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昔、バナナの値段は高く、遠足や運動会などの特別な時でないと食べられなかったものだ。近年は値段が下がり、毎日でも食べられるようになった。ところで、バナナにも高価なものと求め易いものがある。この違いは、品種や銘柄などではなく、産地の高度の違いから来ているそうだ。低地では約8ヶ月で収穫出来るが、高地だと1年3ヶ月も要し、その間の肥料代と人件費などが上積みされる為、その差額が値段に反映されているという。低地で収穫されるバナナは、ジューシーなので、スポーツの合間の栄養補給に良いそうだ。そういえば、ウインブルドンのテニスのゲームとゲームの間で、選手がバナナを頬張っている姿をテレビ中継で見たことがある。高地栽培のバナナは、身が詰まってモチモチしており、デンプンを多く含んでいるとのこと。
2024.04.24
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朝起き抜けに、目覚ましの一杯を飲もうと、床頭台に置いておいたコーヒーを取った。そしてキャップを緩めていくと、プシュッ!と、ソーダ系の飲料の蓋を取った時のように中身が飛び出してパジャマのズボンの上に大きく散った。味もソーダで割ったように、舌に突き刺さってくる。このコーヒーは、一昨日の昼に開け、今朝残りを飲みきろうとしたのだった。何故そんなに長く開けたままにしておいたかというと、500ミリリットルと量が多いのと、久々に微糖を買ったのだが口に合わず余り飲み進まなかったのだ。 この暑さの中、冷蔵庫に入れない状態で置いておいたからだ。砂糖入りは、その日に飲みきらなければいけない。
2024.04.23
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昨夜の「光る君へ」では、清少納言が綴った「枕草子」の一節の情景が出てきた。中宮定子は、庭に雪が降っいる気配を感じ、清少納言に「香炉峰の雪は、如何か?」と尋ねられた。すると清少納言は、間髪を入れずに御簾を巻き上げて、庭の雪を中宮定子にお見せした。この遣り取りは、「枕草子」の第299段に出てくる。中宮定子は、唐の時代の詩人 白居易の漢詩に出てくる「香炉峰の雪は簾を撥げて看る」を引用して、遠回しに清少納言に問うたのだ。「枕草子」は、中宮定子との思い出を中心に綴られたものだという。この香炉峰の雪の第299段は、中宮定子と自分が如何に才女であったかを自慢する内容でもある。脚本家の大石 静 氏は、平安時代に書かれた文書から使えるエピソードを抜き出しているようだ。未だ少し先になるが、中宮定子の運命は父親の藤原道隆が没し、弟たちも長徳の変(花山院襲撃事件)で配流になるなどして暗転する。そして3度目の出産時に、悲劇的な最期を迎えることになる。この辺りは、「栄花物語」第7巻「鳥辺野」に詳しく載っている。
2024.04.22
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猫の鼻の色は、足の裏の肉球と比例するそうだ。肉球がピンク色だったら鼻の頭もピンク色で、鼻の頭が黒いと、肉球も黒いそうだ。肉球にピンクと黒の両方が出ている場合は、鼻の頭もピンクと黒が混在しているという。
2024.04.21
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私自身の記憶、それにテレビや映画に出てくる小中高の教室の窓は、全て黒板に向いた生徒の左側にある。それは、明治28年(1895年)に文部省が「学校建築図説明及設計大要」の中で、「教室の窓は、南または西南、東南とし、外からの光が生徒の左側から当たるように」と定めたことが、ほぼ現在まで続いているからだ。この法令が出た当時は、今の様な明るい人工照明もなかった。また、筆記具を持つ手もほぼ右手と決まっていたから、書く手で書面に陰を作らないことも考慮された。日本で現在のように、大っぴらに左手で文字が書けるようになったのは、ここ30~40年前頃からだ。例外として美術教室だけは、自然光を取り入れる為に北側に窓を設置する場合が多かったという。
2024.04.20
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味噌の原料には、米、麦、豆といろいろある。私は、白味噌や赤味噌といった色の違いは、原料によるものだと思っていた。しかし、それは間違いであり、色の変化は熟成期間にあるという。熟成期間が長ければ長いほど、色は濃くなるそうだ。色がだんだん褐色になっていくのは、メイラード反応と言い、大豆や麦などに含まれるアミノ酸と糖が反応して色が濃くなっていくというもの。
2024.04.19
