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「株無双」という考え方とは何か?いちろうの法則によって抽出された銘柄を使い大切な運用資金をより安全に確実に運用を行なう考え方になりますいちろうの法則によって抽出された銘柄は15%利食い的中率が93%という結果が得られています一方で、7%の銘柄が15%利食いに満たない現状がある中で銘柄の選びかた、資金の運用の方法を作り出し2021年7月から運用が始まりました現在の基本的な考え方は以下のとおりですいちろうの法則銘柄であること30万円を1つの括り=1ユニットとし、投資単位を100株とすること引分手仕舞いについては、3ケ月後に検討すること損切については、年末12月に検討すること当初の考え方で運用を行なった結果は2024年4月5日現在69勝7敗11引分12継続で、積み上げた利益は179,700円となっています元資金は30万円ですから利食い率59.9%という実績となっています積みあがった利食い実績は順調なのですが7敗という結果を受ける中で、更に検討を行ない、2022年7月スタートした運用では2024年4月5日現在37勝1敗13引分12継続で、積み上げた利益は124,600円となっています元資金は30万円に対して利食い率41.5%という実績となっていますこのように、「株無双」が目標とする年20~25%の利食い実績は、概ね達成されており運用としての考えかたとしては、決して悪くない結果が得られていると思っています確実に年20%の利を積み上げることは、5年間で資金は倍増することになります今年から、新NISAが始まり、税金の負担も軽減されることもあることからも時間をかけて、少ない資金を増やし続けることが最も安全で効率的だと思っています政府が求める積立式の新NISAは、お金を何十年も積み立て続けて投資信託に投資するもので年6%程度の利回りを期待していますがそれなりのリスクもありますかつてのバブル期も同様で、株価が上がるからと自分で判断せずに人に任せて大切な資金を失った訳ですから今回の「株バブル」も相当危険なものであると考えておかなければなりません私たちが示す「株無双」という考え方はいちろうの法則によって抽出された銘柄を運用する訳ですが人に任せるのではなく、あくまで自分の意思で銘柄を売買するというものなので明らかに、投資信託とは異なるものになりますこれまでの実績を差し上げますのでご希望される方は必ず、お名前を記載して下記のアドレスまでご連絡くださいemu5678@gmail.com
2024/04/10
ようこそ!さあくる笑夢のブログへ! このブログは2002年1月13日に開設しましたhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ その目的は15%利食い的中率9割を誇るいちろうの法則を知って頂くためです いちろうの法則とは株式投資の基本中の基本である「安い時に買って、高くなったら売る」この基本の実践のために開発されました いちろうの法則は、1999年11月より実践が始まり本日に至るまで延べ1万を越える銘柄について検証を行い15%利食い的中率93%を誇る考え方です いちろうの法則は、スクリーニング機能を駆使し底値銘柄を抽出する考え方ですよって、法則によって抽出された銘柄を仕込み15%上昇したら手仕舞するという非常に簡単な考え方で、誰もが出来るものです このブログでは、いちろうの法則の利食い実績と登録型無料メルマガの利食い実績を公開しています いちろうの法則に関する考え方などの情報は以下のブログにて公開していますので是非!お越しくださいhttps://plaza.rakuten.co.jp/emu5678jp/ また、下記のブログにおいてもいちろうの法則の実力の一部を公開していますので是非!ご確認くださいhttps://ameblo.jp/emu5678/
2024/04/07
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(3/31)今週の相場感について最近、ネットを見ていると、何十万円も1日で儲かったこのような手柄話が横行していますなぜ、横行しているという表現を使うのかというと大きな資金を運用していく中での何十万の儲けなので利益率からいうと、大したことはないという訳で資金が数千万円あれば、何十万円の1日の動きは、相場は生き物ですから当たり前のことであることから金額だけを躍らせるのは、如何なものかと思います私たち「さあくる笑夢」の考え方はどのような資金力であってもキチンと利益が出せる!このような考え方を実践することが重要だと思っている次第です自分の手柄話だけではなく、様々な失敗も含めて、ネットで報告をしてほしいものです
2024/04/04
ようこそ!当ブログへ! このブログは2002年1月13日に開設しました その目的は15%利食い的中率9割を誇る いちろうの法則を知って頂くためです いちろうの法則銘柄の実力は この間に公開した銘柄を ご確認いただくと分かるものと思います いちろうの法則銘柄の実力を確認いただくために エクセルファイルにて 直近のデータで差し上げています 株式投資家が、安定して!株式相場で過ごして頂くために! いちろうの法則を 必要な方に!伝授させていただきます ご希望される方は 必ず!お名前を記載し 下記のアドレスまでご連絡ください emu5678@gmail.com 折り返し、いちろうの法則に基づく銘柄データと 様々なご案内を差し上げたいと思います 本気で‼株式相場勝ちたい方は! ご連絡を!
2024/01/23
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(1/2)昨日の夕方の大きな地震には驚きました塾長宅は新潟県内なのですが、長岡の地震の時よりも大きく揺れましたおかげさまで、家族、家屋には、今のところ大きな被害が無く静かに生活を送っていますただ、塾長父の葬儀が12/26・27とあったことから体調を崩して、未だ元に戻らない日々を送っています 今週の相場感について今年の相場は、日経平均33,400円と大きく上昇したわけですが結局、バフェット氏の日本株参戦による上昇に尽きる株式相場でした本来の日本経済が上昇しているのかは。言い難い状況ですが少なくとも株式相場は大きく上がったことは事実です2024年はそのような要因が無いわけですから横ばいの相場が続くものとして覚悟をしておく必要がありますましてや、日米の金利差と為替の動きで、株式相場が高下する明日の相場はわからない訳ですからいちろうの法則によって抽出される銘柄たちと相場全体の動きや底を示してくれるemu指数を見ながら売買すると良いと思います思うほど相場は大きく上昇しないということを想定しながら売買してください また、今年相場において感じたことは100円を割り込む銘柄の復活は、基本的に無い東証グロースのバイオ関連銘柄は、ギャンブル投資に近いemu指数がある程度大きい状況は、仕掛け時として悪くない
2024/01/02
売るべし 買うべし 休むべし~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から株式の「売り」と「買い」で株式投資は成り立つ時には売買を離れて市場の環境や相場の動向を客観的に眺めるいわゆる「休む」ことも大切な要素と説くのがこの格言 さて!休むも相場の極意は毎日やらないこと資金を来るべき日に備えて休むこと買うべきタイミングとその銘柄はいちろうの法則が教えてくれるそのタイミングをひたすら待つこと 私たちの合言葉は「待つも相場」です
2023/12/16
陰きわまれば陽転す~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から「陰の極」とは相場の人気が極端になくなり売買高もきわめて細ってしまった状態を指すもうこれ以上は悪くなりようがないという意味で「極(きょく)」と言われますが陰の状態は長く続かないものでもあります さて!いちろうの法則は、指数によって、機械的に底値を判断しますが底値とは「陰」を指すもの陰が極まれば、当然上昇に転じるのは必至なのですからあとは、15%利食いに徹するだけただ、ただ、それだけなんです また、20年以上「いちろうの法則」を実践してきて分かってきたこともあります1年を通じて、相場の天井は「夏至」の時期でその反対の「冬至」の時期は底ということ大きな事件が無ければ概ね陽転、陰転の時期は想定内ということになりますこのことを踏まえながら、相場に臨むことも大切です
2023/12/16
当たり屋につけ~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から相場の世界では売買の周期が相場のサイクルとピッタリ符合しいつも必ず利益を収める人のことを「当たり屋」と呼んでいる自分であれこれ思い迷うよりいっそ「当たり屋」と同じ売買をした方が良いと考えその売買に便乗することを「当たり屋につけ」と言う さて!15%利食い的中率9割のいちろうの法則この考え方は「当たり屋」と言うべきか 仮に、貴方の株式売買が上手くいっていないのであればいちろうの法則という「当たり屋」につくべき いちろうの法則は、24年間延べ1万の銘柄について検証を積み上げてきました的中率9割をどう捉えるのか?その実力を確かめてほしい まずは、やってみる!それだけの価値はあると思います
2023/12/16
まだはもうなり、もうはまだなり~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から「もう」底だと思えるときは「まだ」下値があるのではないかと疑い「まだ」下がるのではないかと思うときは「もう」底かも知れないと疑えというのがこの格言の意味 さて!相場を行っていくと必ず思うことがあるそれは、自分の思惑ほどあてにならないということなぜなら、自分だけの根拠だからだ あてにならない自分の思惑を断ち切っていちろうの法則に則って売買をするそれも、徹底的に! そうすれば、「まだも」、「もうも」なくなるはず いちろうの法則は、全く思惑は必要ありませんなぜなら、底値を判断する指標を使って銘柄を絞りこむからです15%利食い93%の的中率は何を意味するのかよく、お考え下さい淡々と、売買することは、「まだも」、「もうも」ありません さあ!ともに頑張りませんか!
