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世界の映画ファンが注目する「第81回アカデミー賞」のノミネート作品が先日発表されていましたね。今回は外国語映画賞に日本の『おくりびと』がノミネートされていますしそちらの行方もたいへん気になるところです。さて、我らがe+ANNEXの店内ムービーも、この時期に合わせてアカデミー賞にゆかりのある作品を日替わりで放映して雰囲気を楽しんでおります。TODAY'S MOVIEは『CHICAGO(シカゴ)』第75回アカデミー賞6部門受賞の傑作です。個人的にはキャサリン・ゼタ=ジョーンズの存在感がすごく印象に残っている作品なんですが、それにしても2002年の作品なんですね。時間って早いものです・・。
February 1, 2009
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1980年代の映画が、なんだか今の気分です。というわけでe+ANNEXの店内ムービーも「80’s」色全開でお送りしております。本日は『 BACK TO THE FUTURE 』を上映中。マーティと一緒にデロリアンに乗り込んで、過去の世界を旅しよう!イッカスー!! おすすめです。
August 31, 2008
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お気に入りの映画。『パルプ・フィクション』1994年の映画である。当時まだ未熟で、半人前の学生だった私には衝撃的な作品だった。内容はバイオレンス・アクションムービー。登場人物たちは魅力的だが映画のストーリーはそれこそパルプ・フィクション(くだらない話)だと思う。それでも私は強く惹きつけられた。 この映画、そのくだらないストーリーと、魅力的な登場人物たちが織り成すハーモニーが実に絶妙なのである。 かっこいいのである。おそらく、その『くだらなさ』と『かっこよさ』との、どっちに転ぶか分からない危うげなバランス感覚がこの映画の魅力であり、同時に私の心を捉えて離さなかったのであろう。劇中の登場人物、衣装、会話、音楽・・・。どれもが『スーパークール』だった。当時の時代感が凝縮されたこの映画が、多感だったあの頃の私の心をズキューンと撃ち抜いた。とにかくその日を境に私は『ジョン・トラボルタ』になることに決めた。
November 3, 2007
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店舗1階の50インチ画面でいつも映画を流しているe+ANNEX本日の映画は不朽の名作「サウンド・オブ・ミュージック」ご覧になった方も多い事でしょう。ワタシがこの映画を初めて見たのは小学生のとき。思えばこのとき、ワタシの将来に関わる衝撃が走ったのです問題のシーンはこちら↓カーテンで子供達の遊び着を作ることを思いついたマリアそのすぐ後のシーン、子供達全員おそろいのカーテン服でピクニック天才やーワタシもこんなふうになりたい…そしてその十数年後、ワタシは服飾の道にジュエリー屋さんになった今でも大好きなちくちく♪モノづくりって、やっぱりサイコーなのです
September 19, 2007
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