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2018.10.15

就労証明書の思い出

テーマ：中学受験のお母さん集まれ(6256)

カテゴリ：中学受験　雑談

来年の学童保育の申し込みをする時期がやってきました。
場所によっては、学童は３年生で終わりというところもあるようですが、
ありがたいことにうちの市は、４年生でも利用できます。
月謝もお手ごろだし、保育園の申し込みに比べれば天国のような扱いです

学童保育については、４年生の夏休みまでは原則として利用、
それ以降は、塾に行くか通信講座を続けるかで、学童の方は継続するかどうか
考える、ということで、本人（小３）と話がついています。

塾に通えば、学童に行っている時間はなくなると聞きますが、
うちの場合、４年のうちは通信講座である可能性が高そうです。
ともあれ、少なくとも夏休みまでは学童に行ってほしいです。
長い夏休み、娘に毎日家にいられると、こちらはおちおち仕事に出かけられません。
猛暑だから外遊びもしないだろうし、
家でゴロゴロテレビというのが目に見えていますから
学童に行ってくれればいろいろと安心だし、弁当作りくらい気にしません。

話は変わって、学童を利用するには就労証明書を用意するのですが、
これについての苦い思い出があります。
娘が４歳のころなんですが、保育園に入れるのに、
娘の父親の会社に就労証明書を書いてもらいました。
もちろん、その書類は娘の手の届かないところに置いておきました。
ところが、本人は何を考えたのか知りませんが、
椅子に乗ってその書類を下して、落書きしたのです
仕方ないので、もう一度就労証明書を書いてもらいましたが、
ダンナは本気で怒っていましたし、私は身の置き所がなかったです。
（彼は、会社に書類を書いてもらうのが好きじゃないらしい）

ホントにねえ、小さい子って何をしでかすかわかりませんね