umuyasuの日誌

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24時間テレビ もう駄目ぽ


高かったとかで呆れ果ててまた書くことにする。

24時間テレビ自体、偽善の塊であることは多くの人が判っているにもかかわらず、未だに
続いているのは、根本のところ、島田紳介が某番組の中で言っているように、

「偽善でもやらないよりやった方が良い」

と言うことにつきると思う。


ただ、紳介が正直に「偽善である」と言っているのに対し、24時間テレビではそれを認めて
いないところに大きな問題があるのである。

TV局関係者を始めとして、芸能人も関係するプロダクションも全てボランティア・手弁当で
やって、提供するスポンサーもCMの時間は自社の宣伝ではなく、きちんと取り組んでいる内容を
説明し、スポンサーの職員も同様にボランティア・手弁当でやれば、それは立派だと褒め称えよう。

それならば、24時間という膨大な無駄な時間を割いてでも達成する内容となるだろう。


ところがだ

何度も何度も何度も何度も書いてきたとおり、この偽善イベントで消費されるお金は膨大で、さらに
それらの膨大な金の流れる先は、本来の目的に行く金より、関係者の懐に入る金の方が多いのである。

確かに、本当にボランティアで参加している人は大勢いる、偽善であることを未だに知らずに、高貴な
精神で参加している人もいることも判っている。

だが、このイベントに乗っかって金を稼いでいる輩は山ほどいるのである。

沢山の人的エネルギーと、庶民がこつこつ溜めてきた貯金と、大量の物理的、電気的なエネルギーを
消費して、それら全てにかかった金額のほんの一部だけが、本来の目的に流れるだけなのである。

今年もそうだったが、番組の構成自体も、冷静に事実を伝えるでもなく、政治を動かそうとするのでもなく、
アイドルやお笑い芸人を総動員して、庶民の金をいかに毟ろうかという意図しか感じられないのである。


いい加減に国民も目を覚まさないと、バカばかりが増殖して手が付けられなくなるぞ。

自分で考えようとしない国民、自分で学習しようとしない国民 

もう少し利口になれないか?


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