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2026.05.28
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カテゴリ: 建築






鈴木大拙館を出て、北へおよそ600m。
徒歩で、8分ほど。
向かったのは、金沢21世紀美術館です。

2004年に開館した、金沢21世紀美術館。
建築ユニットSANAAさんの設計で、
現代アートを中心に扱う美術館。
あっというまに、
金沢を代表する観光地でありシンボルの一つになりましたね。

数年ぶりに、訪れました。

「まちに開かれた公園のような美術館」が、
美術館のコンセプトだと言います。
その目的は、達成されていると感じられました。
家族連れ、カップル、友人同士、
観光客、外国人、、、、、
多くの人で、賑わっていました。
アートを中心に、人々が集う。
理想の世界であり、空間です。

塩田千春さんの作品に、圧倒されました。
ベルリンを中心に活躍されるアーティストです。
『記憶の部屋』という作品です。
ドイツのベルリンの壁付近で、
実際使用されていたという窓。
それらで構成されているという、
塔を中心とした空間です。
この窓から当時の市民が眺めていたものは、
なんだったのか。
時空を超えた想いが、
展示室の中を浮遊していました。


一番下の写真は、中村裕太さんの作品です。
『電柱から見た生き物の世界』
実際に使用されていたという古い木製の電柱です。
現代的な美術館建築とは、
対比するはず。
にもかかわらず、良い相乗効果を生んでいました。





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最終更新日  2026.05.28 18:40:10
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