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車にも人にも心地よい季節。窓を開けて、爽やかな風を感じながら運転するのも良い気分転換になります。オンとオフでかける眼鏡を変えてみるのも良いですね。用途に応じて、様々な機能に特化したレンズも各種ございますのでお気軽にご相談ください。身につける腕時計も、スタイルに応じて色々とございます。写真はユンハンスのマイスタードライバー。ヴィンテージカーと、その計器盤のデザインを彷彿とさせるレトロな外観が魅力です。
September 27, 2018
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3月末も押し迫った某日、行橋市民会館(こちらも解体されました)横で長年展示されていたSLのD5110が解体され、運搬されようとする現場に息子と二人で立ち会うことができました。長い時間の洗礼を受けてボロボロになった車体は、3分割されて3台のトラックに括り付けられこれから新たな居場所へと旅立とうとしていました。なかなかお目にかかることのできない光景に鉄道ファンの息子は大喜び、そしてすっかり息子に影響を受けている私も、密かに興奮しながら去りゆくSLの雄姿をしばらく眺め、まぶたの奥に焼き付けました。D5110は10番目に製造された由緒のあるD51だと聞いております。今後は直方にある汽車倶楽部が修復、保存管理を担って下さるそうです。良かったね、デゴイチ!!私の幼き日の記憶にも残る機関車ですが、こうした思い出のモノを後世に伝えていく大変さを改めて感じる体験でした。宝飾屋の矜持、100年ジュエリーをもっと増やしたい、皆様と共に。
March 31, 2017
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会社でコーヒーを飲むときに使っているマグカップ。愛車とお揃いで、私のお気に入りです。でもコイツは最近やってきた3代目。初代は色違いの白黒、2代目が写真と同色のグリーンと続き、今で3代目。過去の二つは不本意ながらバリーンて割れてしまいまして、ふと気がつけば3代目。今度こそは気をつけて使おうと思っています。やっぱり身の回りのモノはお気に入りで揃えておきたいですよね。割れても割れても同じモノを使い続ける、ブレない自分も気に入っています(笑)
February 2, 2017
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ミリタリーなものに惹かれてしまいます。私は決して軍事オタクでもサバゲーマニアでもないのですが軍規格のモノに備わった実用性、耐久性、多機能性等々、普段の生活ではそこまでいらないよねっていう能力を備えたものに惹かれてしまいます。服や小物、家具から車に至るまで「軍規格」って聞くとほう、どれどれ・・、てな具合になるわけです。まあ、男のサガといえばそれまででしょうが、日常の中にサラッとミリタリーなものを取り入れてみるっていうのは随分オシャレだと思うんですよねぇ。フライトジャケットのMA-1なんかは一般的ですよね。それと忘れてはいけないカシオのG-SHOCK!!ほかにも知らずに使ってた「軍モノ」。皆さんの周りにも結構あると思いますよ。
October 2, 2016
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PARKERのDUOFOLD。その佇まいは美しく、書き味も気に入っているのだけれど、構ってあげないと途端に機嫌を損ねます。ボディの内側にインクが漏れてたり、ペン先からインクが出なかったり・・。久しぶりにペンを握っても、うまくは書かせてくれません。少なくとも私の所有する万年筆の中では一番の寂しがり屋さんのようです。でも私はすごく気に入っています。機嫌を損ねた時には、ゴメンなって思うし、もっと使ってあげなきゃって反省します。でも、ちゃんと使ってあげると極上の書き味を私にプレゼントしてくれます。手間のかかるモノのほうがいいですよ。そのほうが愛着もわきますし、その道具を使う私たちの心も豊かになると思います。まあ、手間かかりすぎてはストレスになりますが自分の度量に合わせて、うまく付き合うのがオススメですよね。
September 19, 2016
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先日のことですが、間もなく2歳を迎える愛娘がゴルフボールと一緒にどこからか引っ張りだしてきたお皿。彼女が何かを持ってウロウロする光景は特に珍しいことではないのですが、その時は余りにも見慣れないモノを手にしていたので「なにそれ?ちょっと貸して」と半ば強引に小さな手から引き離してみるとそこにはなんと、若き日の父の姿(先頭を歩く人物)が写っているではないですか。なつかしー。「すごいね、どこで見つけたの?」と戦利品を奪われて納得いかず、私に対して抗議の声と非難の視線を浴びせ続ける、まだ喋れない愛娘に質問しつつ皿を眺めてたのですがふと裏返してみると、そこには本人が書いたと思われる日付が・・。「昭和58年か。へぇー・・えっ、ちょっと待てよ、この時の親父って今の俺と同い年じゃん!すごーい!見てみて!!」抗議に全く聞く耳を持たないパパに見切りを付けた娘は、早々にその場を立ち去ったようでしたが私はひとり驚嘆の事実に興奮し、スゴイ!と連呼しながらその場に佇んで、皿を眺めていました。去る6月の某日、私も不惑の誕生日を迎えました。皿の写真に写っている、しかも同い年の若き日の父は、この時なにを思っていたのでしょう・・。なんてね、それは知る由もないのですが。へへ。いやいや、感傷に浸るのではなく未来にむけて代わりに不惑を迎えたばかりの私が所感を述べておきましょう。ええ。私は年齢を重ねることで身に付くオトナの魅力を振りまくことで、これから年を重ねる若い衆に見せつけてやろうと密かに思っています。これ大事だと思うんです。そうじゃないと平均寿命だけ延びていっても若者に夢がない。今の日本は、とかく若年信奉が蔓延っていて、いただけません。若さに媚びるのではなく、年を重ねても元気で楽しくある方が美しい生き方だと思います。 若くてナンボではなく、年を重ねてこそ楽しい!人生はこれからがおもしろいんだぜ!っていうメッセージを発信できればいいなと思っています。そのための素敵なアイテムを当店は色々と取り揃えているのでございやす! みなさま今後ともどうぞ御贔屓に。時を超えた記念の2shotで締めくくり!!
