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ドバイ4!
ドバイ4!
決められたかのように午前8時に目覚まし携帯が鳴って、8時半前にホテルのグランドフロアにある"ザ・テラス"で朝食を食べた。またしても僕はたっぷりの朝食で、Nは、昨日あったチョコ入りクロワッサンが無い事に腹を立てていた。
今日は午後4時にホテル発になるオプショナルツアー、"デザート・サファリ"に行く日だ。とにかく、午後4時までには出発準備が終わっていないといけないということで、今日は付近の捜索をすることにした。昨日歩きすぎたせいか、足がだるい僕らは、午後10時ごろにとぼとぼとホテル近くのショッピングセンターやスーパーを目指した。
100km以上でぶっ飛ばしている車のきれた隙を突いて、道路を横断した。ショッピングセンター内と違って、日中の街中はアラブ人100%だ。しかも、そのアラブ人も数が少ない。日陰ごとに1人、陣取っている。怪しい車のパーツ屋さんが軒を連ねたと思ったら、いきなり"ビンラディン・インク"というビルが目に入った。「うわ!」と思ったが、この会社が"アルカイダ"の"ウサマ・ビンラディン"とは関係無い事を知っていたから、じろりと一瞥して歩きぬけた。ホテルから徒歩10分。ハイパーマーケットにやってきた。空港から送ってくれたにいちゃんに教えてもらった、地元密着型スーパーである。
服、靴、食品なんでも来い、という感じのハイパーマーケットは、日本で言うと、ユーストアというところだろうか。食品類は日本に比べて安いようで、「安い安い。」などと言いつつ買っていると、どんどん籠に入れてしまいそうだ。この後、まだいくつかの場所を回る予定の僕らは、目に付いたものだけを買うことにして、迷ったものは"すぐ近くだからまた来たらいい"という理論で買うのを控えた。僕は、母親にアラビックティーのティーバッグセットを買った。4ディルハムもしない値段だったから、100円ちょっとというところか。
ハイパーマーケットからホテルを離れる方向に歩くと、"ドバイシネマ"という映画館があった。道路の向かい側のショッピングセンターが気になり、次の交差点で道路を横断する。そのショッピングセンターは中に入ってみると何も無く、トイレだけを済ませて出た。時間は正午を過ぎて、僕らの次の目的は、ホテルすぐ前の"ルル・ショッピングセンター"になった。
強い陽射しの中歩いていると、ルル・ショッピングセンターの裏口が目に入った。急いで跳びこむ僕ら。目の前には何やらホテルなどのフロントっぽいものと、3基のエレベーターがあった。1階は何も無いのだという勝手な思いこみのまま、エレベーターに乗り、2階を目指した。開いた扉の向こうは、事務所が並んでいる感じだった。またエレベーターに乗り最上階を目指した。同じ風景が広がった。あきらめて1階に戻る。裏口を出て、表に回った。普通のショッピングセンターだ。どうやら、真ん中でショッピングセンターと事務所とが、半々になっている建物らしい。僕らはほっとしてルルショッピングセンターに入っていった。
1階は家電屋さんと小物屋さんで、2階は衣類売り場が中心になっているらしい。ショッピングセンターというよりは、アピタやイトーヨーカドーの2階より上という感じだ。1階を退屈に見終えると、2階に昇った。本のコーナーを見つけ、アラビックの本をあさる。僕は、子供達のためにアラビックと英語、両方の表記がある昆虫の本と民族衣装の本を買った。
ショッピングセンターを出ると、目の前がホテルだ。しかし、間には中央分離帯のついた広めの道路があり、中央分離帯部分は公園になっていて柵で囲われている。昼食を食べていない事に気付いて、ホテルとは反対方向に進路を取った。中央分離帯公園の柵が切れた所に、横断歩道があった。渡って右側に31アイスクリームがある。強い陽射しは、僕らの足を勝手に31アイスクリームに向かわせた。
新登場のシェイクを飲んだ。かなりのボリュームで15ディルハム。450円は日本とかわらない。やはり、全国規模のチェーン店の値段はほとんどかわらないのであろうか。涼しい店内でゆっくりとして、また、酷暑の外へ足を向けた。
