いつもまっすぐに自分のやりたいことに没頭する独身の友人が、時に "I love me" に見えたり、家族の世話に追われる日々で会っても子供の話で終始する友人が "自分の人生がない" かのように映ったりしたこともありましたが、どちらも必要な要素。 東へ西へ、地下鉄をあがったり降りたりしながらも、そんなことを考えたのは、ついこの前まで都内にマンションを買おうかなどと話し、親や兄弟の話など滅多にすることのなかった友人が、親が元気なうちに畑仕事を覚えなくてはなどと、将来最終的に田舎へ帰ることをほのめかせたりしたせいかもしれません。