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昨夜の11時14分頃、枕元に置いた携帯電話が突然、「地震です、地震です」と、叫びだした!熟睡していた私は、ベッドが揺れるのを感じ必死で枠にしがみ付いた。眠っていた頭がフル回転し始めた頃には揺れが収まっていたので、今のは夢だったのかと思った。同部屋の老人たちは、何もなかった様に熟睡している。狐につままれたような気分で、念の為にテレビを点けてみると、「愛媛、高知で震度6弱の地震、津波の心配なし」という太く大きな字幕があり、背後に松山市内の夜景らしきものが写っていた。携帯電話を開いてみると、緊急地震速報豊後水道で強い地震、大きな揺れに注意して下さい。(気象庁)と、大きな文字でエリアメールが届いていた。「地震です、地震です」の呼び出し音は、夢ではなかったのだ。こんな呼び出し音は、初めて聞いた。テレビ画面を見ると、山口県の私が住んでいる辺りも震度4だった。愛媛県には伊方原発があるので、大きな地震があると福島の事が頭をよぎり恐い。この度の地震は、四国地方では観測史上最大だそうだ。
2024.04.18
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今週は中国大陸から黄砂が飛来し、洗濯物は干せないし、不要不急の外出は控えるなど行動が制限されている。気象衛星から送られて来る写真にも、日本海の上空を覆っている黄砂が写っている位だから相当なものだ。そして、週末から来週に掛けて雨模様らしい。心地良い春の日を感じないままに、初夏になっていく。ウズラの卵が復活!昨夕のメインのおかずは、また八宝菜だった。前回と違って、今回はウズラの卵が3つも入っていた。やはり八宝菜には、ウズラの卵は欠かせない。よく味わいながら、美味しく頂いた。
2024.04.17
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日本列島に、またしても中国大陸から黄砂が飛来した。今回の黄砂は、一段と濃いようだ。昔から黄砂現象はあったが、今ほどひどくは無かった。以前に聞いた事があるが、中国が内モンゴルに工業団地を建設し、地下水を大量に汲み上げている為に、砂漠化が進んだという話だ。十分にありそうな話だ。さて、昨夜はNHKの「映像の世紀バタフライエフェクト」のノルマンディー上陸作戦の記録フィルムを見た。内容は今までに見たことがあったが、ナレーションで、これまで語られなかった事があった。上陸作戦を実施するにあたり、事前にノルマンディー地方を爆撃で破壊した為、その近辺に暮らすフランス人約3万5千人が犠牲になったそうだ。いつの時代も、戦争になると市民の命は軽視される。
2024.04.16
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今シーズンから、横浜ベイスターズからシカゴ・カブスに移籍した今永昇太投手の活躍ぶりが痛快だ。現地時間で13日、対マリナーズ戦で6回途中まで投げ2勝目を挙げた。1点は失ったものの味方のエラーによるものだったので、自責点は初登板から0.00のままだ。これは、運もあるだろうが凄いことだ。今永投手のカブス移籍は、大谷選手と山本投手のドジャース入団の陰に隠れる形となり、あまり大きく報じられなかったが、カブスとしては最良の契約だったと言えるだろう。今年のアメリカン・リーグの新人王争いは、山本投手に今永投手を含め、多くの有力新人がいるだろう。
2024.04.15
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地上波のテレビだけでも、週に何十本というアニメが放送されている。日曜日の午前中や夕方に放送されているものは、主に子どもを対象としたものだろう。よく分からないのは、深夜にも各局とも毎日1、2本の割で放送しているということだ。NHK総合でも、土曜日の深夜はアニメを放送している。子どもが録画してまで見るとも思えないし、中高生のファンにしても、ほんの一分だろう。そうなると、全国にいるアニメオタクをターゲットにしているのだと思われる。今やアニメも、立派な日本文化の担い手であり、外国人の中にはアニメを見て日本を好きになる人も多い。
2024.04.14
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午後1時から3時まで、作業停電だった。早くから言ってくれておれば、充電など電気を使う用事は午前中に済ませたものを。知らされたのは昼食の後であり、これから「光る君へ」の再放送でも見ようか、という時だった。ドジャースの大谷翔平選手が、今シーズン4本目のホームランを放ち、これで松井秀喜 氏が持つ日本人選手最多の175本に並んだ。この数字、10年後には幾つまで伸びているだろう。大谷選手の、自分の周りでどんな嫌なことがあろうと、その事を一切グランド内に持ち込まない姿勢には感心する。野球に対する意志が、相当に強固なのだろう。
2024.04.13
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大リーグの大谷翔平選手の銀行預金を不正送金したとして、連邦検察庁は元通訳を銀行詐欺の容疑で訴追する方針だ。元通訳は、大谷選手になりすます等して、1600万ドル日本円で24億円余りを不正に送金したという。当初言われていた6億円余りを4倍近くも上回る額に、ただ唖然とするばかりだ。大谷選手は、完全なる被害者であることが、連邦検察庁の調べで明らかとなった。調査の結果、280億円注ぎ込んで218億円勝って、62億円の損失と数字を並べられてもピンと来ない。元通訳の説明だと、1度も勝ったことがないと言っていたが、何回かに1回は勝っていたのだ。賭け事は、たまに勝つことで益々深みに填まる。
2024.04.12
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今朝の食事は、月に一度の入院患者全員がパンの日だった。パンに合わせて、普段の味噌汁がコンソメになり、おかずも洋風の炒め物だった。私は毎日がパンなので、大した違いはない。おかずに、ハムエッグぐらい出てくると感激するのだが。長く入院していると、献立の規則性も分かってくる。この病院では、1日が赤飯、15日がゼンザイ、祝祭日がチラシ寿司の日になっている。週に1度は、昼食のメインが麺になる。
2024.04.11
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昨日、東日本に荒天をもたらした低気圧が東の洋上に去り、今日は全国的に晴れの一日となった。こんなに天気が良いと、何処かに出掛けたくなる。あれだけ待ち望んだ桜も、北海道や東北地方以外は今週が最後だろう。しかし、今日は水曜日、多くの人が日中は仕事だ。与謝蕪村の俳句に、「春の海 ひねもす のたりのたりかな」というのがある。「ひねもす」とは、「一日中」という意味だ。入院していると、リハビリの時間を除いては、それこそ「ひねもすのたりのたりかな」だ。これも毎日だと、苦しいものがある。矢張り、元気で忙しいぐらいの方が良い。
2024.04.10
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4月から、NHKで「ちゅらさん」の再放送が始まった。本放送から二十数年が経っており、画面もハイビジョンではないところが更に古さを感じる。この「ちゅらさん」で、国仲涼子さん演じるヒロインが東京で看護師になるのだが、彼女が勤める病院ではナースキャップを着けない方針だった。今でこそ看護師は、頭にそんな物を着けないが、当時は殆どの病院でナースキャップをしていた。映画などに出てくる戦前の日赤病院の看護師のように、頭にすっぽり被るのなら実用性があるが、載せるだけなら煩わしいだけだと思う。しかし、今でも看護学校では戴帽式が行われているので、看護師の証のようなものなのだろう。
2024.04.09
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「となりの妖怪さん」とは、土曜日の深夜、正確には日曜日の午前2時から放送されているテレビアニメだ。一昨日の夜中に目が覚め、テレビを点けると偶然第1回目の放送だった。私は、予備知識が無いまま成り行きで見てしまった。「ゲゲゲの鬼太郎」や「夏目友人帳」以外に、テレビアニメ化される程の人気作品があることを初めて知った。舞台となる村では、人間と妖怪たちが仲良く暮らしている。ニャンコ先生みたいな猫も出てくるが、よく見ると尻尾の先が2つになっている猫又だった。お盆だったらしく、主人公らしき少女のお祖父さんが馬に乗って帰って来た。お祖父さんを下ろすと、その馬はキュウリに割り箸の足を着けたお盆の飾り物の姿に戻った。その村では、妖怪だけでなく死んだ人の魂まで見えるらしい。今週も同じ時刻に放送があるが、病院なので録画出来ない。運良く目が覚めたら、また見てみたい。
2024.04.08
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今朝は、久しぶりに大リーグの試合をテレビ観戦した。朝の5時から、地上波のNHK総合では珍しい大リーグ実況中継だった。ドジャース対カブスの試合で、カブスの本拠地シカゴからの中継だった。この試合で、ドジャースの山本由伸投手は、移籍後初の1勝を挙げた。1回裏に、ヒットと四球で、いきなりノーアウト満塁のピンチとなったが、後続を全て三振に討ち取った。2回裏もピンチを招いたが、要所を三振で切り抜けた。今日は、カーブが面白いように決まり、3回以降は三者凡退に切って取った。5回を投げ、8奪三振で無得点に抑え、勝ち投手となった。大谷翔平選手のホームランは出なかったが、2本のヒットを放った。カブスの鈴木誠也選手は、ノーヒットだった。
2024.04.07
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「光る君へ」は、前回から皇后 定子が登場してきた。父は、藤原北家の長男 藤原道隆である。皇后といっても、まだ少女であり、一条天皇も子どもである。今風にいえば、小学校中学年と女子中学生ぐらいだ。藤原北家の三兄弟も、父親の藤原兼家が死去すると、兄弟は他人の始まりとばかりに自分の娘を入内させて出世栄達を目指す。三男の藤原道長にも、後に入内する彰子が生まれている。父 兼家の後を継いで摂政となったのは長男 道隆であり、藤原北家の台頭のため陰謀を巡らせて花山天皇を退位させた次男の道兼は外された。道兼は、5年後に長男 道隆の死で漸く摂政になるが、僅か数日で死んでしまう。故に人々は、彼のことを「七日関白」と呼んだ。しかし、長男 道隆に次いで次男 道兼もが直ぐに亡くなるとは、何かしらの不思議を感じる。安倍晴明は、他の話では平安京の安寧を守る陰陽寮の長官として登場するが、この「光る君へ」では、ダークな面もあるように描かれている。 国家公務員である安倍晴明と在野の蘆屋道満の対決はあるのか!など、この時代の興味は尽きないのである。