2023/12/16
人のゆく裏に道あり花の山~相場の格言といちろうの法則~ まずは、格言の意味から投資家は群集心理で動くものただし、それでは大きな成功は望めないきれいな花は人が通らないような裏道に咲いている場合が多いように大きな成功を得るためには人と違うことをやるほうが上手くいく場合が多いということの教え さて!いちろうの法則を知ることはどういうことか?少し、考えてみてください人の知らないことを知ることは格言の中の「裏道」15%利食い的中率9割という考え方は果たして投資家にとって「花の山」ということにはあたるのか考えてみてください仮に、いちろうの法則が「黄金の法則」であったなら貴方にとって「花の山」ということになります まずは、「いちろうの法則」実力をご確認いただきたい直近3年間の過去データをエクセルファイルで差し上げます
2023/12/16
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(10/1)今週の相場感について総体的に、日経平均は32000円を割り込み、下落相場の様相になっていますただ、emu指数は、決して安値圏=買い場という状況ではないことを示しており私たちは、そのことを理解しておく必要がありますさて、自分の相場の成績が良い人は、このような考え方は必用ありませんが上手くいっていない投資家の皆さんには考えてほしいと思います自分の子供たちには、様々なことを学ばせるために塾に通わせますその費用は、結構多額な費用をつぎ込んでいるものと思いますまた、自分のスキルアップのために英会話を習いに行ったりします一方で、お金を稼ぐための株式相場には、安い本を買って、理解した気持ちになって株式売買をすることが良くあることではないでしょうか?命の次に大切なお金といわれますが、そのお金を稼ぎ出すための学習をするべきだと思いますただ、問題なのは、誰もが同じ結果が得られるものを会得することにあります株式投資の書籍には、本当に具体的なことは、1ミリも書いてありません私たちが、20年以上実践してきた「いちろうの法則」は日々実践することによって、株価の底値とは何か?相場の底とは何か?どこか?解ってきます塾に通う訳ではありませんが、いちろうの法則を毎日実践するそして!より確実に!より安全に!年20%の利食いを可能にする「株無双」を学ぶこれで!貴方の相場人生は、より豊かなものになるものと思いますまずは、塾に通うつもりで、いちろうの法則を実践しながら、学びませんか!
2023/10/02
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(9/18)今週の相場感について実は、週末にいちろうの法則データ全てがパソコンから無くなり大変な週末になりましたなんとか、データは回復しましたが、emu指数のデータといちろうの法則だけが回復せず今週は、emu指数のデータの整理のし直しやいちろうの法則の作り直しの作業を行なわなければならないという状況になりました会員各位については、若干のご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたしますやはり、データを他のところに逃がしておくのは必要なことで過去にも、このようなことがあり、改めて反省をするところでもありますさて、今週は、大きな動きの無い相場であったと感じています各法則の銘柄の発生数が少なく、仕掛けるべきではないという状況にあると思いますまた、emu指数といちろう銘柄の的中率との相関関係の検証を今後行いますのでご期待頂きたいと思います
2023/09/21
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(8/27)今週の相場感について週末の大きな下落で、日経は行って来いの結果となりましたさてやはり、タイミングとは大切なもので先週のemu指数が大きく動いた際の銘柄たちは今週の相場の戻りで、ある程度株価が上昇しています安い時に株を買うのが鉄則ですがそのタイミングを知る術が、emu指数であると自負するところです先週の累計emu指数が100を越えたのは久しぶりのことで当日の急落の数値の発生(+50)はありませんでしたがある程度の、相場の底は示してくれていました相場の底がわかれば、安心して投資することは可能です更に、その中で、どの銘柄を売買するのかが重要でいちろうの法則で抽出された銘柄の中でランクが高く、ポイントの大きな銘柄を仕掛けることが持続可能な株式投資ができるのだと思います
2023/08/28
アメブロ銘柄【7/9は4銘柄】 2023年は62銘柄(平均上昇率39.7%)を公表しました100%以上上昇したものは7銘柄(+0銘柄)50%以上上昇したものは13銘柄(+0銘柄)20%以上上昇したものは20銘柄(+0銘柄)10%以上上昇したものは37銘柄(+4銘柄)5%以上上昇したものは47銘柄(+2銘柄) 2022年は134銘柄(平均上昇率85.7%)を公表しました100%以上上昇したものは33銘柄50%以上上昇したものは72銘柄20%以上上昇したものは100銘柄10%以上上昇したものは112銘柄5%以上上昇したものは121銘柄 2021年は30銘柄(平均上昇率48.4%)を公表しました100%以上上昇したものは5銘柄50%以上上昇したものは8銘柄20%以上上昇したものは14銘柄10%以上上昇したものは19銘柄5%以上上昇したものは23銘柄 原則、毎週日曜日20時以降に公表です(日曜日が祝日の場合は月曜日)下記のブログにて銘柄公表ですhttps://ameblo.jp/emu5678/是非!アクセスをして、いちろうの法則の凄みをご確認ください
2023/07/09
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(6/25)「株無双」~資金倍増のために~「無双」とは、比べるもの、ならぶもの、二つとないことを意味します損切りしない投資法として、2021年7月よりスタートした株式投資手法ですが2年間経過した2023年6月24日現在15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は、利食い率は54.47%達成しています実績として、48勝1敗5引分11継続30万円を原資として、163,400円の利食を達成11銘柄の投資継続資金は、206,700円で投資余裕資金としての残資金256,700円ですまた、5%利食い前提とした考え方で運用した結果は、利食い率は、38.97%達成しています実績として、101勝1敗2引分3継続30万円を原資として、116,900円の利食を達成3銘柄の投資継続資金は、61,200円で、投資余裕資金としての残資金355,900円です結果として、15%利食い前提の考え方は2年で54.47%利食い達成ですから年25%の利益は確保されているということになり私たちが求める4~5年で、資金倍増は可能であるということになりますさて、この2年間における反省材料としては一部の継続銘柄の手仕舞をどうするのか?という課題でしたまた、1敗の銘柄については上場廃止銘柄での手仕舞という結果となっています損切りをしないという考え方で実践をしてきた訳ですが利食いのタイミングに至らない銘柄の処理(=手仕舞)をどうするのか?について検討をし投資すべき銘柄を選別することによって対応が可能であり損切りするべきタイミングを決めることによって運用することによって解消されるものと考えますそして、修正して2022年7月から実践してきた結果は2022年7月からスタートした15%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は23.1%達成しています実績として、20勝5引分5継続30万円を原資として、69,300円の利食を達成5銘柄の投資継続資金は、103,100円で、投資余裕資金としての残資金266,200円です2022年7月からスタートした10%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は18.8%達成しています実績として、24勝4引分2継続30万円を原資として、56,300円の利食を達成2銘柄の投資継続資金は、42,300円で、投資余裕資金としての残資金314,000円です2022年7月からスタートした5%利食いを前提とした考え方で運用した結果は利食い率は11.5%達成しています実績として、30勝1引分0継続30万円を原資として、34,600円の利食を達成投資継続資金は、0円で、投資余裕資金としての残資金334,600円です銘柄の選び方については、修正を行ったため、長期の継続銘柄もほとんどなく引分(仕込み値での手仕舞)の考え方の導入により比較的安定した結果が得られているものと考えますまた、この2年間の結果を受けて15%利食いの実践が、良い結果をもたらし、十分な運用手法であるものと考えます改めて申し上げますが、私たちの示す考え方は年20%~30%の確実な利食いを積み上げ、4~5年で資金を倍増するものですこのような考え方を株式相場の世界において比べるもの、ならぶもの、二つとないことを自負し「株無双」と名付けた訳です
