T@ke It Easy

T@ke It Easy

血祭り公演 ヴァンレジェ・ドラキュラ


A改め、Venon(ヴェノン)毒液
B改め、Vice(ヴァイス)悪

ドラキュラ
C改め、Depth(デプス)深遠
D改め、Doom(ドゥーム)運命、破滅、死


ヴァンパイアレジェンド@アートスフィア

はじめてのヴァンレジェ。

あっという間でした!!
なんせ、2時間ちょっとノンストップですから(笑)
スタジオライフが短い!?

私にとって衝撃的でしたょw

内容はねぇ・・・わかりやすいです♪
現代と過去を関連させて、物語を展開しているのが新鮮でした。
原作もそうだったのかなぁ??
それと、曽世さんのジョージの語りがすごい多かったのがすごく印象的でした。
あと、笠原サンのゼーリヒは、OZの19を思わせられましたw
「19がいる!!!?」とさえ思ってしまいました。(笑)

セットの背景がすんごいきれいでした。
月もきれいなんですよ。

ちょっと物足りなかったのは、主人公たちの心情が見えてこなかったこと。
スピード感があってよかったんですけどね。
ちょっといつものスタジオライフさんと違うがしたのは、わたしだけ??

あと、セットを動かすのがめっちゃ早くて、面白かった。
「あ。行っちゃった!」と何度思ったことかww


さて。ノビィですよw二役あります。
行商人一家の女子(本人曰く、ジプシーのような女でしたけ?)
ノビィの行商人一家の長女?(笑)とっても可愛かったです。
ウェービーなノビィ♪お似合いでした♪
とっても楽しそうだった(笑)
物語を無視してガン見でした(笑)

そしてもうひとつの仮面舞踏会の男・・・
とっても素敵でした。
レッツだんしんぐ。です。
仮面をしてる関係で?・・・岩崎さんとノビィを間違えました。最初(笑)
これも物語を無視してガン見でした(笑)

私、岩崎さんも大好きなんで(笑)

仮面舞踏会のシーンは今回で一番好きかも。
一番華やかだし。

うん。今回は1回のみの観劇ですが、大満足でゴザイマス♪



DRACURA@アートスフィア

Dチームですけど・・・

「ドラキュラってこんなに笑えるはなしだったっけ??」
と見て思いました。

前に見たときは・・・「切手、買って、貼って、出す!」のシーン以外笑いはなかったように思ったんです。

どーして笑えたのか・・・

それは・・・

アーサー(ゴダルミング卿)、キンシー、セワードの三人組のおかげです(笑)

まずアーサー笠原サンは、「THEお坊ちゃま」って感じで、ほんと由緒正しき家の方って感じ。ちょっと世間知らずな感じ。

ルーシー吉田さんは、「女の子」特有の可愛らしさ満載って感じなのに、この人(アーサー)の隣にいるとすんごいしっかり者に見えて仕方なかった。

キンシー山本さんは、なんかちょっと・・・ちょっとズレてるカウボーイで・・・
カウボーイなのに、弱そう・・・って感じで・・・

セワード曽世さんは、「いいひと」の典型。で、早口でよく喋る・・・メガネ君。

この三人のキャラがめちゃ濃い!!

出だしが、吉田さんのルーシーとこの三人の関わりから始まるから、もう場内笑いいっぱいでした。

正直に申しますと・・・私は苦笑でした・・・。

山本さんのキンシーは、途中でミュージカルになったり面白かったんだけど、ちょっと私のイメージと違ったのです・・・

えっと・・・私は山本さんらしいキンシーが見たかった・・・。あれじゃお笑いすぎるなぁって思っちゃいました・・・。

ってか似合わない??・・・失言失言・・・

ほんとに面白いくらいノビノビと演じてるんで(笑)

このメンバーの中には、吉田さんのルーシーの存在がすごく助けになりました(笑)

なんていうの。ほんとに「濃い」。

濃すぎて息抜きができない(笑)

なんかほっとできる存在だったのが、吉田さんのルーシーでした!!

正直に申します。。

その三人組が濃すぎて、周りの人達がよくみえませんでした(笑)

特に・・・いろんなひとがやってる役ね。

例えば、港の人達とか、看護士さんとか、駅のひとたちとか・・・。

ごめんなさい。

きっと小芝居打ってたんでしょ?


Dチームの盲点は、濃すぎるってことですね(笑)

いい意味で濃い。良くない意味で濃いみたいな?