2024.04.06
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桜餅の話のついでに、和菓子には欠かせない餡について述べてみたい。和菓子の主原料とも言える小豆、それを煮て餡にするには2通りの方法がある。そのまま煮詰めて、砂糖を投入して餡にする粒餡。それに対し漉し餡(こしあん)は、煮た小豆を布の袋に入れ、板の上で袋を押し潰して下に受ける容器を置き、汁を搾り出す。搾った汁を煮詰めて、どこかのタイミングで砂糖を投入するのだ。煮詰める段階で、餡が火山の小噴火の如くにゴボッ、ゴボッと撥ねる。これらは、私が幼い頃、親戚のベテランのお手伝いさんが、作っていたのを思い出しながら綴った。したがって、プロの和菓子職人には、もっと違う方法があるのかも知れない。この前、粒餡と漉し餡は、どちらかカロリーが高いか?という話題があった。小豆の皮の部分は、中身に比べるとカロリーが低い。故に、皮を含めた重さで比べると漉し餡の方がカロリーが高いということになる。
2024.04.05
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桜が見頃になってきたが、今年は空模様を気にしながらの花見になりそうだ。満開の桜も美しいが、この季節限定のお菓子である桜餅を食すのも楽しみの一つだ。桜餅といっても大きく分けて、関西の「道明寺餅」と関東の「長命寺餅」の2つに分かれる。北海道は、関西風の道明寺餅だそうだ。長命寺餅は、墨田区向島にある長命寺の近くの「山本や」が作ったのが最初だという。関西の道明寺餅は、藤井寺市にある道明寺で作られている道明寺粉を使ったものに起源がある。どちらも寺院の名前が付いていて、古き日本を感じさせる。
2024.04.04
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8時58分頃、台湾付近の深さ23kmの地点でマグニチュード7.7の地震があり、与那国島や石垣島、沖縄本島に津波警報が出た。当初は3mの津波が予想され、各テレビ局とも放送中の番組からアラート画面に切り替わった。幸いな事に、津波の高さは最高で30cmにとどまった。日本では、昼頃には警報も注意報も解除されて平常に戻った。実際に3mの津波が来たならば、甚大な被害が出ただろう。台湾では、死者や怪我人は少なかったが、多くの家屋が倒壊した。地殻が活動期に入ったのか、それともこれが本来の大自然の姿なのか、いずれにせよ人類が地球の主人公ではないことだけは確かだ。
2024.04.03
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早朝、青森県、岩手県を中心に地震があった。最近、地震が多いようだ。阪神淡路大震災以降、大きな被害が出たものだけでも、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震と続けざまに起こっている。地震のエネルギーを表すマグニチュードという値は、1上がれば約32倍も大きくなるそうだ。したがって、マグニチュードが2違えば約1000倍のエネルギーの差になる。普段ニュースなどで耳にするマグニチュードという値、地球の大きなエネルギーを改めて感じる。
2024.04.02
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いつものように美容院の人が来て、入院患者の髪を切ってくれた。今回から患者の数が多いため、2ヶ月に1回になった。なので、襟足の付近を短く刈り込んでもらった。さて、月曜日の午後はお風呂だ!と思っていたら、今週は中止だという。午後から、風呂の代わりに清拭となった。看護師は詳しい事情は言わないが、ある介護士の話だと人手不足が原因らしく、今週は遣り繰りがつかないらしい。介護士が高齢のため3月いっぱいで辞めたり、2月の初めには2人一度に辞めたりした。後者の方は、余所の病院か施設に移ったらしい。何処の病院も介護士不足は深刻らしく、どうしてもアジア諸国から研修生という形で募ることになる。
2024.04.01
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昨日放送された「西村キャンプ場」は、ちょっと趣向を変えて自販機で買った物に、一工夫こらして食べるというものだった。「西村キャンプ場」とは、バイキングの西村さんが、広場県内を中心にキャンプをして歩くという番組だ。普段は、いろいろな作物や製品を生産者に頂いて、それを使ってキャンプ飯を作るのだ。昨日は、広島カープのズームズーム球場周辺の自販機で、食材や既に出来上がっていて、電子レンジで温めれば食べられる物を購入した。最近の自動販売機では、高級レストランで食べられるような料理まであるのに驚いた。勿論、それらを買うには何千円も掛かるのだが、出てきた物は確かだった。自販機の世界も、格段に進歩しているようだ。
2024.03.31
