野山系の行政書士が書く楽天日記

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2004年11月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 音楽が楽しめて、ボイスレコーダー機能が付き、FMが受信できるというデジタルオーディオプレーヤーを買いたいと思っている。ショップでパンフレットを集め、ただいま検討中だ。どうやらRioというメーカーがリーダーみたいな感じだ。
 私としては256MB、乾電池でSDカードも使え、ジャックが2本あり、ペアで聞くことができるNHJという会社の「v@mpVPー425」が気に入りだしている。これだけの機能が付いて価格は15000円というから嬉しい感じ。パソコンは詳しいですが、AV機器には疎いので、他にもご推薦品がありましたら教えてください。

 ところでわれわれ現代人は騒音や雑音をはじめ、周囲に音がある生活に慣れっこになってしまっている。ときに山奥の古寺などを散策すると、あまりの静けさにビックリしてしまう。
 昔は静かであることが普通だった。文学の世界もそう。静かであったからこそ、襖を押し開ける音や風にそよぐ葦の葉と葉がする寄せ合うこと音にも反応することができ、それを文字に表現することができたのだ。
 遠ざかる汽笛の音色に郷愁をおぼえたり、白砂に打ち寄せる潮騒に人生をあてはめ、井戸の底に釣瓶が落ちる音や湯船で桶を使う音に人は想像力をたくましくした。
 松尾芭蕉の有名な句に「静けさや 蛙飛び込む 水の音」というのがある。
 それまで(王朝文学も含めて)蛙というのは常に喧しいことの象徴、代名詞であった。だから凡人には静かな蛙を訝しむぐらいの句しか思いつかないところを、池に飛び込む音があたりの静けさを破った、と表現できるあたりが芭蕉の芭蕉たる所以かと私は思っている。
 週末だ。午後から支部の研修会があるし、明日は京都は宝ヶ池までラグビー観戦に出かける予定なので今日は溜まっている書きものをするつもり。2ヶ月ぶりの京都、紅葉もまもなくのことだろう。





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最終更新日  2004年11月06日 08時37分33秒
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Re:デジタルオーディオプレーヤーを買うつもり(11/06)  
やっ太郎  さん
音、そして光の氾濫は、現代人の五感、第六感を損なっているのかもしれませんね。
人工音は、人の静かさに対する聴覚を奪い(静かな音というのがありますよね)
電気の明るさは、闇に対する想像力を奪ったように思えます。

(2004年11月07日 03時55分02秒)

Re[1]:デジタルオーディオプレーヤーを買うつもり(11/06)  
やっ太郎さん

 ほんとですね。風が運ぶ匂いや水に含まれているもの、色や匂いや味などが純であった時代、人間の神経や感覚は鋭利に研ぎ澄まされ、臆病なまでに敏感であったろうと思います。
(2004年11月07日 07時52分11秒)

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