NO-NAMEの隠れ家

NO-NAMEの隠れ家

[か]

< GIRL NEXT DOOR >

1stシングル
『偶然の確率』
(2008.9.3)

1.偶然の確率 ★★☆
2.Breath ★★☆
3.red ribbon ~運命の人~ ★★
4.偶然の確率(ice cream mix) (評価なし)

avexは一体2匹目のドジョウを狙って何度目の笊をつっ込もうとしているのか。安来節じゃないんだから。と思うのですが、いよいよこの手のサウンドも懐メロとして耳に届き始めましたね。それがほぼavexの狙いなんでしょうけど。1990年代後半のJ-POPに慣れ親しんだ人には、ド真ん中ですからね。懐かしい人は買ってくださいってことで。でも、僕にとっては、正直なところ、たまに昔のELTを聴いてればそれで充分です。
なにより、何故にこの子がヴォーカルに選ばれたのか。ダンスグループの何十人の中から選ばれたんでしょ。もっと他にいなかったのか? いや、彼女を憎んでいるわけじゃないけれど…。歌のパンチも弱く、ルックスも…、う~ん。
究極の焼き直しかつ劣化。いきなりの紅白出場を果たしましたが、生命線は長くないと見た。
(記:2009.5.5)










< 甲斐名都 >

3rdシングル
『青の向こうにその恋を投げてしまおう/夏嵐の夜』
(2007.8.8)

1.青の向こうにその恋を投げてしまおう ★★★★
2.夏嵐の夜 ★★★

2006年11月に23歳でメジャーデビューした女性シンガーソングライター、甲斐名都(かい・なつ)。甲斐よしひろの娘です。しかし、本人はそのことを伏せて活動を続けて、メジャーデビューまでこぎつけたという実力派。
聴いてみたけど、声がすごくいいですね。グッと魅き付けるものがある声。一気に青空が広がるように爽やかで底抜けに明るい声。この声にもうノックアウトされました。
1曲目『青の向こうに~』は、まさにそんな彼女の魅力を大きく引き出したスケール豊かな楽曲。2曲目『夏嵐の夜』は、シリアスな印象も少し加わったナンバーだけど、彼女に似合うという点では『青の向こうに~』のほうが好みです。
(記:2007.11.24)










< 加藤紀子 >

2ndアルバム
『フラワーダイヤモンド』
(1996.5.25)

1.Introduction (評価なし)
2.フラワーダイヤモンド ★★
3.冷たくして下さい ★★★☆
4.口笛ふいて ★★★
5.元気でいるよ ★★★☆
6.一人の夜 ★★★☆
7.Tender Lover ★★★
8.Believe Yourself ★★★
9.出会えてよかった ★★☆
10.Truth -トゥルース- ★★★
11.思い出 ★★★☆

総合 ★★★

『Truth -トゥルース-』・『元気でいるよ』・『冷たくして下さい』のシングル3曲を含む2ndアルバム。「さくらっ子クラブさくら組」の一員としてデビューした彼女。ちょうどこの頃ののりちゃんと言えば、日本テレビ系列『マジカル頭脳パワー』にレギュラーとして定着、テレビ東京系列『スーパーマリオ・スタジアム』では司会をこなしておりました。
アルバム内容の話に入って、『Introduction』を経て、タイトルトラック『フラワーダイヤモンド』は、先に決まっていたアルバムタイトルの意味を明確に伝える為に作られた曲で、「脳みそがちぎれそうになるくらい」何度も何度も歌詞を書き直したそうですが、これを聴いてみても、「結局、フラワーダイヤモンドってなんじゃらほい」といった感じ(笑)。
肩透かしをくらわされたオープニングでしたが、その後は、これがなかなか良い曲が揃っています。作曲者・編曲者はバラバラなのですが、そうは思えないくらいに統一感があります。全編通してシティ・ポップス風味、あるいは80年代のアイドル歌謡を90年代の色に染めたといえるような作風。SMAP『雪が降ってきた』を白井良明アレンジでスプリング・ソングに生まれ変わらせたような印象の『元気でいるよ』など、アイドル・ポップスこうあるべし!といった感じ。
のりちゃんの力が抜けるようなヴォーカルも、慣れてしまえば味わい深い。『冷たくして下さい』・『一人の夜』などは、このヴォーカルだからこそ映える(と、僕は思う)。
『出会えてよかった』は、元・スターダスト☆レビューの三谷泰弘、『Believe Yourself』と『Truth -トゥルース-』は、当時・シャ乱Qのはたけ、他にも編曲では上述の白井良明やハロプロの楽曲を多く手掛ける高橋諭一など、なかなか面白いメンバーが制作に関わっています。
(記:2007.12.2)










< 上木彩矢 >

3rdシングル
『もう君だけを離したりはしない』
(2006.5.31)

1.もう君だけを離したりはしない ★★
2.傷だらけでも 抱きしめて ★★☆

『もう君だけを離したりはしない』。c/wが『傷だらけでも 抱きしめて』。嫌でも1990年代前半のBeingブームを思い出させるタイトルです。一時期、みんな競うように長いタイトルをつけ合っていたっけ。両曲とも作詞は上木彩矢自身の名義ですが、このタイトル(およびサビ)は、上層部の指示のような気がするぞ。
(記:2008.11.15)





7thシングル
『SUNDAY MORNING』
(2008.3.5)

1.SUNDAY MORNING
2.Just take my heart

さぁ、上木彩矢(かみき・あや)チャン。上戸彩じゃないっすよ。2006年にB’zの『ピエロ』のカバーで最高9位。ここ最近は毎回20位~30位あたりでウロウロ。そうこうしているうちに、BREAKERZというダークホースが出てきたわけですが(笑)、まぁ、今でもGIZAの中ではいい位置につけていますよね。ただ、ブレイク一歩手前ってとこなんだよなぁ。もう一押しが欲しい。消えないでもらいたいです。
『SUNDAY MORNING』は、相川七瀬的ロック路線だった彼女のイメージをやや裏切る耳当たりの良い爽やかなバンドサウンドのナンバー。c/w『Just take my heart』はズッシリとしたロックナンバー。歌声の個性はやや弱いです。
(記:2008.7.17)










< 嘉門達夫 >

シングル
『替え歌メドレー2001』
(2001.4.21)

1.替え歌メドレー2001 (評価なし)
2.ストーリーランド (評価なし)
3.うれしい たのしい たまんない体操 (評価なし)

いつまでもやってほしいです、嘉門達夫の『替え歌メドレー』。今回は、2000年~2001年にかけてヒットしたナンバーを脚色。今では懐かしい花*花から幕を開け、ポルノグラフィティ、小柳ゆき、矢井田瞳、サザン、福山、プッチモニ、CMソングに至るまで、盛大に替え歌化しています。替え歌の内容はくだらないものばかりですが、あの「土器捏造事件」をネタにしたりもしています。
c/wの『ストーリーランド』は、バカバカしいけど笑えます。『うれしいたのしいたまんない体操』も「あるある」・「ねぇよ!」なんてツッコミを入れながら聴くとよろし。
(記:2008.6.4)










< The Kaleidoscope >

1stアルバム
『The Kareidoscope』
(2001.11.28)

1.愛すべき人よ ★★★
2.She’s gone ★★★
3.潮騒 ★★
4.幸せのありか -theme of GO- ★★★
5.Noize in My Dream ★★
6.パイロット ★★☆
7.ワァイルドサイド ★★★
8.Storyteller ★★
9.nowhere man ★★★
10.Father’s Eye ★★☆

総合 ★★

1998年にデビュー、2004年にデビューした3ピースロックバンド。
音自体は3ピースならではの味があって良さげ。石田君のハスキーなヴォーカルは、高音部が首を絞められた鶏のよう。苦しいっす。
メロディーそのものがちょっと弱いなぁ。
(記:2008.4.10)


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