元WANDSの大島が参加するグループ「SO-FI(ソフィー)」のデビュー曲。作曲・編曲は、この後もずっと大島が担当しています。 やりたい音楽はとてもよくわかりますね。初期WANDSの大島曲でも聴けたような、キーボード主体のハネたポップ。WANDSの『Cloudy Sky』や『Listen to the Heartbeat』などの、あの路線です。初期のT-BOLANなどがバンドと打ち込みとの調和を図って失敗していたのに対して、大島サウンドはギターサウンドを極力排除して、デジタル一色での勝負を選びました。Beingの中では、なかなか独特です。 ただ、メロディーの主張が弱く、一聴してのインパクトは、Beingの他のバンドが奏でる楽曲に劣っています。それは数字の面にもよく表れ、セールスでは苦戦を続けることとなりました。 (記:2009.3.31)