(@@)前回の日記。。私だけだったのですね。
でもdullanさんとふたりだ(爆)

杜氏のひとって色が白い(手)人、多いですよね。
関係ない話題ですみません。。。
(2007.09.26 02:54:56)

2007.09.20
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カテゴリ: 日本酒
olive

前回の記事 で、マールブランデーについて書いたら、さっぱり反応がないので、とりあえず今回は日本酒で(笑)。

日本酒は、個人的に温めて飲むことが多いので、山廃を含む生もと(きもと)系のものをいろいろ試している。それで今気に入っているのが、 花垣 亀の尾 生もと純米 。福井県にある南部酒造場が造っているお酒である。

とてもキレがよく、最後まで十分に発酵させた感じが味に出ている。甘味が少ないけれども、旨味はかなりあり、味わい深い。重すぎず軽すぎず、喉を通りやすい酒質。お米やご飯の香りがあり、飲んでいて快適である。

ただ、精米歩合70%で、少し糠っぽい香りもある。個人的には気にならないレベルと思うけれど、日本酒にフルーティさを求める人には合わないかも。

亀の尾は米の銘柄で、コシヒカリやササニシキの先祖にあたるらしい。戦前は酒米として広く使われていたものの、病害虫に弱いため最近まで姿を消していたお米。おいしいお酒ができるということで、最近復活した。実際、同じ花垣生もと純米で、五百万石を使ったお酒と比べてみると、深みと複雑さのある味わいに感じられた。

日本酒は悪酔いイメージがあり、僕もそう思うけれど、同時に最も悪酔いしないお酒なのではないかと最近感じ始めている。この花垣のような良い純米酒に少し水を入れて(10%くらい)お燗し、チェイサー付きで飲むと、いくらでも飲めてしまう。そして翌日残らない。

ワインの場合、1本飲むとチェイサー付きでも結構酔っぱらうけれど、日本酒4合を上記のように飲むとあまり酔わないようだ。アルコール量は日本酒の方が多いはずだけれど、酸化防止剤が入っていないためなのかもしれない。とりあえず、日本酒は、悪酔いしない健康的なお酒であるということを、これから吹聴したいと思う(笑)。

花垣 亀の尾 生もと純米 720ml \1,525(税込)

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Last updated  2007.09.20 18:50:30
コメント(16) | コメントを書く


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Re:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
od@ さん
前回の日記、一度かなりの長文を書いたんですが、
発言する場所が相応しくない、という内容になってしまったので
あえなく消去してしまいました。
そのうち、直接お話しします(笑)。

さて、
今回もダランさんらしいお酒を出されて来られましたね。
飲んだ記憶がありません。試してみます。

ところで、
先日、若者の日本酒離れと言ったタイトルの、ある記事を読みました。
杜氏の高齢化問題も以前から問題視されていました。
清酒蔵の杜氏の平均年齢は、たぶん70近くでしょうか。
(もう少し若くなってるかな? )
仕込みの時期だけ酒蔵で働き、そのほかの時期は出稼ぎに行く。
そんな職につく若者はまずいないでしょう。
小さい蔵には年間雇用する余力もあまりない 。
清酒の蔵元は、経営だけをして製造は杜氏さんを雇って造るというところが多いのですが、
そういうところは経営難になっても杜氏さんには給料を払わなければならない+自分達の生活費も必要。
ましてや杜氏さんが働けなくなったら造れないし代わりもいないから不安要素だらけ。
ちなみに、焼酎蔵は儲からなかった時代が長く続いたおかげ?で
社長=杜氏という蔵がほとんどなんです。
杜氏さんを雇わなくても造りができるので
特に高齢化問題を気にしている蔵は少ないと思います……

……せっかく素晴らしいお酒の紹介をされているのに
話が逸れました。

最近「純米無濾過生原酒」がキーワードになりつつあります。

それと、ボクの日記では相変わらず黒糖ばかりですが、
実は最近、集中的にアルザスの2006を飲んでいます。
2006は、総じて素晴らしい出来です。
ビッグヴィンテージになりそうな予感がします。
アルザスも、ワインもブランデーも面白いですよ。 (2007.09.21 09:00:26)

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
od@様
ブランデーについては、またこれから懲りずにいろいろ紹介していきたいと思います^^

杜氏の仕事が体力勝負とすると、平均年齢70付近だと、そろそろ辛いところですね。先日、上原浩氏の本を読んでみたのですが、気力・体力が十分でないと、よい日本酒は出来ないとのことで、勉強になりました。

ブランデー不振の原因は分かりづらさかもしれませんが、日本酒不振の原因は、イメージの悪さでしょうか・・。若い頃に悪い日本酒を飲まされない世代(僕より15くらい下?)が、日本酒に入ってくれば面白いかも。最近流行のカップ酒でも、意外に良い物があるようで、そういうのが増えるとよいなと思います。

> 最近「純米無濾過生原酒」がキーワードになりつつあります。

生酒ではないですが、生もと純米無濾過原酒で、山吹極というお酒も気に入っています。度数が高く、パワフルで、値段も安くて嬉しいところです。

> 実は最近、集中的にアルザスの2006を飲んでいます。

やはりod@さんとは気が合うかも(笑)
最近、学芸大学のバーでZind Humbrechtのゲヴェルツを飲んで以来、アルザスにはまりつつあります。
同じウンブレヒトのピノグリを田中屋で買ってみたら、度数15.5度でびっくりしました。
2006アルザスはすばらしいとのことで、探してさっそく飲んでみたいと思います。
(2007.09.21 11:29:49)

Re:花垣 亀の尾 生もと純米  
たっつあん1 さん
おおー、花垣ですか。梵とともに我が福井県を代表する清酒だと思っております。
これからもご愛顧のほど、よろしくお願いします。
(2007.09.21 12:56:33)

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
たっつあん1様
コメントありがとうございます。
花垣は、派手さが少ないみたいで、最初分かりづらく感じましたが、じわじわ良さが出てきて、今では手放せません。
梵も「ときしらず」を飲んだことがあります。こちらも超熟ならでは深みのある味わいで、好きな日本酒の一つです。
(2007.09.21 14:23:02)

Re[2]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
od@ さん
ブランデー不振、深刻ですね。メーカーさんも半ば諦めかけてます。

焼酎をやっていると、ブランデーも、もっと自由な飲み方があっていいと思うんです。

一時期、某大手コニャックメーカーが、若者向けの商品を出して、
気軽に飲んでくださいというイメージ戦略にもっていった事がありますが、見事に失敗しました。
そういうことでは無いんじゃないかなあと思ってました。


清酒業界の不振は、単純、に食文化の変化も影響しているかもしれませんね。


アルザス、やっぱり(笑)
ああ、一つ訂正です。2006ですが「白」が良いです。

以前は「ポールブランク」や「レオンベイエ」を好んで飲んでましたが、最近は「メイエ・フォネ」にぞっこんです。
ピノノワール2004を飲んだ時はビックリ。
樽と果実味のバランスが見事にフィットしてます。この完成度は見事だと思います。
この価格帯でこれ以上のピノがあったら教えてほしい、と言ってしまいたくなるほどでした。
あと、リースリングも2005・2006と飲みました。
2005も良かったですが、2006は抜群でした。
もしかしたらダランさん好みでないかもしれませんが、
キラキラしてて、なんというか「ライブ感」のある酸が完成度の高さを感じさせます。
他、メイエフォンネは、先日ある会で持ち込んだクレマンも好評でした。
今度はマールも試してみようと思います。

アルザスワインの印象は、総じて「強さ」です。
産地は北ですが、意外に熱とか太陽をイメージさせます。



タイトルと全く違う方向に行ってしまいました…すいません。
機会があったら、ぜひお試し下さい。 (2007.09.22 09:28:32)

Re[3]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
od@様
ブランデー、ワインとセットでマールやフィーヌの方が、これから売りやすいかもしれないですね。
メイエフォンネ、さっそく探し出して飲んでみたいと思います。
昨夜も、アルザスではなくドイツですが、辛口のリースリングを自宅で飲んでみました。ビニールぽい香りがなかなかで、これから、いろいろリースリングを試してみたいと思います。
(2007.09.22 11:24:55)

