変わったお客様7 

変わったお客様・その7


これまた電話に関するお話です。 時はチェックアウト。 あるお客様が (-""-;) こんな顔して請求書を見てました。 つかつかとこっちに来ます。 (T△T)こわいよー。

お客様  「ちょっとさー、 何で電話代がこんなに高いわけ?」

見てみると電話代だけでかなりの額です。

 「国際電話をおかけになったのですね。 その為に普通の市内局番にかけるよりは割高となっております。」

お客様  「高いのは分かってるよ、 だからプリペードカードを使ったんじゃないの。 なのになんで普通の国際電話の様にチャージされてるわけ?」

お客様のかけた番号を見てみると確かにプリペードカード用の番号にかけています。 が、 かけた番号がアメリカのプリペードカード番号なのです。 オーストラリアの番号にかければ もちろんプリペードなので通話料はかかりません。 このお客様は わざわざアメリカの番号にかけてしまったのです。 だから勿論普通の国際電話のようにチャージされてしまったわけ。 

お客様  「君、 分かってないねぇ 通話料金がかかるわけ無いじゃないか。 これ、プリペード番号だよ。」 

 「はい。 でもお客様はオーストラリアのプリペード番号ではなく、アメリカの番号にかけていますから やはり国際電話通話料金が加算されてしまうのです。」

なんで国際電話料金になるのか なかなか分かってくれません。 そんなに難しいことかなぁ

お客様  「あのね、君の言い分はよく分かってる。  でも僕はプリペード使ったんだから なんで払わなきゃいかん?」

全然分かっとらーん!

お客様  「俺は 払わんよ。」

と言う始末。 も~ やだ~ 
マネージャーも出てきて 約5分。 20%引きにするという事で払ってもらいました。 

お客様  「ぼったくりだね。 せいぜい儲かってるんだろうね。 こんなホテルはもう2度と来ん。」 と捨てぜりふ。

気持ちが分からないでもありません。 でももう二度と来ないで~ こわいよ、あんた。




© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: