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2012年08月19日

8年前の手紙

テーマ：旦那さんについて(2447)

カテゴリ：カテゴリ未分類

韓国の義理の両親に宛てた手紙が出てきた。
読み返してびっくり。。。。。。

娘が2才の時なのだが…
来月生活していくお金もありません…借金があるのにまた新たにお金を借りてます。
家には（当時家計は夫が握っていた）7万しか入れてくれません…などなど。

その時のクレジット会社の明細があるのだが…支払いが16万とかザラ。

何に使ったかというとフィリピンパブでござる。

パブの名前で請求が来てるしね。
その時は付き合いだなんだって言い訳していたよなぁ（遠い目）

こちとら２才児の子育て一手に押し付けられ、しかもお金ないし…で、朝6時から４時間だけどパン屋で仕事しだしたんだ。

それが今じゃ「自分のこづかいのために仕事し出したんだろ!!」に脳内変換されています。

恐ろしいでしょ・・・(；´Д｀)

フィリピンで事業をやるからもうちょっとしたら生活がよくなるなんてうまいこと言って…全然そんなことにはならずそれから5年以上かけて借金を返済したんだっけ…。

なんかそれもないかったことになってる？？？

韓国人怖すぎ。

でもワタシも過去を振り替えったら子供のために再構築すると決めたんだし、とにかく忘れるように努めていた。

だから今日その手紙を読んで当時の苦しい気持ちとかがフラッシュバックしちゃって…なんだかなぁ〜ってかんじです。

今また同じことをされて…ワタシって日本人としてバカなのって自虐的になってます。

これから月末にかけて経費の支払いや生活費の足りない分について話さないといけないのがものすごーーーーくストレスです。

どうせお前が出せ…になるんだろうし。

娘のことがなければねぇ。
塾の前期のテストでクラスでトップだったそうな。
そうなると辞める!!と言ってたのが、やっぱりやろうかなぁ〜と言い出した。

娘自身が私立の学校へ行きたいというなら行かせてあげたい。
そうなると家庭内別居でガンバるしかないだろうなぁ。

その間少しずつお金貯めて自立への道を模索します。

がんばんべー♪

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