July 3, 2015
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いい天気ですね。聞くところによると本日は中学校の運動会とか。ご参加の皆様、今日はきっと良く眠れるはずですよ。天気もちょっと良すぎたかな??さて、これだけ天気が良いと旧式の車乗りは大変ですよ。先日、同じように良く晴れて気持ちの良い日中に1、2時間くらい愛車を運転したのですが、わたくし予想以上に汗だくになってしまいましてね。まだまだ「夏」って感覚が正直なかったのですが、いえいえこの時期の陽気は侮れません。一応申し上げておきますが私の愛車にクーラー等という機器はもちろんございませんし、窓全開で走ってもシートに密着した私の背中と下半身にはせっかくの気持ちのよい風も届きませんので、この陽気には到底太刀打ちできないのでございやす。こうなってくると最早、車が持っている目的地までの移動手段としての意味合いは薄まってきますし、現代社会における私の車の位置づけとしては、お手軽で便利な乗り物という感覚とは対極にある存在だと思います。じゃあ、なんでこんな車に乗るの?って話ですが楽しいんですねこれが。その有り様すべてが。ブン、ブーンですよ、ええ。もしかしたら、人はそれを「愛」と呼ぶのでしょうか。いや、むしろ「馬鹿」と呼ぶのか。。まあ、ともかくこれからの季節にはサングラスをお忘れなく。オバカな私も屋外でサングラスを忘れることは決してございません。そうだ、次回は愛用のサングラスについて書きましょうかね。
May 24, 2015
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店舗の駐車場の一角に植えているバラピエール・ド・ロンサールが美しい花を咲かせております。ピンクと白の淡い色合いが印象的な美しいバラです。 こうして美しい花を愛でるのは他の動物には見られない人間だけが持つ特別な感覚だそうです。つまり美しいモノを愛することができるのは人間だけということなのですがおそらく、その感覚は100年先も変わらないのでしょう。だからこそ残る美しいアンティークな品々もまた、存在するのです。
May 10, 2015
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熊猫のマラカスです。1歳半になる愛娘に7日ほど前にプレゼントしたものです。娘も大変気に入って遊んでいたのですが、あまりのハードなプレイに耐えられず数時間前に、2本とも頭と胴体(棒)とが分離した状態で発見されました。耳に残るかじられた痕が熊猫の措かれたハードな環境を物語っております。修理の依頼を受けて調整を施し、当初の作りよりも強度を上げて処置いたしましたが果たしてどうなることやら・・(笑)。いやはや、幼児の相棒(マラカス)は大変でございやす。
March 15, 2015
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ジュエリーと向き合った時にいつも思うのはこのジュエリーが100年先にまで残り得るモノかどうかということ。つまり時の洗礼を受けても尚、残り得るだけのポテンシャルをこのジュエリーが秘めているかどうかをついつい考えてしまうのですが職業的な性とでもいうのでしょうか、いやもしかしたら間もなくシジューを迎える私の年齢的な側面もあるかもしれませんが、ジュエリーに限らず身の回りの品々までも私の興味の対象はどうも同じように、時を超えてきたモノ、これから先も大事にしたいモノ、時という概念をポジティブに捉えられるモノ等に集約されてきつつあります。ウイスキーも私を取り巻くその愛すべきモノのひとつです。ちょうどNHKでもマッサンというドラマをやっておりますのでご存知の方も多いかもしれませんが、シングルモルトはスタンダードのものでも10年、12年のオーク樽熟成を経て初めて流通するウイスキーであり熟成年数を重ねていけばいくほど、その希少性は高まって、30年、50年と熟成されたものはファン垂涎のレアモルトとして高値で取引されています。ウイスキーはまさに時の経過をポジティブに受け入れて、その時の経過とともに魅惑的な価値を増していくものの代表例ではないでしょうか。年数を重ねるごとに価値が上がっていく存在。私自身も、人としてそういう人物になりたいという憧れもあるのでしょう、ついついウイスキーのように、時の経過をその身にまとった存在に魅かれてしまいます。若さだけが持て囃されるわけではありません。年数相応の味わいが必ずあるのです。 そう、ウイスキーもジュエリーも、そして我々自身も「時の経過」こそが最高の滋味なのです。
November 10, 2014
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福岡県産として今売り出し中の無花果(イチジク)、その名も「とよみつひめ」。先日、生産者でもあるお客様から旬の「とよみつひめ」をいただきました。このイチジクの特徴は、肉厚な果肉と非常に強い甘みにあります。私も初めて食した時にはビックリしました。今までのイチジクの概念がかわると言っても過言ではありません。 Aさま、有り難うございます。皆で美味しくいただきました。実は、行橋は国内でも有数のイチジク産地です。主な品種は前述の「とよみつひめ」と伝統的に生産されている「蓬莱柿(ほうらいし)」 の2種。こちらの品種は上品な甘みとほのかな酸味が特徴で、イチジクといえば「蓬莱柿」というファンも多くいます。どちらも甲乙つけ難い2枚看板であります。お近くにおいでの際には是非お試しあれ。難点は傷みやすいこと。くれぐれも早めにお召し上がり下さいね。
September 25, 2014
