モラルハラスメント

『モラルハラスメント』ということばを知っていますか?

わたしの元だんなは、これだと思います。
DVは既に周知で、法律的にも守られます。
しかしこの『モラルハラスメント』はまだあまり知られていない言葉です。
わたしを担当してくださった弁護士さんも、
「以前、担当した方に書籍を薦められて読んだことがあり、少しだけ内容は知っています。」という程度の認識度。

そして、わたしが友人に教えてもらってネットで
沢山検索し読み漁ってわかりやすいページを見ていただいたのですが、
今のところまだ、法律的に離婚の事由としては認められないとのことで
わたしの場合も
「性格の不一致」という扱いになりました。

それまで(今でも自信のなさは回復しませんが)
どんなに元だんながキレても
「わたしが悪いのかもしれない…」
「怒らせないように、怒らせないように…」
そう思って、生活していました。
文句をいえばとばっちりが子供たちにもかかる。
わたしが黙っていれば黙っているほど
相手の天下になるばかりです。

幸にも、わたしが相談した先生方はそういう環境におかれる女性の立場を
よくご存知でいらして、相手の出方も熟知されていたため
とてもスムーズに『離婚』という運びになったと思います。
(それでも渦中にいた2年はまるで地獄のように辛かったです)

はじめて相談したとき
「あ、いいんだ?離婚しても…」
と思いました。

『モラルハラスメント』は身体的な暴力を伴わないので
周りからも、理解されにくく、また本人も知らずのうちに
追い込まれていることが多いのです。
そして、わたしよりもっとひどい環境にいながら
自らの夫がモラハラ夫と知らずに
ひたすら耐え、我慢してきている人たちが多いことも知りました。

わたしの場合は『離婚』と言う形をとったわけですが、
相手に自覚させ協力し合っていくという方法もあります。
本来なら、自覚させてあげるのがいちばんなのでしょうが…

そしていちばんの問題は、この性格(性質)は連鎖する
(こどもはそのような環境で育つと性質をうけついでしまう)という事実。
父親とそっくり同じ行動をしてしまうようになってないか?というのです。
特に男の子がいらっしゃる家庭では第二のモラ夫を作りかねないのだと説明をうけました。
たしかに当時とても手をやいていた長女の様子を見ていると、
ストレスの発散の仕方が父親そっくりだったのです。
生まれ持っての気質というもの(短気とか、頑固とか)はあるけれど、
自分にストレスがかかった場合どのようにそれを発散していくか…
父がそうだから、他人にあたっていいんだと、モノにあたればいいんだと吸収していってしまうのだというのです。
大事なのは、一刻も早く自分が被害者であることに気づき加害者から早く離れること。

「いまならまだ間に合うよ、できるだけ早くお子さんをお父さんから離したほうがいい」そう言われてわたしは離婚に踏み切ったのでした。


では、『モラルハラスメント』とはどんなことなのでしょう?
ぜひその意味を多くの人に知って欲しいです。

※ほっぺ家の経緯はもし元夫がここを見たら恐いので削除しました。経緯をお知りになりたいかたは、トップの『メッセージを送る』よりご一報ください。今、夫の態度や暴力に耐えている方、悩んでいるかた、離婚を考えている方には少しでも参考になるかもしれません。

allabout『体に傷が残らない「精神的な暴力」とは? 許すまじ!モラル・ハラスメント』
allabout『【モラハラ企画第2弾】実録モラハラ夫から脱出する方法』

by All About [ストレス]
All About [ストレス]





モラル・ハラスメント被害者同盟

わたしが離婚調停中にお世話になったサイトです。モラハラの加害者、被害者の傾向などがとてもよくわかります。





悩んだら →  女性相談



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