酸ヶ湯温泉旅館

アウガ駐車場のそばにバスが待機していたので、いそいそと乗り込みます



一番前に陣取り、 除雪車 を見守ったり



雪が凄い！


到着









お部屋へ荷物を置きに移動
廊下からの見えるは、てんこ盛りの雪



2階へ上がって



お部屋はこんな感じ



しょうがみそ饅頭、美味しかったのでお土産に購入




まずは、腹ごしらえ


お蕎麦は、んー不思議な食感😅


食してみたかった、蕎麦プリン
これは美味しかった〜、もっと大きくてもイケル！



お腹が満たされてたところで、お風呂は参りましょう
男女別の玉の湯
酸性硫黄泉、肌がピリピリ、顔を洗って目に染みると痛い〜


身支度整えるなら、こちらがいいな



ひとっ風呂の後、ちょっと喫茶へ




窓の外、静か..

喫茶へ移動中の廊下の掲示





こちらのお部屋でもまったりしたりして..

絵心がないので申し訳ないけれど、企画展があったり、酸ヶ湯を愛した 世界的に有名な版画家「棟方志功」画伯の 当時の様子の写真を展示があったりと、温泉の他にも楽しめる旅館なんですね


そうこうしているうちに、夕食の時刻
部屋食で美味しく頂きました
ご馳走様でした！










天気予報チェック
青森、縦に長いから四つに分かれてるんですね



この日、着いてすぐにロープウェイをと考えていたのですが運休で翌日へ持ち越しです



さて、いよいよお待ちかねのヒバ千人風呂
女性専用時間に入ります



かけ湯をしてから



仕切りを抜けて..
白濁としたお湯、そして曇っているから混浴時間でも比較的ハードルは低そう



こちらは、男性の湯船
自分の感触では、ここのお湯が長湯出来てピリピリ加減も少なく1番のお気に入り



夜中に起き出して入りに行ったり
混浴は、、結局体験せずでこの日はお終い