2023/07/02
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(11/20)今週の相場感について今週は、終値ベースで28000円を割り込み始まり、横ばいのまま相場が終わりました一方で、emu指数の推移をみていると日経平均とは異なる動きになっていることに注目してくださいまた、今週の高値更新銘柄の発生銘柄もこの2週間の結果を上回る状況で個別銘柄としては高値圏にあるようでもありますその理由として、中間決算の情報が入り込み、提灯を付ける投資家たちによってにぎわう但し、株価の上昇は継続しないといった始末でもありますさて、今週は「損切り」について考えたいと思います私たちは、今、損切りしない投資法を実践中です年25%(粗利で20%)を目標とし、5年で100%の資金倍増を目論む手法ですが昨年7月から始まった実践法は、15%利食いの考え方で1年5ヶ月の投資期間で38.2%という結果が得られていますまた、5%利食いの考え方では1年5ヶ月の投資期間で29.6%という結果が得られ、上々の結果がもたらされていますその中で、修正した考え方が、FFランク銘柄と下放れ銘柄を除外するというものになりますこのように、実践していく中で、わかってきたことは銘柄を損切するのではなく、上手くいかない投資家の「銘柄の選び方」を損切りするこのことの方が重要なのだと思うのです損切りするのは、含み損の銘柄ではなく!自分が考える銘柄の抽出法なのだと! 最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを20年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきましたその結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2022/11/21
【誰もが、同じ結果でなければ本当の投資手法とは言えない】1999年11月から延べ1万を越える銘柄について実践し15%利食い的中率93%という結果が得られた「いちろうの法則」個別銘柄について、スクリーニングという考え方を使い株価が底値と判断された銘柄を抽出し対象とする銘柄は、誰もが売買できる100~300円の低位株とし翌日の始値で仕込み、株価が15%上昇した時点で手仕舞とするこのような考え方で行う手法を「いちろうの法則」と名付けました元メジャーリーガーとして大成したイチロー選手にあやかりました株価が数倍になるような銘柄を目指すのではなくコツコツとヒットを積み重ねることによって成功を収めるこのような考え方を実践する上で必要なことは特別な考え方を必要とする手法では100%同じ結果は得られない誰もが、簡単で、同じ結果が得られるものでなければならない日々のスクリーニング作業は10分程度で終了しますあとは、抽出された銘柄の中でより、安全な銘柄を選定し買い注文を出すだけ手仕舞は、買った株価に15%利を乗せて注文を出し、待つだけ安全な銘柄の選定方法は、4つの企業業績指標を使ってA・B・C・F・FFの5つのランクに分ける作業を行います昨年までは4つのランク分けとしており、その結果はAランク95.2%、Bランク93.9%、Cランク93.4%、Fランク91.1%今年から、Fランク銘柄を更に分割し、FFランク銘柄を増設このランク分け作業は銘柄数にもよりますが通常20分程度で終わります書店で販売している「株の本」たくさん販売していますが、至極当たり前のことしか書いていない具体的に銘柄を絞りこむ手法が書いてなければお金の無駄です何冊も購入して読みましたが、残念な程、大切なことが書いていない「いちろうの法則」には、投資家が望む、誰もが同じ結果が得られる具体的なことが簡潔に書いてあります
2022/11/06
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-6-3~8/16損切りは極力しないこと~持続可能な株式投資法を目指して~巷では、相場で成功するには「損切り」が重要であると、まことしやかに謳われています確かに、自分の失敗を認め、損切りすることは必要だと考えますが、問題なのは、仕掛ける銘柄とタイミングを間違っていることを解消しなければ、損切りの連続で投資資金は大きく目減りすることも現実です「人のゆく裏に道あり花の山」という相場の格言がありますが、人と異なることを実践することが、相場の成功に導くということを表していると考えますよって、私たちが提言するのは、人が買わないタイミングで、株を仕込む人が買いたいタイミングで株の手仕舞をすることを実践する安い時に、優良銘柄を仕込んだのであれば、損切りを考えることなく利食いのタイミングを待つ!このことに尽きるものと考えます昨年7月から30万円を原資としてこの考え方を実践していますが【損切しない投資法】15%利食いによる億り人挑戦は 8/16現在2021年7月スタートで利食い率36.6%達成!現在実績; 30勝1敗11継続 109,700円利食達成投資継続資金;241,500円 残資金155,200円【損切しない投資法】5%利食いによる億り人挑戦は8/16現在2021年7月スタートで利食い率;27.2%達成!現在実績; 69勝1敗9継続 88,800円利食達成投資継続資金;217,200円 残資金158,600円という結果が得られていますこの1年間実績を受けて、投資する銘柄を更に絞り込み確実な投資手法(=持続可能な投資手法)へと変化しています【損切しない投資法】12.5%利食いによる億り人挑戦は8/16現在2022年1月スタートで利食い率;18.6%達成!現在実績; 19勝7継続 55,800円利食達成!投資継続資金;156,700円 残資金199,100円【損切しない投資法】12.5%利食いによる億り人は8/16現在2022年2月スタートで利食い率;23.3%達成!現在実績; 25勝4継続 70,000円利食達成投資継続資金;83,900円 残資金286,100円【損切しない投資法】12.5%利食いによる億り人挑戦は8/16現在2022年3月スタートで利食い率;11.6%達成!現在実績; 12勝4継続 34,700円利食達成投資継続資金;83,900円 残資金250,800円基本的に投資資金は手元に置くという考え方になります
2022/08/16
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-4の3~8/16優良企業への投資であること各銘柄の株価の底値は、スクリーニング機能によって抽出されますが、抽出された銘柄は玉石混交です30万円の少額資金で売買できる銘柄は、100円なら3銘柄150円以下なら2銘柄、150円を越える銘柄なら1銘柄ですから、できるだけ利食いが可能な銘柄に絞り込む必要がありますそこで、より良い銘柄に投資することを重要視し、4つの指標で銘柄の業績を判断することとし、ABCFの4つのランクに分けることとしましたいちろうの法則によって抽出された銘柄の中で、最も業績が良いものがAランク、最も悪いものがFランクというように振り分けをする考え方に至りました更に、銘柄の安全性を考慮し、下落しても、損切りせず保持し続けることを前提としたFFランクを創設しました当然のことですが、15%利食い的中率はAランクが高い結果になっています。ランク分けの作業は、抽出される銘柄の数にもよりますが、慣れれば30分程度とお考え下さいやはり、簡単な考え方でなければ毎日の実践は難しいものと考えます