ホテルまでの道に何か無いかと探していたが、物を食べさせてくれるような所はなかった。怪しいレストランはあったが、客の姿がない。ホテル付近でコンビニっぽいお店を見つけた。個人商店のような店内は、お菓子や食品が並んでいる。昼食はあきらめて、BBQになっている夕食に備える事とし、ポテチとチョコパイとペプシコーラを買った。昼食代わりのおやつだった。
午後2時ごろホテルに到着し、ポテチとチョコパイを食べた。ポテチには、"レディーズ・チップス"という名前があって、チョコパイは"オリオン"という会社の製品だった。6個入りのチョコパイを1個づつと、ポテチのほとんどを食べたところで満足した。
砂漠に行く準備が出来たのは午後3時半を回ったところで、部屋から外を見ると、"アラビアン・アドベンチャー"社の4WDが停車していたため、少し休憩した後、僕らはロビーに降りた。ロビーには、赤色を基調としたユニフォームに見を包んだ、おなかの立派なガイドがいた。後に彼の名は"アダム"だとわかった。
「ミスターエサキ?」
日本語を話す気は無いらしい。「イエス。」と答える僕に、「ウェイト、ア、ミニッツ。ぺらぺらぺーら。」とまくし立てる。手に持った紙を見ると、もう1組このホテルから出発するらしい。ミスターハリスと書いてあるのが見えた。
アダムがホテルから出て、アラビアン・アドベンチャーの4WDをホテルの前に横付けした。僕らは3列目のシートに乗った。途端にアダムは1枚のラミネートされたシートを、僕に手渡した。
「コウション・ナントカ・シート、ペケペケペーケ。」
どうやら注意事項が書いてあるらしい。僕はシートの内容をだいたい理解する事が出来た。絵での解説付だったからだ。
シートを読んでいるうちに車外へ出たアダムが、イタリア系に見えるいい男ときれいな女の人のカップルを連れてきた。どうやら彼らがミスターハリス・カップルらしい。「ハロー。」と挨拶した僕に、「ハーイ。」と陽気に返事したハリスだった。アダムの運転するGMのユーコン4WDは、颯爽と街に出た。運転は荒っぽく、次々と車を抜き去っていく。5分ほどして停車したのは、別のホテルの前で、そこにはドイツ系に見える年配のカップルが待っていた。
ドイツ系年配カップルの名前は最後までわからなかったが、「ハワ、アーユー?」と話しかけてくれたので、「ファイン、サンキュー。」と答えた。2列目にハリスカップルとドイツ系のおじさん。助手席にドイツ系おばさんが座り、いざ、ハイウェイでアル・アイン方向の砂漠へ出発した。
フルメンバーがそろった車内で、アダムの自己紹介が始まった。「マイ、ネーム、イズ、アダム。ディスカーのドライバーでガイドでもあるのだ。今日は楽しんでいってくれ。」みたいな事を言った。ハリスが、「イエイ。」といい、拍手を始める。僕らやドイツ系年配カップルも拍手をして、車内が明るくなった。するとアダムが、ルームミラー越しに僕に視線を送った。「ユー、アンダースタンド?」ちょっとからかったような響きがある。どうやら、英語を理解できないアジアンを話のネタにしてやろうという感じだ。「イエス。アンダースタンド。」僕は答えた。英語が出来ないと言ってもこれぐらいはわかる。「アンダースタンド、ユー?」またしてもアダムが言う。僕の頭の中にアダムをやり込める文章が浮かんだ。「イエス。アイ、ノウ、ユー、ライク、アップル!」ハリスカップルとドイツ系年配カップルは笑い転げた。僕のユーモアは世界に通じたようだった。"アダム"と言えば、"りんご"なのは、世界共通の認識だったようだ。「オウ、ナイス!ソーリー、ミスターエサーキ。」アダムは素直に謝った。僕は上機嫌だったが、その後ドイツ系おじさんに回転の速い英語で話しかけられ、英語のレベルを露呈してしまう事となった。