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3日前の夕食の主菜は、今年初めての八宝菜だった。しかし、八宝菜には必ず入っていたウズラの卵が入っていなかった。先日、小学生がウズラの卵を喉に詰まらせるという事故があったので、もしやと思っていた。おそらく、全国の小学校や病院の給食の八宝菜には、ウズラの卵は入れないことになったのだろう。ウズラの卵が入っていない八宝菜なんて、と何か物足りなさを感じた。ふと、昭和の時代、「クリープを入れないコーヒーなんて!」というテレビCMがあったのを思い出した。名優の芦田伸介さんが言っているので、妙に説得力があった。
2024.03.30
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今朝は晴れて青空が広がる春日和だったが、午後から景色が霞んで来るという。大陸のゴビ砂漠から中国を経て、黄砂がやって来るのである。春霞などと悠長なことを言っている場合ではない、中国の大気汚染物質のPM2.5も一緒に付いて来るのだ。午後4時現在、視界良好で、まだ霞んでいないが、明日明後日と日本列島は黄砂に苦しめられる。東京も下関も、本日ソメイヨシノが開花し、いよいよお花見シーズンの幕開けとなったが、この土日は外出を控えた方が良いかも。
2024.03.29
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月末近くなってくると、いつdocomoからデータ量到達のお知らせメールが来るかとヒヤヒヤしている。データ量が到達してしまうと、通信速度が128kbpsまで落ちる。今朝、このメールが届いた。自分の管理ページを開くのには殆どストレスを感じないのだが、余所の人のブログを読むには遅すぎる。ブログの前の広告が次から次と出てきて、なかなか本文に辿り着けない。少し後の時間帯にアクセスしてみると、遅いなりにも何とか読めた。早朝はアクセスする人が多く、回線も混むようだ。データ量を増やせば良いのだが、暗証番号の設定に失敗した為、何度やっても入れない。docomoショップに行って設定し直してもらえば良いのだが、長期入院中ではそれも儘ならずだ。
2024.03.28
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朝から日が差して、久し振りの良い天気になった。今日は全国的に晴れているそうだが、明日はまた雨らしい。恐らく明後日には、各地で桜の開花宣言が行われるのでは!?と思われる。ところで、桜の木の根元付近に、枝ではなく直に芽を出して咲いている花がある。こういう花は、開花宣言には含まないのだそうだ。桜に限らず、このような根元や切り株から生えている芽を、蘖(ひこばえ)と呼ぶそうだ。孫(ひこ)にたとえて「孫生え」と呼び、「蘖」という漢字を当てている。「蘖」は、俳句の春の季語にもなっている。
2024.03.27
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日本時間で午前6時45分頃から、大谷選手は前を向いて日本語で話し始めた。彼が今回の事を知ったのは、韓国でのパドレスとの第1戦の後のミーティングの時だったという。一平氏が、その日に関係者に語っていた内容だと、大谷選手は知っていたかのような口振りだったという。もし、一平氏が翌日も嘘をつき続けていたら、彼は大谷選手を二重に裏切ることになっているところだった。今後は、一平氏がどうやって450万ドルという大金を、大谷選手の口座から引き出せたのかに焦点が移ってくる。日ハム時代からの親友でもあった一平氏に、裏切られた大谷選手の心の傷は深いだろう。
2024.03.26
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これまで何とか我慢してきたが、今日は書かせてもらう。毎日、朝食に200ミリリットルの紙パックに入った牛乳が付いている。介護士が、パックに貼り付けてある2段式のストローを外し、それをパックの穴に差し込んで、私に渡してくれることになっている。ストローで牛乳を飲んでいるうちに、だんだん縮んで来るのだ。原因は、分かっている。2段式のストローを引き出す時、カチッと手応えがあり、ロックが掛かり後戻りしないのだが、それを中途半端な形で私に提供するからだ。日本人介護士の3分の1、外国人研修生に至ってはほぼ全員が、ロックするまで引き出さずに穴に差し込んで寄越すのだ。飲んでいる途中でストローを引き抜き、手を牛乳まみれにしてロックし直さなければならないことが最近再々起こっている。重箱の隅をほじくるように聞こえるかも知れないが、そういう細かな気配りが介護には必要だと思う。
2024.03.25
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毎熊克哉さん演じる直秀が、検非違使庁の小役人に斬殺されるが、あれ程の大盗賊が幾ら手足を縛られていたとはいえ、あっけない最期過ぎる気がする。浅く埋められていた為、息を吹き返しているのではないか?死んでいたとしても、後に怨霊となって再登場する可能性はあると思う。あの頃の大道芸人は、傀儡師が多いので、何らかの術を使ったのかも知れない。安倍晴明にいつも付き従っている小さい人は、人間ではなく彼が紙を折って作った式神であろう。偉い人と会う時も一緒なのは、相手にはその姿は見えないのではないか?いろいろと深読みしながら見るのも、また一興である。
2024.03.24