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オルタネーターの不具合で治療に専念していたTR4Aが復帰したので久しぶりに愛車を駆り出して墓参りに行って参りました。それにしてもこの時期に旧式の車を運転するという行為は、人にも車にもちょっとした荒行であります。エアコン等という気の利いたシステムはもちろんございませんので窓全開は当たり前、場合によっては屋根全開と相成ります。乗車前には運転中の熱中症対策にと水筒を用意したりなんかして、自分でも笑っちゃいます。運転中もチラチラと水温計やらレブカウンターやらを気にしながらで全く気は抜けません。でもね、それが楽しかったりするんですよね。運転している感覚は濃密ですし、そして今の季節を直接的に感じられるというか、それを身体が求めているところもありますよね。なによりこの季節は、家に帰った後の一杯のビール(もしくはハイボール)が格別です。ある人が言っていました。今まで食したラーメンで、最もうまかったと記憶に残っているものは険しい山の頂で味わった一杯のカップヌードルであると。あれは最高だったと。やっぱり人生においては、楽(らく)を追い求めるだけでは得ることのできないsomethingがあるのかもしれませんね。そういえばつい先日、これも知人ですが今度、蒸し風呂のような一室でひしめき合って熱燗を味わう会に参加するんだと、嬉々として私に教えてくれていたのを思い出しました。どうも私の周りにはそんな人が多いみたいですね。
July 23, 2014
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届きました。といっても、これは藁人形ではありませんよ。少々昔話を致しましょう。今から100年以上前の1907年、冒険家アーネスト・シャクルトンをリーダーとする探検隊が南極の探検に訪れました。その際に、ベースキャンプとして南極に建てた小屋の床下にウイスキーを3ケース埋めたそうです。どういう意図で埋めたのかは今となっては謎ですが、それから100年の時を経た2007年にそのマッキンレーのウイスキーは発見されます。そして詳細な科学分析の結果、その当時のウイスキーを忠実に再現させたものが上の写真の藁をかぶったウイスキーボトル「マッキンレー・レア・オールド・ハイランド・モルト」なのです。今朝の朝礼で私はスタッフの皆に言いました。「皆さん、我々は今、時代の過渡期を生きています。前時代的な方法論が機能不全に陥り、その歪みが至る所で表面化しつつあります。この現代の難局(南極)を乗り越える為には強いスピリッツ(蒸留酒)が必要なのです。我々のミッション達成の暁には、シャクルトンの冒険に思いを馳せ、このウイスキーで祝杯をあげようではありませんか。」と。自己陶酔も甚だしいとは承知の上で、いや実にウマいこと言っちゃったと思います。でも本当に偉大なのは、こんな話にも嫌な顔ひとつせず付き合ってくれる素敵なスタッフの仲間たちですね。皆さんいつも有り難うございます。
June 21, 2014
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5月31日の朝日新聞紙上に「デジタルの落とし穴」と題したオピニオンページがあったのですが、そこに寄稿されていた美輪明宏さんのご意見には大変共感するところがありました。印象に残った点を搔い摘んで申し上げれば、この世の中は「正負の法則」に支配されているということ。つまり、何かを得れば必ず何かを失うというのがこの世の中の法則であり、デジタル機器を駆使すれば利便性や経済性は得られるでしょうが、代わりに思索の時間やアナログが持っている良い意味での無駄を失ってしまうのではないかと警鐘を鳴らされています。コラムの中では美意識についても触れられていますが、「美は心の栄養剤なのです」とは、けだし名言です。文化を愛する美輪さんらしい提言がなされています。興味のある方は新聞紙上で是非ご一読を。私自身のことで申し上げれば、興味の対象がどんどん懐古趣味的になっていっております。ジュエリーを扱っているからでしょうか。時間の洗礼を受けても尚、残っていく美しいモノたちが愛おしくてなりません。そういうモノの多くは何をするにしても手間がかかるのですが、まあそれがまた楽しかったりするんですよね。まさに無駄こそ文化です。
June 1, 2014
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お客様から柿をいただきました。「もう秋なんだなあ」としみじみ季節の移ろいを感じいります。もちろんカレンダーも毎日みておりますし、季節が秋になってきたことも頭では理解しているのですが、こうして季節ならではのモノを見て、触って食してと、五感をもって季節を体感するのは、また格別のものであります。いただいた柿は「しもごねり」という品種だそうです。素朴で優しい甘みを持つ柿でした。美味しくいただきました。有り難うございます。
October 1, 2013
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取引先の仲良し営業Nさんから「誠鏡」をいただきました。宝飾(ジュエリー)と同じくらいお酒も大好きなNさんがいま気に入って飲んでいるお酒とのことです。弊社の専務が、美味しいお酒を少々嗜みますのでお気遣いいただき差し入れしてくださいました。本当に有難いことです。日本の素晴らしい酒文化は、皆でしっかりと継承していかねばなりませんね。今宵も美味しくいただきましょう。私も相伴にあずかります。
April 26, 2013
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私の相棒TR4Aはエンジンのオーバーホールの為、長期治療中であります。愛車に乗れないのは確かに寂しいですが、一方でこうして愛車と離れ離れになる時間をいかに楽しむかが醍醐味でもあります。今は便利な世の中ですから、我々もついつい楽で、簡単なモノを求めがちですがだからこそ身の回りに、少しは手のかかる愛すべき何かがあるとココロが満たされるのかもしれません。私の愛車も全く放っておけない、手のかかる御仁ですが、メンテナンスを終えて調子が戻ったら、また再び英国紳士的なエンジンサウンドを聴かせてくれると思うと今からワクワクしてきます。写真はラリー仕様TR4の1/18スケールモデルです。愛車のいない間はこのミニカーで運転のイメトレです。 ブン、ブーン。
