NO-NAMEの隠れ家

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[と]

< To Be Continued >

9thシングル
『君だけを見ていた』
(1994.3.21)

1.君だけを見ていた ★★★☆
2.32°僕にもたれてた ★★☆

「あ~、いたなぁ」と思った人、多いんじゃないでしょうか。1994年に56万枚のヒットを記録したこの曲。現在俳優として活躍している岡田浩暉がヴォーカルを務めていたバンドTo Be Continuedの最大のヒット曲。
「き~みだけをみていた~♪」というサビが印象的なメロディアスなラブ・ソング。アレンジは、いかにも’80年代~’90年代前半風の薄味ポップスって感じで面白味はないですが、その分ヴォーカルが立っていますね。声は好き嫌いが出そうなところですが、優しい印象で、こういう曲を歌うのにはピッタリなんじゃないですかね。
そうそう、忘れちゃいけないのですが、c/wがヘンな曲です(笑)。まずタイトルからしておかしい(笑)。大学時代の彼女を思い出すという曲なんですが。聴いてみてもいいかも。別にオススメはしないけど(笑)。
バンドのほうは、2000年まで活動して、現在は活動休止中。
(記:2007.12.31)










< Tommy february6 >

1stアルバム
『Tommy february6』
(2002.2.6)

1.T.O.M.M.Y
2.EVERYDAY AT THE BUS STOP
3.トミーフェブラッテ、マカロン。
4.Bloomin’!
5.HEY BAD BOY
6.KISS ONE MORE TIME
7.WHERE ARE YOU? ‘’MY HERO’’
8.WALK AWAY FROM YOU MY BABE
9.恋は眠らない
10.Can’t take my eyes off of you
11.I’LL BE YOUR ANGEL
12.☆CANDY POP IN LOVE☆

総合 ★★★

the brilliant greenのヴォーカリスト・川瀬智子によるソロ・プロジェクトがこのTommy february6です。3枚のシングルを含む1stアルバムがこちら。
当初は今作をもってTommy february6としてのリリースは終わりにするのかと思われていたのですが、その後も活動は続き、途中からはTommy heavenly6といった別人格のキャラクターまで登場して、いささか暴走気味なところがあります。さすがにそこまでくると、お遊びの範囲を超えてしまっていて、なんとも…。それよりブリグリをやってくれという感じなんですけどね、僕としては。Tommy february6もTommy heavenly6も、結局曲を作ってるのはブリグリの2人なんだし。ブリグリは、本当に良い音楽を作って演奏できる稀なバンドなんだし、中途半端な活動に終始しているんじゃ勿体無いですよ。トミーよ、そろそろ真剣にブリグリに集中してくれ。
と、ひとしきり愚痴をこぼしたわけですが、とりあえず、この作品。これはこれでよくまとまっています。コンセプトを絞って正面突破、ウムを言わせぬ’80sポップです。鳴り響くシンセ、ユーロビートの楽曲でひたすら突き進みます。なにより、トミーが可愛い。しっかり川瀬智子と別人格のキャラクターとして成立しているのもいい感じです。迷いのない作風で、これが世間にもウケ、本家ブリグリを追い越してヒットしました。ただ、さすがにインパクト重視の一過性モノの感も強いですね。しつこいようだけど、ここでやめておけば一番良かったのに。引き際は難しいです。
(記:2009.2.15)


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