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朝から小雨の煙る鬱陶しい天気で、遠望がきかない。この雨空、暫く続きそうで、いわゆる菜種梅雨だ。西日本は全域雨で、今日の甲子園大会は中止になった。今年の桜の満開は、4月になりそうだ。私が子どもの頃は、4月上旬の入学式の頃に桜が満開だったイメージがある。我が国では、4月に入学式や入社式を行うところが殆どなのでちょうど良い。
2024.03.23
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一昨日、昨日と韓国ソウルで開催された大リーグの試合をテレビ観戦したが、野球の技術、緻密さ、細かな戦術は、日本のプロ野球の方が勝っていると思った。山本由伸投手の乱調は、大リーグ初登板であり、また次の試合に期待したい。昨夜の試合は、2回以降は両軍点の取り合いとなった。面白い試合だったとも、まるで草野球を見ているようだったともいえる。大リーグはパワーが違うと言われるけれど、ホームランの競演があった訳でもない。投手戦でもなく大打撃戦でもない、中途半端な試合を見せられた感じである。
2024.03.22
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昨夜、韓国で行われた大リーグ ドジャース 対 パドレスの試合には、日米の野球ファンならずとも注目したことだろう。中でも、打者 大谷 対 投手 ダルビッシュの初対決には息を飲んで見入った。私が見た限りでは、今回の対決はイーブンだった。この対戦、これから何回か見られるだろう。ところで、今朝、ドジャース球団は、大谷選手の通訳が大谷選手のお金を違法賭博に流用したとして、解雇したと発表した。大谷選手の口座から流用した額は、日本円にして約7億円という桁違いだ。今後は、大谷選手が何処まで知っていたかが焦点になってくるだろう。大谷選手のメンタル面のショックが、気になるところだ。
2024.03.21
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朝、外を眺めると、うっすらと雪が積もっていた。午前8時を過ぎた頃から、細かな雪が降り出し、9時前になると大粒の吹雪になった。10時を過ぎると、今度は日が差してきた。かと思うと、また吹雪になった。今日一日、こんなことの繰り返しだった。まるで真冬に逆戻りしたような、荒れた天気だった。さて、いよいよ大リーグのシーズンが、今日から始まる。これまで殆どの日本人は、日本人選手個人の活躍に注目しても、そのチームがワールドシリーズに進出するか否かについては関心が無かった。しかし、今年は大谷翔平選手や山本由伸投手が、ワールドシリーズで活躍する姿が見たくて、ドジャースの成績にも一喜一憂することだろう。
2024.03.20
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今朝のニュースで、千葉県八街市の昨日の様子が出てきたが、同じ日本とは思えない程の巻き上げられた砂塵で視界が遮られていた。この土埃のことを「やちぼこり」、というのだそうだ。家を閉めていても、サッシの隙間から土埃が入って来るだろう。あれでは外も歩けないし、勿論洗濯物を外に干せない。あの土埃は、名産品の落花生畑の土が、強風で巻き上げられているのだという。西日本は、日中は時雨て寒い一日だった。明日は、東日本も冬に逆戻りしたような荒天になるという。桜の季節は、少しお預けとなった。
2024.03.19
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私が入院している病院では、現在も看護師や介護士たちは全員がマスクの上に更にフェースガードを着けている。それだけなら、ご勝手に!というところだが、入院患者には、24時間マスク着用を強いている。4人部屋だが、ベッド周りは個別にカーテンで区切られており、一人でいる時はマスクをしなくてもいい筈だ。病院の職員たちは、仕事が終わり院外に出ればマスクを外せる。しかし、入院患者は食事と入浴時以外はマスク着用を義務付けられている。病院側は、昨年、院内でコロナが流行り、私を含め多数が感染して以来、ナーバスになり過ぎている。コロナもインフルエンザも、病院職員が外から持ち込むのに、何故に入院患者がそのツケを払わされるのか?寝ている時もズッとマスクを着けているのは苦しいものがある。この病院には、この諺を進呈しよう。「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」現代語にすると、「熱い吸い物に懲りて、冷たいナマスも吹いてしまう」一度の失敗に懲りて、必要以上に用心することだが、この病院が実施していることは、まさにこれだ。現在も入院している病院の事なので、今まで黙っていたが、もう我慢の限界が近づいている。この辺りでガス抜きに、少し書かせてもらった。
2024.03.18