April 12, 2013
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これは珍しいでしょ。「シチズン羊羹」です。社内用として販売されているそうです。箱には小さく「栗」と印字されていますので栗入りなのでしょうか。側面からのショットです。金色に輝く「Cちゃん」のシールがまぶしいです。良く見るとシールの中に「用」という漢字を確認できますがそこには「社内用」と印字されております。レア度満点ですね。この後いただきます。有難うございます。
July 2, 2012
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トヨタの新型スポーツカー「86」の専門店「AREA86」が全国にオープンしたそうです。既に受注台数は8000台を上回っているとの事ですから大変好評のようです。御存知のようにスバルの「BRZ」は「86」の兄弟車ですがいずれにしても、私自身はこのようなスポーツカーが話題になるのを大変嬉しく思うひとりであります。雑誌でもハチロクの広告を目にしますがこれがまた中々のもので、車を趣味とする方はグッとくるのではないでしょうか。広告の最後は、このような一文で締めくくられております。「スポーツカーは、カルチャーです。TOYOTA 86」良いですね。大賛成です。はげしく同意します。ハイブリッドカーや電気自動車も中々よろしいのですが、同じ車でも全く違うコンセプトでつくられているのがこの一文に表れています。ハチロクやBRZの登場で車の楽しさ、運転する醍醐味や喜びを感じる方が少しでも増えるといいですね。写真の「ENGINE」5月号ではオープンカーが特集されています。私はつくづく思います。やっぱりオープンカーもまた、カルチャーですよね。
April 9, 2012
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一昨日、落語家の桂文喬さんのお話を聞く機会がありました。とても素敵な考え方をお持ちになって人生を楽しんでおられる方でしたし「人間を観察する」、「味のある人生をおくる」というお話はとても印象に残りました。味のある人生には3つの「味」があるということで「趣味」、「興味」、「人間味」がとても大切であるというお話をされました。この3つの味を持って充実した人生を送りましょうというメッセージは現代社会に生きる我々が良く考えるべき、とても貴重な教えのように思います。プロの噺家の話芸は素晴らしく、楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。やっぱりプロの話は人を惹きつける力が違うなー。心で感嘆の声を上げました。今は「落語」の世界に俄然、興味津々です。
March 17, 2012
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先日はるばる福井県より当店へおいでになったMさんからいただいたお土産「五月ヶ瀬」。「さつきがせ」と読むようです。福井県では良く知られたお菓子なのでしょうか。素朴な味わいのピーナッツクッキーが昔日の郷愁をさそいます。うまし。中身はこんな感じです。皆で美味しくいただきました。Mさん有難うございます。
March 8, 2012
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今発売中の「pen」を読んでいたらJCBがとても素敵な広告を出しているのを見つけましたので引用して掲載いたします。引用ここから「LED電球を買いましょう。スマートフォンを買いましょう。あの漫画を全巻まとめて買いましょう。いっそ自家用ロケットを買いましょう。今、立読み中の方は、ひとまずこの雑誌を買いましょう。持てないくらい買ったら、タクシーに乗りましょう。金は使わなければ役に立たない。かのフランシス・ベーコンはそう言いました。誰それ?昔の偉い人です。そんな疑問はさておき、ついでにベーコンも買いましょう。あなたの買い物は、経済を回します。ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる。経済の国で生きるわたしたちが、このぐるぐるを止めてはいけません。世界は、回転しながら前進するのですから。あなたが買えば大丈夫。経済が動き出すから大丈夫。ベーコンさんが言いたかったのは、つまり、そういうことでしょう。買いましょう。この世界は、レジから変えることができるはずです。買い物は、世界を救う。 JCB 」 引用ここまで。良いですね。私も、はげしく同感です。頼りない国の方策を待つよりも、今我々にはできることがあるはずです。経済の国で生きる私たちがこの国の為にできる事。そのひとつが「お買い物」だと思います。前置きが長くなりましたが、あなたの人生をもっと豊かにしてくれる「宝物」をお求めの際には、大変便利でお得なENOMOTO CLUB CARDをご利用下さい。あなたの楽しいお買い物ライフを強力にサポートさせていただきます。
March 3, 2012
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2月14日はバレンタインデーですね。私も当店の親愛なる女性スタッフの皆様からチョコレートをいただきました。1日早いのでは?とのご指摘もあるでしょうが、明日火曜日は店休日のため本日いただいた次第です。手前の小さな箱のほうは、間もなく1歳を迎えるうちの息子へと皆がくれたものです。彼にもしっかり渡しておきます。皆さん有難う。
February 13, 2012
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夏も真っ只中で暑い日が続いております。こういう日には、つめたーく冷やしたゼリーなどを食したいところ。。じゃーん!先日いただいていた美味しそうなゼリーを発見!!『スタールビーグレープフルーツ』ゼリーをいただきます。(旨し!)7月にピッタリの「ルビー」フルーツゼリーです!