そうか~。  
燗にしたポン酒にチェーサーをつけて飲むとよいにくいんですね~。。
お客さんに吹聴しよーっと! (2007.09.24 13:26:36)

Re:そうか~。(09/20)  
dullan  さん
マスターでゅーく様
日本酒をチェイサー付きで飲む人は少ないようですが、日本酒は少し甘みがあるので、口の中をすっきりさせる意味でもチェイサーがあった方が良いなぁと思います。
(2007.09.24 16:21:30)

Re:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
kuritan735  さん
お酒は大好きなのに…今まで『チェイサー』も知らず…飲みふけっておりました(笑)…こんな飲み方があったんですね…(@_@;)

私は酒所としてもわりと有名な広島育ちなのに、どうしても日本酒に馴染めません(涙)。唯一冷酒で飲めるのが「雨後の月」という広島の日本酒があります。でも温めて飲むのは勇気がいりそうですが…

私のつたない飲酒経験から言いますと…悪酔するかしないかも…もしかして…蒸留するか、しないかでお酒の相性があるのかも…と思います。 (2007.09.25 20:48:42)

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
kuritan735様
ウィスキーなどをストレートで飲む場合は、たいていの人が水を飲みながらになりますが、日本酒やワインの場合、チェイサーを頼む人はほとんどいないようですね。
日本酒やワインは、焼酎のような蒸留酒に比べるとエタノール以外の成分が多く、肝臓に負担がかかりやすいようです。
ただ、水を飲みながらゆっくりだと、かなり負担軽減になるようなので、ぜひお試しください^^
僕の場合も、水なしだと、ビールだけでかなり酔っ払います(汗)
(2007.09.25 21:22:10)

Re:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
マリー猫ちゃん様
ブランデーの不人気さは筋金入りのようで、これから少しでも飲む人が増えるとよいなと思います。
杜氏の人の手が白いというのは、初耳だったので、ネットで調べてみたら、実際そうなんですね。びっくりしました。日本酒は、美肌効果があるんですね。
(2007.09.26 11:49:44)

Re:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
ステラビア  さん
加水してお燗ですか!!知らなかった飲み方です。
ちょうど今日、閉鎖した蔵の日本酒を頂いたので試してみようかな~♪

歳を追うごとに健康志向なので、ありがたい情報です。これからは長くゆっくり飲みたいです! (2007.09.30 20:37:12)

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
ステラビア様
日本酒は全体的に度数が高いので、少し加水して飲んでも良いみたいです。
ウィスキーと同じように、加水してへこたれるお酒もありますが、ちゃんとした純米酒は、少し加水することで味わいが際立ち、香りも立ちます。
日本酒は、ワインに比べると本当に健康的で日本人に合うお酒だと思います(ワインも大好きですが・・^^;)。
(2007.10.01 02:00:11)

Re:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
Tali  さん
ご無沙汰しております。

 このところの日本酒市場は純米・山廃(orきもと)・無濾過・生・原酒といろんな肩書きが並んでる方が受ける傾向があり、必要以上に味の主張が強い酒が増えてます。(アイラ・モルトのシェリー樽フィニッシュが一時幅を利かせたのと似た状況でしょうか) 私の立場だと「何故これを無濾過で出したの」と蔵に言わざるを得ない製品も多く、蔵の技術格差を体感しやすい状況ですね。

 加水の燗、面白そうなのでさっそく試してみます。季節的には終わってますがオンザロックも楽しいですよ。日本酒もウィスキー同様、チェイサーを並べて水分を補給しながら飲む方が酔い覚めがいいというのは私も痛感しています。^^;
(2007.10.06 13:03:02)

Re[1]:花垣 亀の尾 生もと純米(09/20)  
dullan  さん
Tali様
コメントありがとうございます。
ウィスキー、焼酎、ワイン、日本酒など、最近は無濾過のお酒も多いですが、よい物悪い物ありで、玉石混交のようですね。
出来の良いものについては、もちろん味が良いですが、ただ濾過したものに比べて酔いやすいようで、先日も無濾過の焼酎にやられました・・。
(2007.10.07 20:14:33)

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