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8月13日の
フジ子ヘミング
さんに関しての日記を書いた時に、次回のピアノの発表会でハンガリー
舞曲第5番を弾く予定だと書きました。譜面を読むのは、知っている曲というのも手伝って、思った
より早く出来ました。今は、ひたすらゆっくり弾いて練習しています。ゆっくりだけでなく、曲に色を
敢えて付けずに、出来るだけ強く弾くのです。弾けるのにゆっくり弾いて練習とは不思議に
思う方もいらっしゃると思います。この練習の意味は、指に徹底的に音を覚えさせるということです。
これを忍耐強くしないと、曲に色を付け始めて、ひとつひとつの音を感じ取り、それぞれのフレーズ、
そして曲、全体を考えながら、メロディを歌って弾く練習を始めた時に、思ったように表現が出来
なくなります。すると、結局またゆっくり弾く練習に戻らなければならなくなるのです。このゆっくりの
練習は、曲が仕上がってくると10回練習するとすれば2~5回に減らしていきますが、それでも、
発表会の前日まで続けていきます。
譜読みをする時は役に立った「知っている 曲」は、どうしても耳に残っているテンポが邪魔をして、
ゆっくり弾くのが辛くなります。なので、 メトロノーム
を使って弾きこんでいきます。
私の使っている メトロノーム
は、プラスチックのメトロノームに比べて、木製なので耳に優しく、
長時間使っていても耳障りな不快感が殆どないので、ずっと使っています。小さなことのよう
ですが、結構違いが出てくるものです。自分ではきっちりリズムを刻んでいるつもりでも、
聞いている人には僅かなリズムの狂いがとてもよく分かりますし、気持ちのいいものでは
ありません。自分で気付かない分、怖いですね。
ピ
アノはあくまでも趣味で、職業ではありませんから、これからどれだけ練習に時間が取れるか
分かりませんが、楽しんで練習に励んで行きたいと思っています。