July 29, 2011
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ご来店いただく皆様に頂いたお花に囲まれてENOMOTO店内は春の華やかな空気に包まれています。今しか味わえない季節の醍醐味。皆様に、この時期ならではの美しいお花や、静かな佇まいの珍しいお花をお持ちいただいております。本当に有り難いです。美しいものを愛するという感覚は我々が生きていく上でなくてはならない必須の感覚です。一説によると、今から何万年も昔の類人猿の遺跡からも花を愛していたと思われる痕跡が見つかっているというからオドロキです。我々現代人も美しいものを愛する感覚を大切に、人生を楽しみましょう。
April 25, 2011
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親愛なる私の仲間たちから素敵なチョコレートをいただきました。まるで宝石のように色とりどりで艶やかなチョコレートです。皆様の気持ちに感謝して美味しくいただきます。有難うございます。
February 14, 2011
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ココ行橋の気温は、今日も10℃をこえるポカポカ陽気ですこんなお天気の日にはどこかへお出かけしたくなりますねそんな私の気持ちを、今週発売のpenがさらに盛り上げてくれますコチラ表紙を見るだけでテンションが上がっちゃいますね世界中で愛されてるMINIですが、今回のpenではMINIの歴史や、オーナーご自慢のMINIの紹介など・・・MINI好きにはたまらない特集がいっぱいMINI好きな私も熟読しました 少しずつ暖かくなり、大好きな愛車とのお出かけが楽しくなってきたこの季節もちろん、愛車とのお出かけの際にはオシャレなサングラスをお忘れなくただ今ENOMOTOでは、2/14までメガネフェアを開催中です
February 4, 2011
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シェルカメオのリングです。カリブ海産のサルドニカという貝を浮き彫りにしたリング。写真の白色とチョコレート色は貝そのものが持つ「色」です。2層の色からなる貝を丁寧に彫って図柄が浮き上がってきます。このカメオの作者はジョバンニ・ヴェントレスカ。非常に誠実で魅力的なイタリア人です。ちなみに、このリングのオーナーは「わたくし」。わりと平和でおとなしそうな日本人です。えっと、このカメオは古代ギリシャの賢人をモチーフにしたと言っておりました。オリジナリティーを出すために、ヘルメットにペガサスを彫ってもらっておりマス。横からのショットはこんな感じです。キラキラと輝くジュエリーも素敵ですが、こういうジュエリーもまた深い味わいがありますね。私も毎日勇気をもらっておりマス。
November 7, 2010
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5月になり、暖かい日が続いてますね今年のゴールデンウィークは珍しくお天気の日が続き遠くへドライブなんかに行かれた方も多いのではないでしょうか さて、話は変わってしまうのですが・・・4月28日は私のお誕生日でした『お誕生日に』と、かわいいプレゼントを家族の皆から頂きましたじゃーん見るたびに微笑んでしまいますなんと言っても、一番のお気に入りポイントは私の愛車ちゃんと同じブリティッシュグリーンのボディーカラー今は自転車で会社に通勤するのが楽しくてたまりません 会社までは、家からほんの10分の距離なんですが最初のころは筋肉痛になってしまいましたかなりの運動不足ですね これから暑くなってくる季節に向けてこの自転車で体力をしっかりつけていきたいと思いますっ 外へお出かけの際は日焼け対策に『サングラス』をお忘れなく当店にもかわいいサングラスが沢山揃ってますよ
May 13, 2010
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今日は『ひな祭り』ですねひな祭りと言えば・・・桃の花ですが、今日はお客様から一足早いさくらの花をいただきましたよお店の中がとっても明るく、華やかにっピンク色のお花と、小さいつぼみがかわいいです それと、仲良しの吉竹さんからはこんなかわいいプレゼントをっドーナッツ型テープカッターストロベリー&チョコ味と、キュウイ味もちろん食べれませんが・・・(笑)美味しそうなかわいいさくら色リングです 私はピンク色好きなのですが、大好きなピンク色に囲まれているとなんだかお仕事も楽しくなりますねっ
March 3, 2010
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写真のジュエリーは私の所有するリングです。アーム部分に施された精密なアラベスク(唐草模様)が特徴的なこのリングは彫金宝飾作家「酒井公男」先生の作品です。いつも私の右手でキラキラとその存在感を放っています。先生の作品の特徴のひとつは、前述した精密なアラベスク。細かい金地金の線に鏨(たがね)を入れることによって表面に独特の風格と味わいが生まれます。そして、もうひとつの特徴がその唐草模様をひとつひとつ繋ぎとめている見事なまでのロー付けの技術です。ちなみに「ロー付け」とは金と金を結合させる溶接のような作業です。ここまで細かいロー付けができる技術者は現在ほとんどいないと言っても良いでしょう。このような素晴らしい技術で仕上げられた酒井公男先生の作品は優美で上質な輝きに満ち溢れています。手作りの1点ものならではの魅力がそこにはあります。我々はジュエラーとして、このような作品を一人でも多くの方へご紹介できるよう努力しなければなりません。当店「ENOMOTO」でも酒井先生の作品をご覧いただけます。興味のある方は是非ご来店くださいね。
February 4, 2010
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映画「ハスラー2」(原題はthe Color of Money)監督マーティン・スコセッシ、主演ポール・ニューマン、トム・クルーズによる1986年に制作された作品です。この映画でエディ役を務めた主演のポール・ニューマンはアカデミー賞主演男優賞を獲得しています。私もこの作品で好演するポール・ニューマンが大好きです。映画の中では若き日のトム・クルーズが共演していますがエネルギー全開のトム・クルーズよりも円熟した大人の雰囲気を醸し出すポール・ニューマンの魅力にひきつけられます。特に物語の後半で主人公エディはサングラス(眼鏡)を着用してゲーム(ナインボール)に臨むようになるのですが、それがまた非常にカッコイイわけです。実はこの映画でエディが「サングラス」を着用することは重要な意味を持っています。サングラススタイルになる前と後では主人公エディをとりまく環境が大きく変化します。その変化の象徴としてサングラス(眼鏡)がキーアイテムとなっているのです。ストーリー的にはとても自然な流れの中でスタイルチェンジしているのですが映画を見終わって振り返ったときに良くわかると思います。アイウェア(眼鏡)を自分らしく着用するという行為は、自立した大人の特権です。自らのハンディキャップをアイテム(器具)で補い、それを素敵な個性に変えるという事。この作品でポール・ニューマンの魅力をさらに際立たせたのは「サングラス」という存在だと思います。我々に関しても同じですね。人生の節目のキーアイテム。 当店の「サングラス」がおすすめです。(眼鏡もね!)