2022/08/16
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-2-3~8/16利食いの基本は15%であることいちろうの法則を運用した当時は、ネット証券という環境もなく、銘柄の情報も新聞や雑誌という環境でしたとりわけ、証券会社の売買手数料も今と異なって高額で1回の売買で3000円を越える負担が必要でした。更に、売買利益に伴う所得税は20%ですから、利食いの基本を10%とした場合、税金分は2%、手数料が3%という考え方で粗利10%を確保するためには15%の利食いが必要でした今では、NISAやネット証券の拡大に伴う売買手数料の低額化が進んだことから、12.5%でも十分10%の粗利は可能と思いますただ、1999年11月から蓄積してきたデータを反映するために15%利食いのデータを積み上げています持続可能な投資手法を目指した「損切りをしない投資手法」の実践においては、10%粗利を前提とした利食い目標を12.5%として行っています2022年1月スタート分は、18.6%の利食い実績2022年2月スタート分は、23.3%の利食い実績2022年3月スタート分は、11.6%の利食い実績以上の結果が得られています
2022/08/16
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-1-2~8/16低位株であることいちろうの法則の考え方を運用した頃の相場環境において売買単位は1000株単位でした例えば、株価が1000円だとすると100万円の資金が必要になります私たちのような弱小投資家にとって、多額の資金の用意は簡単なことではありませんそこで、30万円程度なら用意できるのではないか?という考え方に至りましたよって、100円以下のボロ株を除外して、100~300円の低位株を対象として売買するという考え方に整理が進められました最近では、300~500円の銘柄を準いちろう銘柄としてデータを陸績していますが、○○ショックといわれる相場の大底は、多くの銘柄が抽出されることから、残念ですが、その日のデータは除外としていますまた、登録型無料メルマガや株ステメルマガでは、500円以上の銘柄を公表していますやはり、100~300円の低位株の的中率が高いことは現実で、15%利食いなら93%を誇ります
2022/08/16
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-14~買いたい不安と売りたい不安について株価の上昇局面で、買うべき銘柄が見当たらない状況において、他の銘柄がどんどん上がっていくこのような恐怖に、よく陥りがちになるものです一方で株価の下降局面で、保持している銘柄がどんどん上がっていく売らなければ、更に損が増大するのでは?このような恐怖にも、よく陥りがちになるものです2つの極端な状況を示すものですがこのような場面では、何もしない!「動かざること山のごとし」の心境で相場の状況の変化を待つことが大切ですそのためにも「持たざる」状況を常に作り出しておくことが重要なのです以前にも書いていますが「優良銘柄」で「底値を拾う」環境が変化すれば、必ず利食いの場面が生じる悪くとも、仕込んだ株価まで戻る局面が生じる損切りをしないという考え方はこのことを行なうことであり「待つも相場」を実践することが重要であるということです
2022/08/15
笑夢塾 塾長 のおと ~いちろうの法則の基本的な考え方-2-2~利食いの基本は15%であることいちろうの法則を運用した当時は、ネット証券という環境もなく、銘柄の情報も新聞や雑誌という環境でしたとりわけ、証券会社の売買手数料も今と異なって高額で1回の売買で3000円を越える負担が必要でした。更に、売買利益に伴う所得税は20%ですから、利食いの基本を10%とした場合、税金分は2%、手数料が3%という考え方で粗利10%を確保するためには15%の利食いが必要でした今では、NISAやネット証券の拡大に伴う売買手数料の低額化が進んだことから、12.5%でも十分10%の粗利は可能と思いますただ、1999年11月から蓄積してきたデータを反映するために15%利食いのデータを積み上げています損切りをしない投資手法の実践においては、利食いを12.5%として行っています2022年1月スタート分は、18.6%の利食い実績2022年2月スタート分は、23.3%の利食い実績2022年3月スタート分は、11.6%の利食い実績以上の結果が得られています
2022/08/15
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(12/5)「オミクロン株」という変異株によって株式相場が狼狽した1週間でした週明けは、思ったほどブラックマンデーといった状況にはならなかったのですが結果として、日経平均は28000円を割り込み、短期的には低迷した相場になりました今後の、相場の動きは不透明ですが、ある程度は戻していくものと考えますまた、今週月曜日にemu指数は買い場を示し、仕込みの場面は、水曜日となりましたemu指数による買い場は、今年初めての場面出現で投資家が、このタイミングを待ち続けることが出来たのなら大きな利がもたらされることが明らかで、的中率93%は更に上昇するものと思いますこのことからも、「いちろうの法則」はしっかりと学んでほしいと考える次第ですまた、損切しない投資手法も相場環境があまり思わしくない7月から始まった訳ですが5%利食い・15%利食いの考え方共に比較的順調と思っています12月からは10%利食いの実践もスタートしました現在の投資環境を加味して資金が30万円程度の一般投資家、いや、弱小投資家にとって最も適した「損切しない=含み損は当たり前」という考えの実践ですから是非、ともに実践をしていただきたいと思います 最善の努力をすることをしていますか?相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?貴方自身はその研究をしていますか1999年から始めた「いちろうの法則」空売りのための「逆いちろうの法則」その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」その実践という積み重ねを20年間行ってきましたどうしても勝てないという投資家には笑夢塾塾長の極意を学んでほしい
2021/12/05
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(11/28)南アフリカで出現した「オミクロン株」という変異株によって週明けの株式相場は、ブラックマンデーになる可能性が不安視されていますシカゴ先物は、日経が28000円を割り込む動きが見られ月曜日の株式相場は注目しておく必要がありますまた、今週は相場全体が下落傾向にあり週明けの29774円の日経平均は週末終値は28751円で、1週間で1000円程度の下落になりましたemu指数も「22」から「72」と比較的大きく動いていることもわかります新型コロナウイルスの問題は、今後も続くのだと想定されますが北朝鮮のミサイル問題と同様に回数をこなして慣れてくるものと思われます週明けは大きく相場全体が動くものと思いますが、慌てないことが重要ですいつも申しているとおり、emu指数が示す仕込みのチャンスを待ちしっかりと利食いに努めることを実践することが相場の成功者になることは自明です
2021/11/29
いちろうの法則という規律性についてノウハウとは、一見無関係に見えるが因果関係の中から一つのパターンを見つけ出すこと。そのパターンという規律性をさえ見つけ出せれば、株式投資は決して難しいものでは無くなるはずです。