でもね。でもね。

素敵なシーンもあったんです。

ルーシーに杭を打つとこ。そしてその後。

アーサーのルーシーに対する愛っていうのかなぁ・・・ひしひしと伝わってきました。

そこを見ちゃうと・・・

やっぱり笠原サンはライフの中では上手だな。ってスゴク思いました。

なんていうか、私はギャップが好きなんです。

コミカルな面も見せておいて、魅せるとこは見せてくれる感じにすごく心惹かれるんです。

だから、笠原サンのアーサーはすごくスキデシタ。

逆に、キンシー山本さんとセワード曽世さんはそうゆうギャップが全然なかったことが、ちょっと私の中で物足りなさともったいなさを感じさせられたのかも・・・

つまり・・・キンシーはあんまり私にはあわなかったってことです・・・。ごめんねキンシー。あれは微妙よ??(笑)

次に・・・ここでは、素敵だった役について書きたいなと思います。(ドラ様、ジョナサン除く)

注.ミーハー所見アリ。

1:アーサー@笠原サン
「2」で書いた通り、ルーシーのために杭を打つシーン、その後の後ろ髪惹かれて去っていくところが、すごく私に強く印象付けてくれました。
お坊ちゃまな人だけど、ルーシーに対する思いがとっても深く、やさしいひとなんだなーって思わせていただきました!

2:ルーシー@吉田サン
「アーサーを守ってください」っていう台詞の言い方がすごくいいなぁって思いました。濃いDチームの中で、優しい気持ちにさせてくれた人でした。


3:レンフィールド@篠田サン
前回のドラキュラで、すごくいいなぁって思った人。
すごく役作りしてて、レンフィールドのハエなど食べる時の狂ったような「目」がすごく印象的。
今回はすごくアクションがたくさんあって、見ごたえたっぷりでした。
特に、ドラ様との最後のシーンはすごい!!って思った。


4:ヘルシング@河内主宰
すっごく安心感のあるヘルシング先生。
この人なら、信用してもいいんじゃないかっていう気持ちにさせられる人だなぁって思いました。正直申しまして、すごく良かったです(^^)
確か・・・私前回、船戸さんおヘルシングしか見てなかったんで、すごく新鮮でした。

5:女中&キンシー(子供)@松本さん
すんごい可愛い子でしたー。
まず女中テレサ、にんにくの花を持ってくるんですけど、この花を一厘とって・・・「好き、きらい、好き、キライ・・・すき・・・」とかやり始めるんですよ(笑)それが見事に乙女なんですよね。で、ちなみにそのお相手は、曽世セワードさん。
素敵な恋の予感を感じました(笑)

そしてキンシー(子供)は、ジョナサン@ノビィに飛びつき、噛み付き・・・この子はなにかしでかすな・・・と感じ取りました、私。(笑)


★☆「ドラキュラ」Cチーム☆★

Cチームは・・・

アーサー@舟見さん、セワード@牧島さん、キンシー@佐野さん、

ミナ@三上さん、ルーシー@深山さん、

レンフィールド@倉本さん、ヘルシング@船戸さん

というチーム。


「これが私の求めてたドラキュラ」とニッキに書きましたが・・・

なんていうか、笑いがいい感じにあって、でも魅せるとこは魅せてくれる・・・

そんなチームでした。

なんていうか、濃すぎず、薄すぎず・・・いい感じに混ざってるんですよね!


まずアーサー@舟見さん
これまた、「THEおぼっちゃまくん」最近女性役が多いから、すごく新鮮でした。ってかほんとに久しぶりかも。「LILIES」以来かな??
昨日は、戦うシーンのとき、十字架が見つからなかったのか・・・スペシーム光線(あのウルトラマンの必殺技w)をしてるし・・・(アドリブなのかな?)
ルーシー@深山さんと素敵な普通のカップルな感じでお似合いでした!
あ。ルーシー@深山さんといえば・・・普通の時のルーシーとドラキュラに操られてしまったルーシーの差が面白かった。
後者はカナリ怖くて・・・魔物かと思った。
その変貌がカナリ強烈でした(笑)

続いて、キンシー@佐野さん。
ほかの面々よりもハードだけど、上品で知的なカウボーイさんでした!!
最後、死んじゃうのはもったいない。
ってかなんで死んじゃうの?
別に話的に必要なくない??
もっとつじつまが合えば、わかるんだけど。
前回も思ったけど、ドラキュラのナゾのひとつ。

あとセワード@牧島さんね。誠実そうで、いい人キャラがすごくお似合いでした。

この仲良し三人組は、なんかねぇ。素敵な距離感のある仲良しさんという印象です。
その距離感がほんとに良かったんですよねぇ。
心で繋がってるっていう感じがすごくした。

ミナ@三上さんは、かなり上手だと思いました。
そして何より可愛い!!
これって結構関係あると思うんですよね。
見た目??重要でしょ??
それに、こちらのチームの方がジョナサンとミナは「新婚」さんって感じがしたかな。

レンフィールド@倉本さん
はじめて見ました。すごい。
ハエの捕まえっぷりがほんとにすごい。

ヘルシング@船戸さん
見ていると、どうしても「頼れる兄ちゃん」って感じの印象を受けてしまうんだけど・・・(Dチームの主宰のヘルシングも先に見てたしね。)
リーダーシップの持ちようはコチラはすごくあって、頼れる兄貴的な感じのヘルシングさんでした!