January 22, 2010
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先日は 『MORI'S BRIDAL 』のルビーについてご紹介しましたが「赤色」というのは魅力的な色ですね。ゴレンジャーの「アカレンジャー」仮面ライダーV3の「赤いマスク」赤い彗星の「シャア・アズナブル」空を飛んじゃう豚の「ポルコ・ロッソ」にいたるまで振り返ってみても、憧れのヒーローはいつも『RED』でした。そして今日、私が着用しているチョッキ(ウェストコート)の色も「赤」です。・・・・・。まあ、余談ですが・・。つまり、それだけ「力」のある色ってことです。「赤色」のある人生。素敵です。
January 16, 2010
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当店のスタッフがこういう本を買ってみました。と持ってきてくれたのが『MECHANICAL WATCH BIBLE』ズバリ「機械式時計バイブル」であります。内容も図解付で分かりやすく理解を深めるのにはピッタリだと思います。ちなみに、時計業界で「機械式」とは、時計が電池で動くのではなくゼンマイで動く時計のことをそう呼びます。なんとも分かりにくい呼び名ではありますが、そうなっております。今は、電池を動力としたクォーツ時計や太陽光発電の時計が全盛の時代で時間を計測する正確さにおいても、電波時計にはかないません。だけど機械式時計には時計そのものが持つ「存在感」があります。これは歴史が積み上げてきた「時の重さ」そのものです。われわれは最先端の技術を尊重しながら、同時に先人が積み上げてきた歴史すなわち「文化」というものも大切にしなければいけませんね。私はそう思います。
January 9, 2010
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じゃじゃーーーーーーーーんっっこれ何だか分かりますそう おもちゃのカンヅメなんです弟が久しぶりに買ったチョコボールでなんと銀のエンゼルが出てしまったんです大人になっても『欲しいっ』と思ってしまうおもちゃのカンヅメあまりチョコが好きではない弟も、それから沢山のチョコボールを食べ続け・・・(笑)周りの人の協力もあり、無事に5枚銀のエンゼルを集めることができたのです 今は冒険缶と魔法缶の2種類から選ぶことが出来たのですが、どちらのカンヅメも気になり・・・これがかなり迷ったんです私は冒険缶を選びました中には、キョロちゃんが冒険して手に入れた宝物が・・・(中身は楽しみが無くなってしまっては悪いのでナイショにしておきますね) いったい魔法缶の中身はどんな感じなのでしょうか今1番気になってます
November 22, 2009
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幼い頃の経験が、大人になった今の自分に少なからず影響を与えている事って結構ありますよね。私にとっては「藤子不二雄」の作品が『それ』のひとつにあたるような気がしています。幼い頃は藤子漫画がいつも傍らにありました。 でも、今になって振り返るとき自分のどの部分が『それ』によって形作られたのか、いまいちピンとこない。これは一度はっきりさせておく必要があるでしょう。ということで、買っちゃいました。「藤子・F・不二雄 大全集」もう一度作品を読み返すことで、自分のルーツを見つめなおしてみようと思います。少年時代と今の自分とのギャップがいかほどのものなのか。そして「藤子作品」から何を得たのか。「フジコ・フジオ」を通じて、少年時代に束の間のタイムワープを試みます。
September 23, 2009
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スタッフの仲間からプレゼントしてもらった『ウルトラサイダー』デザインにレトロな薫りが漂います。容器デザインは全部で6タイプ。自動販売機にはランダムに入っているようです。缶の背面には『復刻堂ウルトラサイダーは、懐かしいラムネ風味のシュワッチ!と弾けるサイダーです。』と明記されています。なるほど、説明にも洒落が効いていますね。『昭和』の雰囲気満点の遊び心に、なんだか心が癒されます。皆さんもどこかの旅先で素敵な「缶」を見つけた際には「シュワッチ!」試してみませんか。
May 28, 2009
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こんばんは今日ご来店いただいた明宏さま麻里さまカップルからステキなプレゼントをいただいちゃいましたぁじゃーんHalloweenのかぼちゃサンですすっごくかわいくて思わず写真をパシャリなんとこのコの頭のなかにはお菓子がいーーーーっぱい入ってるんですッッ『TRICK OR TREAT?』って言いたくなっちゃいますねそして、このラッピングに使われてるシールがちょっぴり私に似てるかも 明宏さま麻里さまへ今日は楽しい時間をありがとうございましたぁかわいいプレゼントまでいただいちゃって後でおいしくいただきまぁすお式のスペシャルムービー参加出来て嬉しかったですまたお二人で遊びにいらしてくださいねいつまでもお幸せに・・・
October 25, 2008
