時。
ちょっとヤバイと思い改札に急ぐと・・・・
閉まってました。(汗;)
そこに居た係りのおじさんがあっちあっちと別の改札の番号を教えてくれます。
急いでそちらに回ってなんとか乗車に成功。
しかし座席は硬座ですから、無席の人達が一杯います。
案の定私達の席にも人が座ってますが、
切符見せるとあっさり退散。
道中約3時間ほど、
汚いおじさんや立ったままで弁当かきこんでるおじさん、
煩いおばさん達に囲まれて我慢我慢の忍耐勝負。
中国の列車に乗ったことがある人ならご存知のように、
基本的に対面座席。
間隔はそんなに広くなく、
リクライニングなんてあるはずもなく、
垂直とまでは行かないまでもとても眠れるシートではありません。
出発して約1時間後、
昼食の弁当売り登場。
たぶん「要不要盒飯」なんてがらがら声でがなりたてていたように思います。
*盒飯(hefan)=弁当(ご飯の上や横におかずをぶっかけたようなやつです)
それから30分後頃くらい・・・・車内販売開始!(カーン!)
手動式ライト(電池要らず)の販売員がきてひとしきり講釈をがなりたてます。
そんなもんこの時代に買う人が居るのか?って思ってると、
意外と売れてました。(笑)
田舎の夜道は街灯もなく真っ暗ですから、
以外に必需品だったりするのかも???
ライト売りが次の車両に移っていくと今度は変なおもちゃ売り。
三角形のブロックが繋がっていて蛇のようになっているのを、
クネクネ曲げながら形を作っていきます。
大きな声で開設しながらの実演販売。
残念ながらこちらのほうはさっぱり売れませんでした。
子供がほとんど居なかったってのもあるでしょう。
我慢我慢とは言いながら自分はそれなりに楽しませて頂きました。(笑)
帰りは軟座。
無席に人は居ません。
車内販売もおもちゃ売りが来ましたが、
乗客の反応の悪さに短時間で退散。
シートは相変わらずの直角に近いやつですが、
うつらうつらと居眠りしながら上海に帰着。
結局朝8時出発して夜8時半帰着。
工場滞在時間約2時間半。
霧だったんで仕方ないっていやあ仕方ないですが、
行くところによってはまだまだ不便な中国国内出張でした。
紹興の街の印象:
通り過ぎただけって感じですが、
なんとなく落ち着いた風情のある街のようです。
今度は観光で○○さまっとゆっくり巡ってみたいと思わせる街でした。