2021/10/31
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(10/24)いよいよ来週の10/31は衆議院選挙の投開票日です相場と政治は密接に関わることから、選挙結果は私たちに大きく影響をもたらします今回の総選挙は、様々なことが争点に挙げられています私たち「さあくる笑夢」が最も危惧しているのが、女性の貧困問題ですこの貧困問題は、明らかに収入、いわばお金の問題なんだと思うところです女性が生活していくうえで、新卒で社会人になった時点においては今の日本では、概ね平等なんだと思うのですただ、結婚し、例えば離婚をし、子供を育てていく中で大きく収入面において格差が生じて、拡大していく収入面の格差は、必ず子供に大きな影響をもたらし子供の将来に更なる格差を生じさせてしまうこの現実を打破していくには、やはり収入を確保する術が必要なんだと感じます政治は残念ながら、この大きな格差の課題を解消してくれるわけではありません18歳未満の子供に10万円を配る?それも1回だけ?そんなことで貧困問題が解決するなどありえないことで目先の10万円のためだけに投票行為をするのは、いかがなものかやはり、学ぶべきものはお金を得る術なんだと思います私たちが、今、実践する「損切しない投資手法」は資金を極力確実に運用し、時間をかけて資金を増やしていく考え方ですまずは、資金を頑張って30万円用意してください後は、いちろうの法則によって抽出された銘柄が貴方の資金を増やしてくれます過去3年間のいちろうの法則銘柄のデータをシュミレーションした結果3年の投資運用で、60%の利益をもたらす結果となりましたどのようなやり方で資金を運用するのか?具体的な内容を知りたい方は、塾長までご連絡ください
2021/10/24
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(8/22) 最近の相場は、emu指数が示すように「安値」圏が続いています。 この状況の背景を読み解くと、政府・与党及び東京都知事のコロナウイルス関連の対応の悪さとウイルス蔓延の拡大の大きさが要因であることは否めません。 昨年の企業決算の状況は、政府による予算執行のおかげ?で、一部の業界を除いては、それほど悪いものではなかったということも現実です。 ただ、昨年来から、政府・与党と東京都知事は医療がひっ迫しないように、国民に移動の制限を求めてきましたが、結果として何もしていないかのような昨今の悲惨な現状に、国民も騙されてきたことを認識し、政治不信が募っているようにも思われます。 解散総選挙を見据えて、政府・与党の目論見は、オリンピックの成功とワクチン接種の拡大によるコロナウイルスの終息にともなうGoToキャンペーンの再開で、大勝まではしなくても大敗はしないと考えていたに違いありません。 このような現状に対して、株式相場は、政府・与党に対して更なる経済対策を求めて、相場が下げ始めているのだと思われるところです。 よって、菅政権がこのまま無策の状態で秋に向かうと、昨年3月以来の大暴落が再来することも考えられるだけに予断は許さないものとして、私たちは相場に臨んでおく必要があると考えます。 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい
2021/08/22
最終兵器!損切しない投資法で億り人の入り口にご案内!株式投資で!億り人に挑戦してみませんか! 昨年のデータを使って検証を行いました 2020年1月から、30万円を一つのユニットとして いちろう銘柄を使って実践した場合の 15%利食いシュミレーションを行いました 1年間と3か月間検証を進めてみたところ 結果として58銘柄に投資を行うこととなりました 1年3か月後の結果は、51勝7継続で 30万円の資金は、296,125円の現金と 7銘柄の継続銘柄という結果となりました 継続銘柄の3月末の時価は148,400円であり 30万円の投資に対して 444,525円まで増えたという結果になりました ここで注目すべきは、30万の投資金額に対して その時点で、30万円に近い現金が手元にあるということです 2年目に30万円の現金を再投資する訳ですから 仮に、翌年も同じ結果だったとした場合 30万円の現金と7つの継続銘柄が残ることになります いわゆる、原資はそのままで 投資による利益分は継続銘柄分ということになります また、シュミレーションでは30万円の資金が 44.4万円になったということは、年率は48.1%となります また、継続銘柄が15%利食いを達成すれば その資金は、再投資にまわります 株式投資の書籍や情報には、損切が重要であるといいます 果たしてどうでしょうか? 私たちが示す考え方(使い方)を実践し 損切りをすることなく、投資活動を実践すれば 自ずと億り人は見えてきます
2021/06/19
2021/06/01
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(5/6) 株式投資!短期で5%利食いを目指す「三昧の法則」2020実績報告 三昧(買い)の法則の運用は2012年5月からスタートしました ちょうど9年が経過したところになります 15%利食いの「いちろうの法則」を実践していく中で、短期間で5%の利食いが出来れば、投資家は楽しいはず!という考えで スクリーニングの方法を整理し実績を積み上げてきました 当初は、全ての銘柄を対象としていましたが 過去の実績を鑑みて、現在は1000円以下の銘柄を対象にしています 2020年はコロナショックの影響もあり1138銘柄が抽出されました 運用の考え方としては以下のとおりです 仕込み上限は、抽出された銘柄の終値よりも+5%と設定 利食いは、仕込値から5%上昇した時点で手仕舞 さて、2020年は結果として 5%利食い達成は1062銘柄 5%に満たなかったが利食いが出来たものが14銘柄(引分) 利食い未達成は42銘柄 仕込みが出来なかったものが20銘柄 よって、5%利食い達成率は1062/1104=96.2%となりました また、利食いまでに要した期間は以下のとおりです 当日利食いしたものが505銘柄(占有率は505/1104=45.7%) 7日以内に利食いしたものが815銘柄(占有率は815/1104=73.8%) 14日以内に利食いしたものが892銘柄(占有率は892/1104=80.8%) 30日以内に利食いしたものが932銘柄(占有率は932/1104=84.4%) 株価別の利食い実績は(出来ず・引分を除く)以下のとおり 19円以下;利食い7/発生7=100% 50円以下;利食い61/発生63=96.8% 100円以下;利食い19/発生23=82.6% 150円以下;利食い158/発生159=99.4% 200円以下;利食い116/発生119=97.5% 250円以下;利食い130/発生131=99.2% 300円以下;利食い133/発生133=100% 400円以下;利食い110/発生114=96.5% 500円以下;利食い116/発生118=98.3% 600円以下;利食い24/発生25=96.0% 700円以下;利食い15/発生18=83.3% 800円以下;利食い28/発生29=96.6% 900円以下;利食い34/発生36=94.4% 1000円以下;利食い22/発生24=91.7% 1000円以上;利食い89/発生105=84.8% 見ていただいてわかる通り 現在1000円以下の銘柄を抽出対象としていますが より、安全度を考慮し、100~500円の銘柄を売買対象とした場合 利食い的中率は98.6%、7日以内的中占有率81.0%、30日以内的中占有率92.1%まで高まります 更に、100~300円の銘柄を売買対象に絞り込むと 利食い的中率は99.1%、7日以内的中占有率82.3%、30日以内的中占有率94.8%まで高まります このことからも、今後の三昧(買い)銘柄については、いちろうの法則銘柄と同様に考慮する必要があるように考えられます
2021/05/06
2021/04/09