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実は私、4月28日がお誕生日でしたぁなんとっそのお誕生日にお友達からオモシロプレゼントを貰っちゃったんですッッじゃーーーん『FACE BANK』です変でしょ変わってるでしょこのコ貯金箱なんですよなんと言っても、このコの一番変わってるトコは・・・口を動かしながら自分でお金を食べちゃうんですッッこんな感じ目がセンサーになってるらしく、手をかざすと勝手にお口をモグモグ『お腹すいたぁ』と口を開けてオネダリしてきますちょっと個性的で変わったコですが、そんな風にオネダリされるとなんだか愛着がでてきますね直チャンありがとうこのコのお名前募集中です お色もカラフルで沢山あるみたいちょっと変わったプレゼントにいかがですかぁ
May 2, 2008
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イタリア料理の代名詞といえば『パスタ』。麺文化をこよなく愛する我々日本人も大好きな食材です。そんなわけで我が家の食卓にも度々登場するスパゲッティでありますが、この1年位の間 気に入って、我が家のスパゲッティの定番になっているのが「ディヴェッラ」のパスタであります。パスタはアルデンテの美味しさに評価が分かれるところですが、このパスタは「コシ」があって非常に美味しい。ボーノ!ボーノ!イタリア消費者連合会【品質比較テスト】で最高点を獲得したのもうなずけます。これが本場の味というやつでしょうか。ファンタスティコなパスタです。
March 24, 2008
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今日はお天気が良かったですねぇ昨日の寒さがウソみたいでしたこんなにお天気がイィと『もうすぐ春だなぁ』と嬉しくなっちゃいます さて今日は、最近していた私のネイルをご紹介ピンクをベースにキラキラのシェルをのせてチョッピリ上品にワンポイントでストーンをのせてもらいましたぁ春らしい感じでグー 春といえば、最近イチゴのスイーツなんかも増えてきましたねイチゴのタルトこれからお花見の季節もやってくるので、楽しみがいっぱいです
February 25, 2008
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実は、お正月にデジカメを購入したんですッッでも、『なんだかモノ足りないなぁ』と感じてた私。そこでデコ電に引き続きデコデジに挑戦することにもちろんお願いしたのは、いつもお世話になってるネイルサロンApreのお姉サン『上品でな感じでお願いしまぁす』とオーダーしたら・・・じゃーーーんッッこんなにステキに完成させてくれましたぁ電源を入れてみるとなんとキラキラのレンズが飛び出しますッッスワロフスキーの輝きにうっとり これなら、皆がカメラに注目してくれるのでシャッターチャンスを逃すこともなさそうですよね
February 15, 2008
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先月、東京へ出張に行ってきましたぁその出張先で食べたランチの食後にカワイイ飲みモノが・・・トッポジージョが描かれたカプチーノと、 『子』と力強く描かれたカプチーノ 今年はネズミ年というコトでネズミにちなんだモチーフだったみたいスゴイですよねぇどうやって描くのかは企業ヒミツ()らしく教えてはもらえませんでしたが、初のお絵かきカプチーノに私は大興奮ッッ(ヒゲをつくりながら美味しくいただきました)他にはどんなバリエーションがあるのかなぁ・・・
February 7, 2008
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『 MADE IN JAPAN 』海外を経験した人は自国の魅力を再認識する機会もあると思いますが一般的に日本で暮らしている中で「身近すぎて世界的な評価に気づいていないプロダクツ」というものは意外に多いように思います。皆さんは何を想像されますか。例えば海外のセレブリティーが愛して止まない「ウォシュレット」やメキシコ人に『Maruchan』の名で親しまれている「即席ラーメン」、そしてご存知、福井県鯖江の圧倒的な技術力から生産される「眼鏡」などは日本が世界に誇るべきトップレベルのプロダクツであります。この他にも「えっ、コレもそうなの」と思うものまで、世界に向けて「圧倒的ではないか、わが国は」と叫びたくなるような素晴らしい商品と技術力が日本には数多く存在します。なかなかナイスな国なんです。スーパークールな国。『JAPAN』であればこそ、我々は日本のナイスな所を大切にしたいですね。e+ANNEXもハイクオリティーなジャパンプロダクツの魅力をしっかりと皆様にお伝えしていきます。
February 1, 2008
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『カフリンクス』 あまり馴染みのない方もいらっしゃるでしょうが私のスーツスタイルにとっては欠かせない必須アイテムであります。タイトなシルエットのスーツにダブルカフスのドレスシャツ。これが私の定番スタイル。そうなると俄かに存在感を放ち始める『カフリンクス』ドレッシーな装いの中に個性がキラリと輝きます。その日の気分、スーツやシャツに合わせて選ぶのも楽しいものです。ジュエリーやアイウェアも同じですね。その日の気分やシーンに合わせてコーディネートすることで装いの幅がぐーんと広がります。小さなアイテムに宿る、大きな存在感。 私たちを魅力的に演出してくれる『頼れるミカタ』です。
January 20, 2008
