えのき茸太郎

えのき茸太郎

離婚後のあらすじ


      内容は、子との面会は月一回
      養育費は子が18になるまで。又は母方が再婚するまで。
H15.02  養育費支払い開始
H15.06  面会開始(それまでは子の精神状態云々により様子見)
H16.10  相手方が「再婚したのでは?」情報入手
      確認の手紙を出す。
H16.11  H16.5に再婚していた事を認める。
      この時点では、相手方は面接を続ける事に同意。
      気になる点としては、面接と養育費をセットにして考えているようだ。
      (養育費を払い続ける、そのかわりに面接~。そのかわりが問題
H16.11  その辺の事を書いて手紙を書く。養育費は子どもの権利。一つの提案として、(親の)使用の停止を書いてみる。
H16.11  相手方の言い分が変わる。面接はH17.4で打ち切り


結局・・H17.4を待たずして、二月の面会で打ち切り。
もちろん相手方によるもの。


H16.12  それは賛成できない、飲めない条件として手紙を書く
      相手方は「私の考えを理解する気は無い」と返信
H17.01  何とか相手方理解を得たい私は調停を申し立て。
H17.02  一回目の調停。なんとかもう一回やることに。
H17.04  二回目の調停。
H17.05  相手方不都合により三回目は延期
H17.06  三回目実施。一応合意に至る・・一応である。
H17.07  久々に子ども達と会えた!しかし調停で会う回数は減ってしまっ     た。二ヶ月に一回。しかもH17.03以降は年二回だと。あんまりじ     ゃないの?? 


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