いちろうの法則が貴方を億り人に導きます さあくる笑夢が、いちろうの法則を運用して20年以上が経過しました この間 9.11テロに伴う暴落、リーマンショック 3.11東日本大震災による株式相場の暴落を経験し 昨年のコロナショックといわれる暴落は真新しいところです また リーマンショック以降に日経平均が1万円を割り込んだこと 自民党の復権に伴うアベノミクスによる日経3万円越え 多くの相場を見て、経験してきたことも事実です いちろうの法則は、延べ1万銘柄について検証してきました 基本的な利食いの考え方として 粗利が10%、手数料3%と税金2%を含めて 15%利食いを目標として設定し 15%利食い的中率は93%という結果をもたらしてくれました 1回の売買で10%の利益を積み上げる 1年間に6回の売買をで年利60%が実現すれば いちろうの法則が、自ずと貴方を億り人へと導いてくれるでしょう 是非!いちろうの法則を手に入れ 億り人へ!チャレンジしてみてはいかがでしょうか! まずは いちろうの法則の実績をエクセルファイルで差し上げますので ご連絡をください!お待ちしています!
2021/04/08
新年あけましておめでとうございます! さあくる笑夢主宰 笑夢塾塾長の佐藤笑夢です! 昨年は、3月のコロナショックによる暴落がありました ところが、景気は思わしくない中 日経平均は27000円台を示現して大納会を迎えました 今年は、どうなるのでしょうか? 未だ、コロナウイルスの猛威は続き GoToキャンペーンの再開や 東京オリンピックの開催は かなり難しい状況になっています 相場は「臨機応変」の対応が重要であり やはり、emu指数による「相場の底」で いちろうの法則による銘柄を仕込み 確実に利食いを積み上げていくことが重要だと思います そこで、2021年の年頭にあたり…
2021/01/01
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(10/29) 今朝のNYは943ドルの暴落でした 本来の日本の相場なら1000円以上の暴落になるはずですが 公的資金が支える状況ですから狼狽売りとはならないのが現状です 一方で、アメリカ大統領選挙の結果予想は NY相場は、民主党のバイデン氏の勝利とみているようです それが今朝のNY相場の暴落だからです 今のトランプ氏は相場が大切で、相場が高くあることを重要視している トランプの敗戦は、相場の下落を意味するというものです ただ、4年前、トランプ大統領の誕生時は、NYが下落しました バイデン氏の勝利によってNYの相場がどう動くのか アメリカ大統領選挙の行方を待つことが重要に思います 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 株式投資は、風林火山の心掛けで! ⇒鬼6則 故に其の疾きこと風の如く ⇒日々相場の情勢は変化することから仕掛ける期間は短期間とすることであり、つまらないこだわりは捨てること 其の徐(しず)かなること林の如く ⇒買いの仕掛け値は安値を拾うことだが、他の人が知りえる前に仕込むこと 侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒利食いは素早く迅速に!その機会を逃してはいけない 知りがたきこと陰の如く ⇒相場全体の底値がどこなのか?自分だけが知りえることが重要であり、知りえるために研究を怠らない 動かざること山の如く ⇒待つも相場・休むも相場!利食いの後は2匹目を狙ってすぐに仕掛けないこと 動くこと雷霆(らいてい)の如し ⇒相場全体の底値(emu指数が示す底値)を知りえたら迷わず仕掛けること 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2020/10/29
いちろうの法則とは【2020.7.10】 テクニカルの考え方によって底値と判断された銘柄を売買する逆張りの手法です 100~300円の低位株を対象とし スクリーニングという手法により 3つの指標によって直近1か月間の株価(終値ベース)を使い 底値と判断された銘柄を抽出します 更に、4つの業績数値を使い、4つ(ABCF)のランクに分け できるだけ優良銘柄を売買し、安全な投資を実施します スクリーニングは某証券会社の機能を使います 終値に対して発生した銘柄を翌日の始値で仕込み 仕込んだ株価から15%上昇した時点で利食い手仕舞いとするものです 1999年11月から法則を運用し、2020年6月末現在 延べ9944銘柄について検証を重ね、的中率は93.1%を誇ります 銘柄については最初に発生した時点を対象にしています 相場の状況、銘柄の状況によっては連続して法則によって抽出されますが あくまで、最初の発生株価が対象です また、上場区分別実績は 東証1部は94.1%、2部は92.6%、ジャスダックは93.2%、マザースは97.8% 更に、ランク別実績は Aランク94.9%、Bランク93.5%、Cランク93.2%、Fランク90.9% 以上の結果となっています 年別的中率は 1999年は93.4%、2000年は92.3%、2001年は89.6%、2002年は90.9% 2003年は96.2%、2004年は96.4%、2005年は96.3%、2006年は88.9% 2007年は81.0%、2008年は92.5%、2009年は96.3%、2010年は91.9% 2011年は95.9%、2012年は98.7%、2013年は98.2%、2014年は98.5% 2015年は93.9%、2016年は97.9%、2017年は93.9%、2018年は96.4% 2019年は93.1%、2020年は92.9% さて、この15%利食いは1999年当時の株式相場売買実態から設定しました 粗利で10%、売買手数料2%、所得税3%で15%です 当時の証券会社の手数料は今のネット証券とは異なり非常に高額でした 今のネット証券の手数料を勘案すると13%が妥当ではないかと思います また、30万円を一つの括り(ユニット)として捉え 30万円の利益が積み上がった時点でユニットを増やします ユニットを増やしながら億万長者を目指すというものです 損切の考え方について様々なご意見をいただきました 損切設定を投資期間2か月、30%下落損切という形で 2016年から実績を積み上げてきました これまで3年間実績を積んできた結果として理解できたのは 世に言う機械的な損切設定は不要であるということです 相場は生き物です よって、相場の状況に合わせた実践的な考え方の方が必要であり その力を身に着けることが損切の判断ができるものと考えます 1年間を1つの相場の括りとした場合 夏至に陽が極まり、冬至に陰が極まるという表現がわかりやすいと思います 陽が極まる状態において、買いで仕掛けることは簡単ではありません このような時期に発生したいちろう銘柄の結果は 決して良い結果がもたらさせる状況ではないことは過去の結果が示してくれています ただ、いちろうの法則によって抽出され銘柄は必ずと言っていい程反転上昇をします その反転上昇の状況が5%なのか15%なのかを見極めることが利益確定するのです これまでの15%利食い実績は、あくまで基本であり統計データであることを認識し 自分の投資スタイルに見合った手法へと変化してほしいと考えます いちろうの法則の実力は1年間を通じて 見て、感じて頂かないと理解できないものと思います この法則によって、しっかりと実力をつけて相場を楽しむことを望みます
2020/07/12
