ヒントのソムリエ 仲山考材

ヒントのソムリエ 仲山考材

2009年03月25日
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カテゴリ: ぷち仲め~る
ぷち仲(本日2通目)です。こんにちは!

  ※「ぷち仲10年史」未読でしたら、まず こちら


「1.5ルーキーは“荒らし”みたいなものですか?」

というご質問をいただきました!


いえ、違います!


「お客さんを大事にする」という理念を持った
いわゆる「商売人」さんであれば、出店時期に
かかわらず、“荒らし”はしないはず。

ここまで書いてきた中に出てくる
「荒らしっぽいことをする人」というのは、
出店時期うんぬんというより、

「1.5時代に威を振るった、利己的な人」
(うち楽天市場から姿を消した人、多数。)

というふうにご理解いただければと思います。

 (中には、メルマガを一日数回配信して、
  「メルマガはプレゼントに応募した罰」
  と言い切る人もいました。。。)


ただ、そういう「やり方」を鵜呑みのレベルで
マネする人が多かったのは一つの事実。



あと、誤解しないでほしい点としては、

「1.0は善で、1.5は悪」

という受け取り方をされている方がいたら、
ぷち仲が言いたいのと違います。

「1.5を経ない2.0はない」ですから。



という感じでしょうか。

そう考えると、

「1.5ルーキーの店舗さんは、1.0ノウハウを
 知らないので・・・」

というような表現は、ちょっと誤解を生んでしまう
書き方だったかもしれません。スミマセン!



では、つづきます。

2003年、くすぶり中のぷち仲。
そんなぷち仲に転機が訪れるのだった・・・



■年表です。「ぷち仲10年史×楽天市場的らせん」





■10年選手ぷち仲くんのストーリー(その3)


2003年末、突然、某M社長がヴィッセル神戸の
オーナーになってしまった。

もうびっくり!
憧れのJリーグですもん。

ちょうど年明けに「部長合宿」なるものがあって、
夕食時、たまたまぷち仲の目の前に某M社長が
座ったので、


仲:(手を挙げて)「はーい!神戸行きます!」

と勝手に志願したところ、


M:「楽天からは誰も行かせないから」

と言われてショボンとしていたら、
その2~3週間後、月曜の朝に
いきなり呼び出しが。



仲:「はい、なんでしょう?」

M:(めっちゃニヤニヤしながら)

  「キミの願いを叶えてあげよう」

仲:「?」

M:「明日からさ、神戸行ってきて。
   1ヵ月か2ヵ月くらいかな」

仲:「神戸っ!? 行きます!」

M:「よろしく」

仲:「・・・で、何をしに?」

M:「ヴィッセル、バタバタしてるから
   手伝ってきて。以上」



というわけで、翌日の午後、神戸駅の
ホームにはぷち仲の姿が。


ミッションは「お手伝い」ということですが、
右も左もわからないので、

「何か自分にできることないかな・・・」

と考え、グッズがあったので、

「そうだ!楽天に出店してみよう!」

と思いつき、出店申込書に記入をして
「楽天さん」にFAXを送り、
自分でページを作って2週間後、

2004年3月9日の開幕戦当日にオープン。


・・・長くなりそうなので、詳細カットで、


結局、2004年シーズンの1年間、神戸と東京を
半々で行ったり来たりしながら、店舗運営を
手がけることに。



実は、楽天に入社してそれまでに数回、
店舗さんから、

「あんたたちは小売やったことないんだろ?」

的なことを言われて、グゥの音くらいしか
出なかったという経験が。

でも、実際にやってみたら、
Jリーグの他チームの人たちから、

「ファンの少ないヴィッセルが、ネットショップで
 どうしてそんなに売れるの!?」

と言われるくらいになりました。


なお、ここでの店舗立ち上げバタバタストーリーを
綴った「Rさんの店舗運営つれづれ日記」を
楽天大学メール版講座としてちゃっかりリリース。



とにもかくにも、ヴィッセルという「他流試合」で
腕を磨けたことは、本当に貴重な経験。

店舗運営のほかにもやったのが、

ヴィッセルのフロントスタッフ向けの
「某M社長ってどんな人?講座」。

これは、それまで神戸市役所からの出向者メインで
経営されていた会社だったのに、いきなりバリバリの
ベンチャー社長に変わってしまったということで、

「文化のギャップを埋めるお手伝いをせねば!」

と思い、企画したもの。

某M社長の創業ストーリーをベースに、楽天の
「志」といわゆる「成功の5つのコンセプト」を
盛り込んだ内容。

ちなみに、この講座を楽天社内で共有したところ好評で、
今でも楽天の新入社員研修で使われてます。

やっぱり「志の共有」って大事。


さて、「某M社長ってどんな人?講座」の後に、

「また違う講座をやってよ」

ということになり、開催されたのが、

フロントスタッフ&トップチーム選手向けの
「自分の魅力を10倍高める方法」講座。

内容は、楽天大学の商売系のフレームワークを
ベースにしつつ、事例などをサッカー人向けに
アレンジしたもの。

選手は任意参加でしたが、播戸竜二選手(現ガンバ)や
藤本主税選手(現アルディージャ)などが参加。

コーチの藤川さん(ヴェルディ黄金時代のキーパー)は
自分のブログに感想を書いてくれました。

2004年4月25日のところ参照↓
http://tf-1.net/top/diary/archives/2004/04/



さらに、ヴィッセルの下部組織(中高生チーム)の
コーチがぷち仲に興味を持ってくれて、


コ:「なんかウチの子たちに講座を
   やってほしいんだけど」

仲:「まじっすか!モチベーション講座とか
   どうでしょう?」


ということで、ユース&ジュニアユース選手向けの
「モチベーションコントロール講座」が実現。

トラマド以降、コーチング、メンタルトレーニングや
チームづくりなど、「人のモチベーション」について
本腰を入れて研究していたので、その成果を発揮する
チャンスが巡ってきた!と思って。


しかし、中高生が、平日の夜に2時間も、何やら
ワケのわからんオッサンの講座を受けるというのは、
かなりのハードル。


が、なんとかやり切って、「誰も寝ないどころか、
みんな前のめりだったのがスゴイ」と喜んでもらえて
うれしかったのでした。

調子に乗ったぷち仲、その講座を大幅にバージョンアップ
させて、楽天大学で「モチベーションマネジメント講座」
を開催。

そして、これらの講座内容が、「チームビルディング
プログラム」の原型となるのでありました。


そうこうするうち、2004年11月、
Jリーグのシーズンが終了。

「このあとって、何しよう?」と考え始めたぷち仲に
またもや転機が訪れるのだった・・・



(たぶんつづく)



今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。

仲山進也 nakayama48@gmail.com

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http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment
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