2021/12/19
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テーマ: 社交ダンス(9766)
カテゴリ: アニメのはなし
己の弱さや不甲斐なさにどれほど打ちのめされようとも
前を向け、心を燃やせ
君が足を止めても、うずくまっても
時間の流れは止まってくれない
寄り添って悲しんではくれない
ー 中略 ー
俺は信じる
君たちを信じる





これは無限列車編の核となる炎柱・煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)の最後の言葉です。

直射日光のようにまっすぐな正義の人でした。

柱には基本的に炎・水・風・岩・雷の5つがあって、そこから他が派生したと説明されています。

スピード、技ともに格段の強さを持ち、性格もまっすぐで誰もが慕う炎柱(えんばしら)。





テレビアニメ版『鬼滅の刃』無限列車編全7話を2度見ました。

繰り返して見たくなる魅力があります。

作り込まれた絵の美しさ、製作者やスタッフの情熱が感じられる作品でした。

物語はほぼ劇場版と一緒なので、知りたい方は こちら をご覧ください。





煉獄杏寿郎に関するエピソードがテレビ版では少し多いのが特徴です。

彼の父親も炎柱だったですが、なにか訳があって辞めてしまうんです。

杏寿郎は厳しい修行に励み努力の甲斐あって炎柱になりますが、父には褒めてもらえるどころかくだらないと言われてしまいます。

それでも自分の道を信じ、母の言い残した弱いものを救えという言葉通りに生き抜いた杏寿郎は素敵でした。





相手の鬼は上弦の参・猗窩座(あかざ)で、杏寿郎は一緒に鬼にならないかと誘われるんです。

鬼になれば何百年でも生きられるし、怪我をしても瞬時に回復できます。

最強を目指すなら人間より鬼の方が有利。

しかし杏寿郎の目指していたものは単に強くなることではなく、炎柱としての使命を全うするための強さの追求でした。

鬼とは根本的に価値観が違うんですね。





竈門炭治郎(かまどたんじろう)は水の呼吸の刀を使いますが、ここ一番で繰り出す技は父が残した舞・火の神神楽なんです。

もともと炭を焼いて暮らしていたので、火とは縁のある生まれなんでしょう。

彼の刀が黒いというのは、どの柱の道を極めるか定まっていない証拠だそうです。





杏寿郎は炭治郎に、全集中の呼吸による止血法を教え、火の神神楽について知っているかもしれない自分の父を訪ねろといっていました。

柱への道はまだまだ遠そうですが、冒頭に書いた言葉に炭治郎は大きく背中を押されたに違いありません。







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Last updated  2021/12/19 11:52:10 AM
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