なんていうんだろう。
なんでも「濃い」だけだと、私は息が出来なくなってしまうんです。

でもこのチームは、それぞれが魅せるところでそれぞれが生かせてて、その他では中心の人を引き立ててるような感じがしました。

以上Cチームの観劇感想でした!


最後にお話とドラキュラ伯爵、ジョナサンについて書きますね。

お話:すんごく前よりもわかりやすかった!
特に、前回のは、なんでそこまでドラキュラさんがジョナサンに執着するのか、書かれてた内容がちょっと足りなかった気がしたんです。
でも今回は、そこがすごくわかりやすくなっていて、よかったなぁって思いました。
ドラキュラの寂しさ、孤独、それプラス、ドラ様が持つ死への憧れ、願望みたいのを感じられた気がする。

最後のシーン、全てドラ様消えてしまった・・・みたいな感じになってて、ドラ様のはかなさが見えてよかった。
前回は思い切り倒れていた気がします。


さて。まず、ジョナサン@姜くん
個人的に担当様なので、砂糖のようにあまーーーーーく判定しちゃいますと・・・良かったです!
ジョナサンの持つ「普通」さがずごく合ってたと思います!
ミナの不幸に対して、まず感情が先走ってしまうところが、「らしさ」を感じました。(前に見た山本さんジョナサンは少し落ち着きが見れた気がしたんでね。)
「切手、買って、貼って、出す」が健在でよかった。
「ポスト入れる」みたいな動作がすごく可愛かったー。ぜったいこうゆう面白いことたくさんしたいんだろうなぁ・・・ウズウズしてるんだろうなぁってちょこっと思いました。なんか、前回よりも安心して見れました。ジョナサンは雰囲気が姜くん合ってました。あ。帽子可愛かった。

最後に、ドラキュラ伯爵@岩崎サン
岩崎さんのドラ様は、人間への憧れを持ちつつも、でも愛する人が老い、死んでいくのをみたくない・・・いろんな葛藤をもったドラ様でしたね。最後の愛しい人が去ってしまうのはやだーみたいなとこと疲れ果てたドラ様棺を一人引きずってるシーンは人間っぽいなーと思いました。
あと「若さ」をいっぱい感じました。
もちろんすんごい雰囲気も出てました。
姜くんジョナサンを見る目がハンパなく、ギョロリとしてて、おっきいおめめがますます大きくなってるの。
妖艶な?怪しげな表情がすごくポイントだなぁって思いました。
「若さ」は見た目もだけど、それだけじゃなくて、内面が若い感じがしたの。ドラ様は強がっているけど、ほんとはサビシイナサビシイナみたいなね。
それに、なんかね。魔女っ子たちに尻にしかれてそうなニオイがしまして。じつは…魔女っ子のが長生き歴が長そうって思いながら…見てました(笑)
あとは若さっていうのは、なんだろぅ…飛んだりしてたからかな?
最初、びっくりしますよ。
でも、ちょっと物足りなかったことがひとーつ。
重みがちょっと足りない気がしました。なんていうか、ほんとに何百年も生きてたのかな?って。
魔女っ子の方が長そうって思ったのは、これかも。
人によって感じ方が違うし、あれだけど、そこがちょっと物足りない感じがしました。でも素敵なんですよ。表情。
結構そこポイントで、お気に入りです。
「ジョナサンを初め、ドラキュラ退治の面々のはじめての集まりのシーン」のドラキュラ伯爵の表情が好きです、私。



なんかね。今思ったんだけど、Dチームは過去にドラ様、ジョナサンやったひとがいっぱいいるじゃない?

だから、Dチームは、あれだけ三人組のキャラ設定を濃く描いてるのかなって思った。
そのままやったら、被っちゃうっていうのはあれだけど、そのまま演じたら、そうゆう部分があるのかもしれないなぁと少し思いました。

逆にCチームは正統派なドラキュラのお話で、すごく安心してみることができました。


てか、この劇団、もうちょい小さいとこでやった方が、いろんなことが映えるように感じます。

なんかねぇ。アートスフィアにこの演目は違う気がした。

なんでだろう。

紀伊国屋ホールくらいのキャパでどうですかぃ??

ちょっと気になったかな。

なんか何回も見なくてもいいかなっておもった。

もっともっとリピーターが増えるような舞台にしてほしいなぁ・・・って感じました。

何度もこの舞台を見たいって思わせてくれる感じのものをみてみたいなぁ。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: