炬燵蜜柑倶楽部。

​​ ​​日本がすべきことは謝罪と賠償だけ（2019.01.06）​​
(平壌1月6日発朝鮮中央通信)／機械翻訳

6日付けの'民主朝鮮'に掲載された個人必死の論平'日本がすべきことはお詫びと賠償だけだ。'の全文は次の通りである。

昨年末, ドイランドが諸外国に住むユダヤ人生存者に補償金を支払うことに決めた．

1938年11月,ドイツではユダヤ人を無条件追放せよというナチスの指令により,多くのユダヤ人像が略奪され,約250カ所のユダヤ教諭が放火される'隋の夜'事件が起きた。当時,ドイランドにあったユダヤ人グルパたちは,ナチスの組織的暴行から逃れ,'子ども輸送'作戦を準備し,子どもたちを国外に脱出させた．

ドイランド政府は1953年に制定された連邦補償法に基づき,"子供輸送"作戦の結果,生き残った1,000人余りの生存者に補償金を与えることにしたのだ。これに対し聯邦財政省は,ドイランドがナチス政権によって迫害を受けた人々の前で持っている力士的責任を続けていくという立場を明らかにした．

ドイランドがかつてナチス政権が犯した悪行で苦痛を受けた被害者に補償することにしたのは人々に特待刑·反人倫的犯罪には時効というのはありえず,過去の清算こそ人間として持つべき倫理であることを改めて認識させた。．

しかし,これとは相反して自分の過ちを正当化し,厚かましい態度でふざける日本の醜態は,人々の怒りを招いている。．

日本に言えば,前世紀の大陸侵略に"返還"され,わが国の人民とアジア諸国の人民に計り知れない不幸と苦痛を強要した戦犯国だ。

​過去,日帝は '朝鮮人は日本法律に服従するか,そうでなければ死ななければならない 。と言いつつ, ​我々人民に耐えられない奴隷的屈従を強要し,朝鮮人の姓と名前,言葉や文章まで消そうとして狂った。840万人余りの朝鮮人たちを強制連行,ラプチして死の戦場と苦役場に追い込み,100万人余りの命を奪い,20万人の朝鮮人たちを日本軍"慰安婦"に引きずり,恥辱的な性奴隷生活を強要した。．​​

過去,日帝がわが国人民に敢行した犯罪行為は,いくら歳月が経ち,世代が変わっても決して消すこともできない特大型反人倫罪である。．

​犯した犯罪行為に対して謝罪し,賠償することは,歴史の重罪である,戦犯国家である日本が,全体の朝鮮民族と国際社会の前に持つ法的,道徳的義務である。​

それにもかかわらず,日本の反動たちは過去の犯罪に対する罪の意識どころか,認定さえせず,道理に盗賊がムチを持つようになった。．

日本の反動は,彼らの侵略と植民地支配が《朝鮮人が望んだこと--だった。'朝鮮でいいことをたくさんしたやがて大もうけだったり,過去の清算を求める国際社会の前に"被害者"に化けたりすると厚顔無恥な妄動までした。20世紀の最大秘話で歴史に刻まれた日本軍性奴隷犯罪に対しては,被害者を"売春婦"として冒涜することができず,数分のお金で世界至る所に立てられた日本軍性奴隷賞と追悼碑をなくそうと画策した。．

過去犯罪に対する日本の反動たちの態度は人間の理性では到底見られない稚拙で卑劣なもので島国族の俗情を一つ一つ表わしている。おそらく日本の反動たちは過去,日帝の敗亡が"力が弱かったせい"と言いながら軍国主義復活に血眼になって狂っている。

日本の反動はきちんと知るべきだ．

日本の反動らが過ぎ去った日の敗亡の教訓を忘却し,海外侵略の道に飛び込むならば,それは日本の終末につながることになるだろう。．

日本がすべきことは,海外侵略ではなく,過去の犯罪に対する性急な謝罪と賠償だ。

日本の反動が時代の要求に背を向けて今のように遊んでいては,いつ過ぎても国際的糾弾と孤立から決して抜け出すことはできない。．

日本の反動は,現実を直視して分別のある行動をしなければならない。

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​​「民主朝鮮」紙 日本がやるべきことは謝罪と賠償だけだ (2019.01.06)​​
【平壌１月６日発朝鮮中央通信】昨年末、ドイツが諸国在住のユダヤ人生存者に報償金を支払うことを決定した。

ドイツ政府は、１９５３年に制定された連邦報償法に従って「子ども輸送」作戦の結果、生き残った１０００人余りの生存者に報償金を与えることにしたのである。

６日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、ドイツが過去、ナチズム政権が犯した悪行によって苦痛を受けた被害者に報償することにしたのは、人々に特大型の反人倫的犯罪には時効はありえず、過去清算こそ、人間として身に付けるべき倫理であることを再び刻み付けさせたと指摘した。

同紙は、しかし、これには相反して自分の過ちを正当化し、図々しく振る舞う日本の醜態は人々の憤怒をかき立てているとし、次のように強調した。

日本は、２０世紀に大陸侵略に狂ってわが人民とアジア諸国の人民に計り知れないあらゆる不幸と苦痛を強要した戦犯国である。

働いた犯罪行為に対して謝罪し、賠償するのは歴史の重罪人、戦犯国家である日本が全朝鮮民族と国際社会に担っている法的・道徳的義務である。

日本の反動層は、はっきりと認識すべきである。

日本がやるべきことは海外侵略ではなく、過去の犯罪に対する誠実な謝罪と賠償である。－－－

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​​​​​​​ ​信心に溢れている朝鮮の体育の（2019.01.07）​
（平壌1月7一発朝鮮中央通信）／機械翻訳

朝鮮の体育が信心に溢れて新年早々訓練に夢中になっている。

敬愛する最高指導者、金正恩同志の新年辞を受け抱いこれらの胸は、国際競技で継続朝鮮人の英知と力を振り払う行く列に充満されている。

昨年の体育部門では、自慢するだけの成果が達成された。

重量挙げ、体操、ボクシング、レスリングなど様々な種目で世界とアジア選手権者が排出された。第18回アジア競技大会と第13回青少年及び第8回ロジャンテコンドー世界選手権大会、第9回アジアテコンドー選手権大会での連続く優勝ニュースも、朝鮮人民に民族的誇りと自負を与えた。

金で主体朝鮮の栄誉を輝かせるうが新年の体育の決定である。

昨年に朝鮮民主主義人民共和国労力英雄称号を受けた機関車体育団重量挙げ監督ギムチュンフイは思想の力、精神力が最大に発揮されるときできず出すことがないし、訓練を科学化し試合にで朝鮮式スポーツ競技の原則を実装して素晴らしい成果を達成すると言った。

オリンピック金メダリストであり、3中世系の肩書所有者である4.25体育団体操選手李セグァンは人民の信頼と期待を忘れずに、さらに頑張り、国際競技で人紅色共和国基の高輝飛ばす決意を表明した。（終わり）

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「労働新聞」 朝鮮半島を強固な平和地帯にすべきだ (2019.01.07)
【平壌１月７日発朝鮮中央通信】７日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、北南間の軍事的敵対関係を根源的に清算し、朝鮮半島を恒久的かつ強固な平和地帯にするというのは朝鮮の確固不動の立場、意志であると明らかにした。

同紙は、朝鮮半島を恒久的かつ強固な平和地帯にするのは、ただ北南当局にのみ該当することではないとし、次のように指摘した。

それは、全朝鮮民族に課された歴史的課題である。この地で戦争の危険を完全に終息させ、平和と繁栄を成し遂げるための民族史的闘争においては北と南が別にありえず、個別的な階級と階層が別にありえない。

全同胞は、朝鮮半島平和の主人はわが民族であるという自覚を持って一致団結し、この地で平和を破壊し、軍事的緊張をあおる一切の行為を阻止、破たんさせるための闘いを力強く繰り広げなければならない。 わが民族が住んでいるすべての所で外部勢力の侵略策動を暴露、糾弾し、朝鮮半島の強固な平和実現を求めるさまざまな多様な活動を積極的に展開しなければならない。

反統一勢力のいかなる朝鮮と妨害策動も、愛国・愛族の旗印、自主統一の旗印の下で固く団結して民族の明るい未来を確信し、力強く進むわが同胞の行く手を阻むことはできない。－－－

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敗亡の轍を踏む愚かな妄動（2019.01.07）

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​​「労働新聞」 敗北の轍を踏む日本反動層の妄動を糾弾 (2019.01.07)​​
【平壌１月７日発朝鮮中央通信】日本当局が、防衛計画大綱と５年間の中期防衛力整備計画を決定した。

この計画に関連して日本の政客らは、中国をはじめとする周辺諸国の軍事力増強に対応した多方面統合防衛力構築の必要性について力説した。

計画には、「自衛隊」に宇宙専門部隊を新設し、護衛艦いずもを最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５Ｂを載せる空母に改修するというなどの武力増強項目が明記されている。

日本の執権勢力は、２０１９会計年度軍事費に歴代最高である５兆２５７４億円を割り当てた。

これで、日本の軍事費は数年間連続、最高記録を更新している。

７日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは日本の右傾化、軍国化に反対し、平和を願う国際社会に対する正面切っての挑戦であると糾弾した。

同紙は、戦犯国である日本が武力増強に熱を上げているのは過去を繰り返すということ同様であるとし、次のように強調した。

今、日本の行動は先制攻撃武力を保有するためのものである。

巨額の資金が投入される軍事項目はどれをとわず、先制攻撃と侵略のためのものである。

護衛艦いずもは、名称からが再侵略亡霊を浮上させる怪物である。

２０世紀初にあった日本の対中国侵略戦争で悪名をとどろかした艦船の名がまさに、いずもであった。

安倍政権がいずもを空母化しようとするのは、軍国主義過去を復活させようとする彼らの野望をそのままさらけ出したものである。

日本がやっきになって進む道は、敗北の轍（てつ）を踏む道である。

日本の執権者らは、国民の血税を蕩尽して軍事大国化と再侵略野望の実現に狂奔するのが日本を永遠に救えないどん底に陥れる行為であることを銘記すべきである。－－－

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チュチェ１０８（２０１９）年１月７日の「労働新聞」概観 (2019.01.07)

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金正恩党委員長の業績を紹介 ロシアのインターネット誌、ＨＰ (2019.01.07)
【平壌１月７日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法節に際して、ロシアのインターネット誌、ホームページが旧ろう２７日に特集した。

インターネット誌「レムチチ」は、金日成主席の姿を描いた美術作品を載せて社会主義憲法の本質と主要内容を詳細に紹介した。

インターネット・ホームページ「こんにちの朝鮮民主主義人民共和国」は、最高指導者金正恩委員長の写真を掲載して金正恩委員長の崇高な人民観について、次のように伝えた。

金正恩指導者の愛民政治が国際社会の焦点を集めている。

米国のある研究所は金正恩指導者の政治方式を評する文で、金正恩指導者が現地で指導する影像を見れば大衆的で、思いやりに富む姿で一貫している、指摘する内容を分析すれば人民の生活に対する格別な関心が感じられると強調した。

金正恩指導者の風ぼうで最も魅惑的なのは、限りなく高潔な人格と徳望である。

人民のために尽くす金正恩指導者の指導によって、朝鮮では世人を驚嘆させる大きな成果が次々と収められている。

金正恩指導者の全ての思索と活動は、人民のために尽くすことに集中されている。－－－

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金正恩党委員長の新年の辞を支持 セルビアの政党と団体 (2019.01.07)
【平壌１月７日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長の新年の辞を支持して、新ユーゴスラビア共産党、ユーゴスラビア共産主義青年同盟が３日、共同声明を発表した。

声明は、次のように強調した。

尊敬する金正恩元帥は新年の辞で、「自力更生の旗を高く掲げ、社会主義建設の新たな進撃路を開いていこう!」というスローガンを提示した。

これは、敵対勢力の絶え間ない制裁と圧殺策動を粉砕し、社会主義建設の全ての部門で革命的高揚を起こしていくようにするスローガンである。

われわれは、朝鮮人民が尊敬する金正恩元帥が新年の辞で明示した課題を貫徹するための闘いで立派な成果を収めると確信する。

朝鮮労働党は今後も、引き続き前進するであろう。－－－

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​金正恩同志の新年辞をいくつかの国でリョンイルプレス（2019.01.07）​
（平壌1月7一発朝鮮中央通信）／機械翻訳

敬愛する最高指導者、金正恩同志の新年辞を1日から3日までの期間にいくつかの国で継続報道した。

ロシア のタス通信、新聞「パンジャブ開きなさい "、" RT "TV放送、インターネットサービス通信ウェスマルチルー、インターネットサービス新聞"フォルム "、インターネットサービス雑誌「レムチュウィチュウィ"、インターネットサービス、ホームページ「早い梱包チュクブログスポ浮遊ルー」をはじめ数十のメディアと キューバ のプレンサと帯や通信、 中国、香港 「大公報」、「文匯報」、モンゴルのインターネットサービス通信ジャロ、 カムボジャ のさっきペア通信、新聞「クメール・タイムズ」、国家ラジオ放送、 バングラデシュ の新聞「デイリーナウローズ」、 インド の新聞だ」おうンニュースポイント "、"ライジング欧州 "、ミャン氏新聞」より迷路デイリー"、TV放送、 ネパール の新聞「ライジングネパールの "、 インドネシア の新聞「撚りパス"、インターネットサービス新聞「ルモル "、 シリア のサナ通信、新聞た"アルバーアス」、「アルサウラー "、"ティッシュリン "、優れルキ例アナトリア通信、新聞"ハベをアレルギー。コム」、 イタルリア のアンサリ通信、新聞 "というレプトアセンブリか」、 アルニア 新聞 "アルバレスアンデイリーニュース"、 デンマーク の新聞「ポリチケン "、 かタール の卵を控えると衛星TV放送、 エジプト の新聞だ」アルヤウム卵包みビア」、「アルアフバルアルマサイ"、 "アルミスリアルヤニウム "、 ギニア 国内、国際放送、7つの民族語放送、赤道ギニアTV放送、 セネガル ラジオ放送、 エチオピア 新聞「デイリー・モニター」、 南アフリカ共和国 の新聞「プレトリアニュース」、 タンザニア の新聞だ」ウーフル」、「よりガーディアン」 、 アメリカ のAP通信、 ベネズエラ の新聞た "エル・ウニベル米"、 "ウルチマスノチさんアス」、「エル・ムンド」、インターネットサービス新聞" MSN "、テルレスルTV放送など各国の出版報道物が敬愛する最高イル同志の写真文献を迎えて新年辞の専門家や要旨を伝えた。（終わり）

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先兵としての使命感を抱いて (2019.01.06)
【平壌１月５日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長の新年の辞に接した石炭工業省の公務員たちが、自立的経済発展の最前線を担当した先兵らしく時代の前列で駆けるという熱意に満ちている。

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各道の大衆大会 (2019.01.06)
【平壌１月６日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩党委員長が今年の新年の辞で打ち出した課題を貫徹するための平安北道、黄海南道、咸鏡北道、咸鏡南道、両江道の大衆大会が６日、各々行われた。

地方の党、政権機関、勤労者団体、工場、企業、農場、大学などの活動家と人々、青年学生が大会に参加した。

大会では、報告に続いて討論があった。

報告者と各討論者は、最高指導者金正恩委員長の新年の辞は全ての活動家と党員と人々に必勝の信念と楽観を与えていると述べた。

また、全ての活動家と党員と人々が自力更生を繁栄の霊剣としてとらえて経済建設で大革新、大飛躍を起こしていかなければならないと指摘した。

そして、金正恩委員長が新年の辞で明示した輝かしい設計図に従って必勝の信念と楽観に満ちて自力更生の旗印を高く掲げて朝鮮式社会主義の発展の道に沿って力強く前進していくことについて強調した。

大会に続いて、デモ行進があった。－－－

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電線の生産で革新 (2019.01.06)
【平壌１月６日発朝鮮中央通信】平壌３２６電線工場の活動家と労働者が、自力更生の旗を高く掲げて社会主義建設の新しい進撃路を開いていくという非常に高い熱意を抱いて電線の生産で革新を起こしている。－－－

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​南朝鮮「自由韓国党」光州虐殺の真相を上書きしまおうと画策（2019.01.06）​
（平壌1月6一発朝鮮中央通信）／機械翻訳

4日南朝鮮での報道によると、「自由韓国党」が5.18光州虐殺蛮行の真相究明を横防ぐため卑劣な策動しているという。

すでに報道されたように、南朝鮮の「国会」では、昨年2月に光州蜂起当時敢行された虐殺蛮行の真相を究明するための5.18民主化運動の真相究明特別法であることを可決した。

適用される法律が昨年9月14日から施行されてだったにもかかわらず、「自由韓国党」は真相調査のための調査委員会の委員名簿を提出していない。

それして光州虐殺蛮行真相調査委員会がまだ出ていないとする。

これに関連し、南朝鮮のメディアは「自由韓国党」が5.18光州虐殺蛮行の真相究明にヌトジャンを張るのは、まさにその共犯者だからだと評している。（終わり）

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自力更生は主体朝鮮の闘争の旗（2019.01.06）

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「労働新聞」 自力更生はチュチェ朝鮮の闘争の旗印 (2019.01.06)
【平壌１月６日発朝鮮中央通信】６日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、昨年、朝鮮労働党の自主路線と戦略的決断によって朝鮮半島の情勢に劇的な変化が起こったことについて指摘した。

同紙は、国際社会が朝鮮半島にせっかくもたらされた肯定的な雰囲気がさらによくなることを期待したが、敵対勢力は大勢に逆行して朝鮮に反対する制裁の度合いを強めるなど複雑に振る舞ったと暴いた。

また、朝鮮人民は不正義の挑戦を自立的民族経済の威力、自力更生の革命精神で粉砕しながら敢然として立ち向かったとし、次のように強調した。

偉大なわが党は、歴史的な党中央委員会４月総会で時代と革命発展の合法則的要求から発して社会主義経済建設に総力を集中するという新たな戦略的路線を打ち出した。

全ての人民と人民軍将兵が新たな戦略的路線の貫徹に総決起した。わが人民の創造力、闘争力は工場・企業、建設場と田野ごとに世人を驚嘆させる現実を広げた。

敵対勢力の時代錯誤の制裁騒動は一年中持続したが、われわれの社会主義建設は誇らしい勝利の一ページを記して新たな段階に入った。

その源泉はまさに、党中央の構想と決心であるなら山も移し、海も埋めるという燃えるような熱意に満ちているわが人民の自力更生の偉大な革命精神にある。－－－
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