あっちこっちですみません

披露宴は挨拶が少なくていろんな余興があって楽しかった。

余興者のために控え室があるのに驚きましたが皆さん芸達者でお祭りずきなんだな~と思うくらい上手でした。

披露宴には必ず 寿　かぎやで風　（舞踊）
　　　　　　　　　　　エイサー
　　　　　　　　　　　カチャーシー
がつきものだそうです。どれもよかった～

かぎやで風では新郎のオーストラリア 人の義兄も羽織袴で周りを見ながら踊ってくれました。

エイサーには子供エイサーも有り学校では運動会なんかで披露するため皆踊れるのかな？と思いながら上手なのに感心しました。

そしてAKB４８のダンスと歌、少女時代ならぬ中年時代を女装も交え上手にそして笑わしてくれながら歌いおどって楽しませてくれました。

話の長い挨拶もなくカラオケもなくたくさんの人が歌って踊ってがとても良かったです。

でも最後のカチャシーが短かったのが残念です、この頃は若い人たちが舞台の上で胴上げなどをするのでカチャーシを踊る上手い人たちが余り舞台へ上がらなくなってきているそうで残念です。

向こうについた日は２０度で暑くつぎの日からはすこし下がって１７~１４で春のような暖かさだったのですが沖縄の人は寒いといって厚いjジャンパーやコートを着ていました。２~３年こちらにいたらすぐそうなるよといわれました。そうかもね。

帰ってきた日は最近では始めて位の雪で寒くて、向こうでは冷房こちらでは暖房、ほんとに日本はたてながだと改めて感じました。

ちゅら海水族館へ行った日は日ハムの斉藤祐樹君が投げるとかですごい車で帰りには渋滞に会いましたが洋蘭展も見られ美しい花と広々とした景色を楽しめました。

大阪にはかにや海老の動く看板なら沖縄には大きな招き猫がおいでおいでをしていて笑いました。

今頃疲れが出てきて毎日眠くてやっと書けました。