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子どもの頃、NHKで放送されていたイギリス制作の人形劇を思い出した。国際救助隊という組織があり、あらゆる困難な事故等が起きると出動していくのだ。国際救助隊と名乗ってはいるが、その正体は、ある大富豪が個人で運営していたのだ。何処かの島全体を基地にして、隊員は息子達だった。人形劇といっても、出てくる航空機や装備は本物と見まがう程の出来映えだった。サンダーバードに登場する航空機等のプラモデルも、当然発売されていた。この頃、外国製の人形劇が流行っていたらしく、題名は忘れてしまったが潜水艇が出てくるものがあった。
2024.03.17
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本日から、北陸新幹線は金沢から敦賀まで延びた。午前6時11分、一番列車が女優の中条あやみさんの「出発進行」の合図と共に、敦賀駅を東京駅に向けて出発した。一方、東京駅では女優の浜辺美波さんを迎えて出発式が行われ、午前6時16分、敦賀駅に向けて一番列車が出発した。新幹線が敦賀まで延びたことにより、東京ー敦賀間が最短で3時間8分で結ばれ、これまで金沢駅で在来線の特急に乗り換えていた場合より50分短縮される。昔、金沢に行ったときは、山陽新幹線で新大阪まで行き、そこから「雷鳥」に乗り換えた。今度からは、「サンダーバード」で敦賀まで行き、そこから北陸新幹線で金沢に行ける。便利になったというか、また日本が小さくなったというか、北陸がグッと近くなった気がする。
2024.03.16
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いよいよ待望の春が来た!昨日今日と、日中は気温が20度近くまで上がり、4月中旬ごろの陽気だ。ただ、夜は気温が5度前後まで下がる為、うっかりすると風邪を引いてしまいそうだ。春は、冬以上に服装選びに気を遣う。こうなると、桜の花がいつ咲くか、満開はいつ頃か、などと日本中が、この話題で盛り上がる。この事は、千年以上前の平安時代からあるらしい。平安の歌人 在原業平の和歌に、「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」というものがある。現代語訳すると、「この世の中に、桜の花というものが全く無かったなら、春を過ごす人びとの心は、どんなに長閑なことだろう」となる。遙か平安時代の昔から、日本人は春になると桜の花を愛でる為に、心を砕いていたことが分かる。謂わば、日本人のDNAには、春と桜がセットになって組み込まれているのである。
2024.03.15
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純民間の宇宙ビジネスの確立を目指して昨日打ち上げられたカイロスは、機体に何らかの異常を感知して発射5秒後に自爆した。開発段階のロケットにはよくある事なので、別に落胆はしていない。問題なのは、ロケットは最初から上手くいくものではないのに、何故に何億、何十億円もする人工衛星を積んで打ち上げを行ったかである。 無事に軌道に載ったかどうかを確かめる為なら、発信器付きのダミーで十分なはずである。同じ事は、昨年打ち上げに失敗したJAXAのH3の初号機についても言える。あの時も、幾つか実用の人工衛星を載せていた。試験的に打ち上げるロケットに、過度な期待を持ちすぎていると思う。
2024.03.14
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来る3月20日、21日に韓国で行われる、大リーグ開幕戦 ドジャース vs パドレスの第1、第2戦の先発投手に、それぞれ日本人が起用されることが決まったことが発表された。20日の第1戦には、パドレスのダルビッシュ有投手が、そして第2戦には、ドジャースの山本由伸投手がそれぞれ決まった。中でも第1戦は、共に世界を征したサムライJAPANのダルビッシュと大谷の対決が見られるとあって、今から楽しみだ。第2戦の山本由伸投手の投球が、果たして日本のプロ野球のように大リーグの公式戦で、何処まで通用するかが見物である。
2024.03.13
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今朝のNHK「あさイチ」で、今流行っているという「焼き天ぷら」を特集していた。従来の天ぷらは、天ぷら鍋の油の中に、衣を付けたタネを投じて揚げていた。しかし、焼き天ぷらは、フライパンに大サジ3杯の油で出来る。衣の中に、少量のサラダ油を入れるのがミソだという。サラダ油を入れることにより、冷めてもサクサク感が続くそうだ。衣は普通の天ぷらよりもサラサラにし、フライパンに投じる時、滑らすようにして入れる。そうすることにより、衣がタネの周りに花が咲いたように広がる。更に天カスを集めてタネに絡めると、名人顔負けの花が咲いたようなトゲトゲのある天ぷらになる。現在、スーパーなどでは、焼き天ぷら専用の粉も売っている。天ぷらをフライパンで作ることにより、専用の鍋を出すこともなく、少量の油で済み周りも汚れない。近くに子どもがいても、危なくない。少ししか油を使わないので、少し上等な油を使ってみようか、となるかも知れない。本格的な天ぷらは専門店に任せて、家庭では焼き天ぷら、という時代が来るか、それとも一時のブームで終わるのかは分からない。
2024.03.12