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こんにちはッッ今日は恒例になってきた()私のネイルのご紹介です今回も毎月お世話になっているネイルサロンApreへじゃーーーんかわいく仕上がってるでしょピンクに白いお花がラブリー このまま結婚式にも行けちゃいそうな感じです私はピンクをベースにしたネイルをお願いすることが多いいんですが、毎回違った雰囲気に仕上げてくれるので『さすがだなぁ~』と感心しきりです次はどんな感じかなぁ ワクワク オマケにもう1枚お休みの日にご飯を食べに行った時のデザートですピンク色でかわいかったのでしてみました(ちょっと暗いので分かりにくいですが)イチゴ味のアイスおいしかったです ブログを始めてから、かわいいモノを見つけるとを撮るのがクセになってきた私(笑)もうが手放せませんまた何かかわいいモノを発見したらご紹介させていただきますね
January 10, 2008
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先日“お店のスタッフの吉竹と、毎月お世話になってるネイルサロンApreのお姉サン2人”というメンバーでご飯を食べに行ってきましたぁおいしいご飯と、楽しいお話で時間が経つのを忘れてついつい遅くまで盛り上がり、気づけば『もうこんな時間』ってコトにもちろん最後はデザート(オンナノコのデザートは別バラですよねっ)私達がオーダーしたのはチーズケーキXmasっぽく飾りつけされてて見た目もグーと、チョコバナナパフェフルーツたーーっぷりすごくキレイだったのでご紹介させてもらっちゃいました(ホントはチョコアイスも頼んだんですが、食べるコトに夢中になって写真を撮り忘れてしまいましたぁマヌケな私)もちろん美味しくて、女4人でペロっと食べちゃいました Apriのお2人へすごく楽しかったですまたぜひ4人でご飯行きましょうお店にも遊びに行きまぁすネイルサロンApreへGO!!
December 17, 2007
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今月もネイルサロンへ行ってきましたぁ今回のテーマはズバリッッ 『冬』ホワイトのフレンチにのホログラムをちりばめたかなりかわいらしい雰囲気のデザインベースに薄ぅーいホワイトを塗ってるので指が優しく見えますポイントで薬指だけにラインストーンを今回は大好きな3Dを封印してシンプルな感じになりました しかし、ジェルネイルって本当に長持ちしますね私のこの写真は今日で3週間目なんですケドまだまだキレイツメも折れにくいのでおススメです もうスグXmasですねッッXmasにむけて指先もオシャレしてみてはどうですかまた来月もご紹介させていてだきます
December 8, 2007
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学生時代、何よりも「歴史」が苦手だったワタシその苦手ぶりは「歴史的○○」などと聞くだけで背筋がゾクっとくるほどでございましたしかしそんな「学生時代」がとぉ~い昔(!?)となった今、なんと、このワタシが「歴史」の面白さにハマってしまったのでございますこれには我ながらオドロキでございますね~きっかけは数年前、何気なくすすめられて読んだ「蒼穹の昴」きっとご存知の方も多いことでしょう今回から直木三十五賞の選考委員もしておられる浅田次郎大先生の傑作長編でございますその舞台は今を遡ること百年ほど前、清朝末期の中国…脇役の一人一人にまで生い立ちと人格を持たせることのできる小説家・アサダジロウそんな天才・アサダ兄ィによって紡ぎ出されるストーリーは、まるで登場人物が勝手に行動しているかのように自然で、かつドラマチックいったいどこまでが歴史上の事実で、どこからが創作なのかいったい誰が実在の人物で、誰が架空の人物なのかもともとハマりやすい性格のワタシはもう夢中になってしまったのでございますそして、ハマりやすい性格のワタシは、あんなに毛嫌いしていた「歴史」全般がダイスキになってしまったのでございますそんな傑作長編小説「蒼穹の昴」の続編「中原の虹」ついに発売された完結編をつい先ほど読み終わり、ワタシは興奮状態でございますいや~、本当に素晴らしゅうございました~もし、こんなワタクシめのブログを読んでご興味を持たれた方はぜひ。厚~く語りたくなることウケアイでございます
November 12, 2007
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TOKYO-CITYにアルマーニの旗艦店『銀座タワー』がオープンし話題になっております。色々と話題豊富な「タワー」のなかで一際注目されているのが、タワー5階の「アルマーニ/スパ」でございます。ドラ(ゴング)による音響マッサージや、ローマの浴場をイメージした空間でマッサージを楽しめるらしいです。音響マッサージ・・。 気になります・・。 心地良いのでしょうか。当店には『ドラ』のゴングはありませんが、『ドラゴン』のリングはございます。それはさておき、この『銀座タワー』は、「モダン」なテイストの中に、「和」のテイストをうまく調和させてつくられた店舗とのこと。実は、我らがe+ANNEXもモダンな外観と、ブライダルサロンのクラシカルなインテリアが絶妙に調和しておりなかなかナイスなのであります。そして、その空間に『カップル』という幸せの天使たちが舞い降りる時その時こそが、 『カップル』が喜びと輝きに満ち溢れ、同時にe+ANNEXのブライダルスペースも最高に調和のとれる瞬間なのであります。天使たちの集う場所。こちらでございます。
November 11, 2007
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