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(3/22) ものすごい2週間が経過しました 今後、どう展開するのかはわかりませんが emu指数は少しずつですが、落ち着きを取り戻してきています 今後はアメリカの経済対策の内容と規模 コロナウイルスの落ち着きを待つところとなります 今週、emu指数は3/16に買い場を示しました いちろう銘柄の状況を見てわかるとおり しっかりと株価が戻り多くの銘柄が15%利食いを達成しています ただ、株価の戻りは、はっきり言って弱いです 今しばらく、様子は見ていかなければならないと思いますが リーマンショック以来の、歴史的な買い場となるかもしれないことは しっかりと認識しておいてください 野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になって買いの種を撒け! この格言は、emu指数が示しています 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 株式投資は、風林火山の心掛けで! ⇒鬼6則 故に其の疾きこと風の如く ⇒日々相場の情勢は変化することから仕掛ける期間は短期間とすることであり、つまらないこだわりは捨てること 其の徐(しず)かなること林の如く ⇒買いの仕掛け値は安値を拾うことだが、他の人が知りえる前に仕込むこと 侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒利食いは素早く迅速に!その機会を逃してはいけない 知りがたきこと陰の如く ⇒相場全体の底値がどこなのか?自分だけが知りえることが重要であり、知りえるために研究を怠らない 動かざること山の如く ⇒待つも相場・休むも相場!利食いの後は2匹目を狙ってすぐに仕掛けないこと 動くこと雷霆(らいてい)の如し ⇒相場全体の底値(emu指数が示す底値)を知りえたら迷わず仕掛けること 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2020/03/23
弱者の兵法~コロナショックはどこまで続くのか? 私のemu指数メモでは リーマンショックでのemu指数が示した買い場は 9/16~10/28の長期の期間示された 今回のコロナショックは、emu指数が100を越えた 2/25からとした場合、長くても3月末? と考えることが過去の経験値から想定される ただ、経済ショックとウイルスショックは異なるものだ 何れにしても、底を見れば反転上昇はやってくる 安全性を考慮し、優良銘柄の底値を拾って 待つも相場を実践すべし! 優良銘柄の底値は、いちろうの法則が教えてくれる
2020/03/08
君の投資に、その先はあるのか? 有るのなら、そのまま続ければ良い 無いのなら、いちろうの法則を学ぶべき 投資すべき優良な銘柄の情報を得続けることは難しい 一つの失敗がこれまで得てきた利を失う場合がある その先に見えているものがあるのなら良いが ただ、何もなく、根拠の無い状態で投資生活を続けるのなら 辞めた方が良いと思う なぜなら、いつか大きな負けを経験し どん底のような失望の中に入ってしまうからだ これは、私の経験でもある 私が、高値掴みが嫌いなのは周知のとおりであるが 高値で掴んだ株価は暴落が始まると 本当にどん底というほど資金も心も落ち込む 20年も前のことだが、本当に現実だった その中で見出した底値を掴む投資手法 いちろうの法則 使って行く中で、手に入れたemu指数 全ては、困っている投資家のため 是非、学んでほしい 私が20年を要した考え方を数日で理解できるはず 君にも、その先が見えてくる!
2019/11/24
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(11/17) NYは好調な相場環境が続いています 週末のNYは、初の28000ドル台を示し 史上最高値を更新しています NYが好調なことを受けて、トランプ大統領の再選の可能性も高いと言われています このような状況が続く中で いちろうの法則は、準いちろう銘柄のみしか抽出されていない現状にあります ここで、私たちのような弱小投資家はどのように動くべきなのかを 本気で考えておく必要があります まず、一般的に夏至から冬至に至るこの期間は 株価が下落する期間であるということを踏まえておく必要があります 次に、昨年の相場の動きはどうだったのか? 相場全体の動きを示すemu指数を見ておく必要があります 昨年の年初は、日経平均が終値ベースで24124円(1/23)の場面がありました その後、大きな下落があり、2/14には終値ベースで21154円まで下げ emu指数は買い場を示しました 更に、7/5に終値ベースで21546円での買い場 10/29の終値ベースで21149円での買い場 12/25の終値ベースで19155円の日経2万円割れの大きな買い場 以上のように4回の買い場が出現した訳です また、今年は5月と8月に買い場が示されました 11/15のemu指数が-6で日経平均は23303円ですから 今は、買いの場面では無いことは明らかです 休むも相場という格言もありますが 私は、待つも相場という言葉の方が好きですし 私たちのような弱小投資家は待つも相場という動き方が正しいことだと思います 来たるべき、相場の底を待って仕掛ける心の努力をしましょう! 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 株式投資は、風林火山の心掛けで! ⇒鬼6則 故に其の疾きこと風の如く ⇒日々相場の情勢は変化することから仕掛ける期間は短期間とすることであり、つまらないこだわりは捨てること 其の徐(しず)かなること林の如く ⇒買いの仕掛け値は安値を拾うことだが、他の人が知りえる前に仕込むこと 侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒利食いは素早く迅速に!その機会を逃してはいけない 知りがたきこと陰の如く ⇒相場全体の底値がどこなのか?自分だけが知りえることが重要であり、知りえるために研究を怠らない 動かざること山の如く ⇒待つも相場・休むも相場!利食いの後は2匹目を狙ってすぐに仕掛けないこと 動くこと雷霆(らいてい)の如し ⇒相場全体の底値(emu指数が示す底値)を知りえたら迷わず仕掛けること 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2019/11/17
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(11/1) いちろう銘柄、準いちろう銘柄の高値吹き上がりが続いています 昨年末の相場の底、5月連休明けの相場の底、お盆中の相場の底 それぞれの相場の底に発生した銘柄の高値吹き上がりは大きく 法則の凄みを感じます 「谷深ければ、山高し」という相場の格言がありますが 底を打った銘柄の株価の上昇を実感させられます ただ、塾生各位にはもう少し見るところを「深く」見てほしいと思います 法則と銘柄の相性という課題です 過去のデータを紐解き、投資する銘柄といちろうの法則の相性は 銘柄選定において最終判断の材料にもなります 是非、そのようなことを考えながら相場を楽しんでほしいと思います 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい
2019/11/05
経験の少ない投資家のための億り人プランS 令和の億り人になるために!新いちろう三昧の手法を使えば! 比較的簡単に「億り人」の入り口までご案内できます! これはシステムトレードの手法です この手法を使いながら株式投資を学習してください 新いちろう三昧レポート購読企画の募集人員は20名限定!! 詳しい内容が知りたい方は お名前と億り人プランS資料希望と記載し 下記のアドレスまでご連絡ください emu5678@gmail.com
2019/10/19
3勝1敗で億り人を目指す いちろう三昧の法則 投資期間は最大で2週間 仕込み上限や損切りも設定 詳細は今晩改めてお示しします ご期待ください
2019/10/17
システムトレードでいいのか?2019.1013 自動で判断するトレードは本当に面白いのだろうか 勝っても、負けても、自分が判断した結果 そのような投資家になりたいと思っていませんか? 勝てば何でもいいという方もいますが システムトレードの結果が 本当に自己責任と思いますか? 受け止めれますか? やはり、最後に決断するのは自分自身 そのような投資手法を得たいと思いませんか!