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日本時間で今朝、アメリカ映画界で最も権威のあるアカデミー賞の授賞式が行われ、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が、長編アニメ映画賞を受賞した。宮崎駿監督自身としては、2003年の「千と千尋の神隠し」以来21年振り2度目の受賞となった。改めて日本のアニメ作品の物語性と絵の美しさという質の高さを示した形となった。また、山崎貴監督の「ゴジラー1.0」が、視覚効果賞を受賞した。これまでゴジラの映画は数多く作られてきたが、はっきり言って作り物だということが分かっていて、観客もそれを承知で楽しんでいたが、この度のゴジラは一味違うらしい。役所広司さん主演の「Perfect day」は、受賞を逃した。入院していて残念なことは、映画が見られないことだ。家に居れば、DVDやアマゾンプライムで、好きな映画を見ることが出来るのに。
2024.03.11
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大石 静 氏原作の「光る君へ」が、だんだん面白くなってきた。紫式部を主人公にして描かれている今回の大河ドラマ、物語全体の九割以上が創作であろう。主人公の紫式部に至っては、99%が大石静氏の筆次第だから、更に面白い。紫式部は、本名すら分かっていない。これは清少納言や和泉式部とて同じ事であり、貴族ですら誰それの娘などと記録に残るのみだ。女人の名前が記録に残るのは、入内した時のみだった。紫式部が執筆した「源氏物語」は、随筆や日記の類いと違い、文才だけでは、とても書けるものではない。彼女が、たとえ下級貴族の娘であっても、ドラマの様な波乱万丈な前半生を送って来たことを窺い知ることが出来る。それに藤原道長が、今まで教科書などで伝え聞いている「道長」とは、全く違う純粋な青年として登場する。しかも、紫式部と互いを思い合う間柄になってゆく。身分違いで、決して結ばれることのない二人だが、心の底で分かり合える関係になってゆく。これから純朴な三男坊が、如何にして権力者に変貌して行くのか、大いに楽しみだ。
2024.03.10
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大方の日本人が好きな卵かけご飯、その作り方には2通りある。一つは、予め卵を別の容器でかき混ぜ、それを温かいご飯に掛けて混ぜる方法。もう一つは、直接ご飯の上に卵を割り入れて、かき混ぜながら食べる方法。この2つの食べ方には、味の違いが出てくるそうだ。卵とご飯を別々にして作る方は、卵とご飯の味の両方が楽しめるという。一方、ご飯に直接卵を落とす場合は、卵の味の方が際立つそうだ。これは、卵とご飯が接している時間の長さに寄るものらしい。いずれにせよ、卵を生のまま食べるのは、世界広しと言えども日本人だけだという。これは日本国内の卵が、新鮮で殻も衛生的に管理されているからだ。最近、外国でも日本から取り寄せた卵で、卵かけご飯を提供する店が出てきた。そこで出される卵かけご飯は、日本でのとは違い、白身だけを泡立てメレンゲにしてご飯に掛け、その上に黄身を載せてお客に出しているそうだ。まさに、所変われば品変わるである。
2024.03.09
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関東地方に昨夜から降っていた雪は、未明になって激しくなり、今朝に掛けて積もったらしい。さいたま市で4センチ、都心で1センチを記録した。関東地方の天気、昼間は一旦回復するが、夜、局地的に雷雨になるそうだ。今週末は、北陸、信越、東北地方各地で大雪が予想されているという。例年なら、3月になれば春の兆しが其処かしこに感じられるところだが、今年は2月が異常に温かかったからその反動かも知れない。こちらは、春の訪れを感じさせるような快晴だった。
2024.03.08
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料理などによく使う卵、それにも上下があるという。専用パックに入れられてスーパーなどで売られている卵は、尖った方を下にして詰められているそうだ。卵は、尖った方と丸い方とでは、尖っている側の方が殻が厚く割れ難いのだ。買ってきた卵を冷蔵庫で保存する時は、パックに入れたままか、或いはドアのところにある卵ポケットに移し替える場合は、尖った方を下にして差し込むと良いそうだ。
2024.03.07
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本日は、我が県の県立高校入試が行われた。例年通り、地元の民放3局が午後4時50分から解答速報を伝える。今年は、番組の開始時刻まで同じときた。我が県にも、私立高校も幾つか存在し、サッカー、野球、バレーボールなどのスポーツに力を入れているところもある。しかし、それらは県立高校に入れなかった者が行くところ、という位置付けになっている。したがって、親も子も何としてでも県立を目指すのだ。我が県においては、県立高校入試は一大イベントなのだ。勿論、県立高校にもランクがある。
2024.03.06
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