2019/10/13
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(9/13) 今週は、相場全体の上昇を受けてザラ場で22000円を示現しました お盆頃の20000円割れから大きく自律反発したと感じられる上昇局面です やはり、ここはemu指数がどうなのか? しっかり見極めておくことが重要だと思います 昨年末の大きな下落、5月の下落、8月の下落とemu指数は買いの場面を示してくれます 確実な売買を行うのであれば、年に数回emu指数が示す買いの場面で仕掛けるべきと考えます 毎日相場をやることはリスクが高まります 低位リスクの売買を行い、確実な利食いをするためにも 休むのではなく、「待つも相場」実践してください 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 株式投資は、風林火山の心掛けで! ⇒鬼6則 故に其の疾きこと風の如く ⇒日々相場の情勢は変化することから仕掛ける期間は短期間とすることであり、つまらないこだわりは捨てること 其の徐(しず)かなること林の如く ⇒買いの仕掛け値は安値を拾うことだが、他の人が知りえる前に仕込むこと 侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒利食いは素早く迅速に!その機会を逃してはいけない 知りがたきこと陰の如く ⇒相場全体の底値がどこなのか?自分だけが知りえることが重要であり、知りえるために研究を怠らない 動かざること山の如く ⇒待つも相場・休むも相場!利食いの後は2匹目を狙ってすぐに仕掛けないこと 動くこと雷霆(らいてい)の如し ⇒相場全体の底値(emu指数が示す底値)を知りえたら迷わず仕掛けること 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2019/09/18
今朝のシカゴ日経先物は20000円を割り込んでいます 今日の日本の相場は本当にブラックマンデーになるのか?注目です❗️
2019/08/26
笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(8/23) 地政学リスクが高まる中での1週間でした トランプ米大統領の再選?までは、まだ1年以上もあるということは 長くこのような状態が続くということになります ただ、アメリカ国民は次の大統領選挙で誰を選ぶのか? 民主主義の難しさを感じる今日この頃です また、アジアでは日韓情勢や米中・米ロ 本当にこれからどうなるのか心配な情勢でもあります 経済では無く、政治が与える影響が経済にどのようにもたらされるのか? 本気で見ていかないと、とんでもないことになりかねません さて、今週末のNYは再び大きな下落をしました 前回の下落は、日本はお盆休暇ということもあって 日本の相場はうろたえることなく淡々とこなしました 今回の下落がブラックマンデーとなるのかについてはわかりませんが 少なからず下落の傾向は否めない よって、emu指数が再び「買い場」を示すのか? しっかりと塾生各位には、その部分を見ながら銘柄選定をしていただきたいと思います 最善の努力をすることをしていますか? 相場で勝つために何が必要なのか求めていますか? いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか? 貴方自身はその研究をしていますか 1999年から始めた「いちろうの法則」 空売りのための「逆いちろうの法則」 その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」 相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」 そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」 その実践という積み重ねを20年間行ってきました どうしても勝てないという投資家には 笑夢塾塾長の極意を学んでほしい 株式投資は、風林火山の心掛けで! ⇒鬼6則 故に其の疾きこと風の如く ⇒日々相場の情勢は変化することから仕掛ける期間は短期間とすることであり、つまらないこだわりは捨てること 其の徐(しず)かなること林の如く ⇒買いの仕掛け値は安値を拾うことだが、他の人が知りえる前に仕込むこと 侵掠(しんりゃく)すること火の如く ⇒利食いは素早く迅速に!その機会を逃してはいけない 知りがたきこと陰の如く ⇒相場全体の底値がどこなのか?自分だけが知りえることが重要であり、知りえるために研究を怠らない 動かざること山の如く ⇒待つも相場・休むも相場!利食いの後は2匹目を狙ってすぐに仕掛けないこと 動くこと雷霆(らいてい)の如し ⇒相場全体の底値(emu指数が示す底値)を知りえたら迷わず仕掛けること 私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります 情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」 勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です 一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています
2019/08/25
「6000番台銘柄」 いちろうの法則によって抽出された銘柄の中で「鉄」に関わる6000番台銘柄は本当に動きが鈍い。「鉄は国家なり」と言われて久しいが、株価が動く際の時期的なものがある。ただ、業績は悪くない企業が多いだけにじっくり型の投資家には良い銘柄と考える
2019/08/17
「出来高系のテクニカル指標」 基本、株価は横ばいの生き物。そんなに都合よく動くものではない。動くときは出来高の上昇が伴う。動きは出来高を見れば判りやすい。出来高系のテクニカル指標を使いうと良い。いちろうの法則にはその指標も組み込まれている。
2019/08/17
「銀行株とマイナス金利」 相場の地合いが15%利食い達成を左右するのは仕方が無いこと。いちろうの法則によって発生した銀行株は総じて15%の利食いに満たない。銀行株はマイナス金利によって地を這うような株価が継続しており15%利食いは難しい状況だ。
2019/08/17
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