ハイウェイは140kmぐらいで走るのが普通であるようだった。途中から慣れてきて、アダムの荒い運転も気にならなくなったが、何台かはこの車を抜き去っていった。途中で右側に建物が見えた。ナド・アルシバ競馬場である。僕は車に乗ったまま、この地で天国に行ってしまった砂の女王"ホクトベガ"に手を合わせた。速度違反があるのか無いのか全くわからないまま、40分近くハイウェイを走った。周りに同じ塗装がされたトヨタ・ランドクルーザーや、僕らが乗った4WDと同じユーコンが目に付き始める。どうやら同じツアーに向かう人たちのようで、相当の台数が同じ方向に走っていた。ハイウェイを右に降りて、一般道を10分ぐらい走ったところで、観光用砂漠への入り口ゲートらしきものがあり、そこをくぐって休憩となった。アダムが1人1本づつの600cc入り飲用水をくれた。水の商品名は"オアシス"で、僕は貰うときに、「ナイス、ネーミング。」と言った。アダムは大声で笑いながら、「イエス、ベリーナイス。」と答えた。そして、「ユーのイングリッシュは悪くないぜ。」みたいな事を言った。僕は、「サンキュー、アダム。」と答えた。
4WDは全部で30台以上いるらしく、このツアーの参加人数は今日だけで200人近くらしい。かなりの人気ツアーのようだ。しばらく休憩で、写真を取ったり、砂漠の砂を観察したりした。車のクラクションがリズミカルに鳴り、それがどうやら出発の合図のようだった。僕らは再び車に乗りこんだ。日本人の姿も何人か見えて、ドバイ空港でいっしょのガイドさんにお世話になった人も含まれていた。
いよいよ砂漠の中を進んでいくようだ。先行する4WDが、かなりの高低差がある砂丘を超えていく。これで、シートベルトを装着しろと注意書きに書いてあった理由がわかった。先ほどの休憩中にタイヤの空気も抜いたようだ。それは、スタックしないように、であろう。ジェットコースターよりも激しいアップダウンに、横滑り、コークスクリュー、垂直停車などの要素が入り混じる。車酔いする僕は、酔い止めの薬を飲んで来て正解だった。しかし、とにかく面白い。街中でアダムの運転が荒いと思えるのは、週に3回あるこのツアーでいつも砂漠の中を運転しているからなのだろう。それにしても、砂漠の中の運転技術はたいしたものである。横滑り時のカウンターステアなどは、完璧に入れ、完璧のタイミングで戻す。すばらしい。アダムは急激な上下場所に来ると、「ハレルーヤー!」とか、「レッツ、クレイジー!」とかの掛け声をかける。その後に巻き起こるのは決まって僕らの悲鳴だった。時としていいかげんな日本語を連発するアダムは、日本人である僕らに気を使っているようだったが、言っているのは脈絡の無い日本語の羅列で、「コンニチワ!アリガト!ドモドモドモ!ハイ!ハイ!ハイ!」という感じだった。それでも十分に楽しめた。
30分ほど続いた砂漠の中のジェットコースター+(ジェットコースターより面白いから、"+"をつけた。)は、一時休憩となって、停車してジュースが配られた。ファンタオレンジをほとんど一気に飲み干して、砂丘を駆け上がる。向こうに見えたのは、やはり砂漠で、見渡すと360度の地平線が全て砂漠だった。
クラクションが鳴り響いた。出発の合図だ。GMユーコンの3列目の指定席に座ってシートベルトを締めた。まだしばらく砂漠のジェットコースター+は続くようだった。
次に停車したのは15分ぐらい走ってからで、そこはらくだの放牧場だった。印象よりかなりでかいらくだが、数10頭見の前にいる。ちょっとだけ突き出た下唇と、真ん中で割れた上唇の具合が面白い。らくだはかわいいやつだった。食べているえさは何かの果実のようで、もしゃもしゃと咀嚼をしている。らくだの放牧場は、もっと滞在していたい場所だった。
今度の移動は短かった。10分というところだ。しかし、その10分の中に、アダムの運転技術はびっしりと詰まっている。ステアリングを握っていない僕らは、10分の間に何度も悲鳴を上げさせられた。目的地であるらしいそこは、200人が座れるようになったテーブルと中央の舞台と、飲み物カウンター、BBQ場でできていた。GMユーコンを降りてすぐ近くでは、らくだに乗れるようになっており、行列の後ろに僕らも並んだ。1頭のらくだに2人乗れるように鞍がつけてある。もっとも、この辺りはひとこぶらくだだから、鞍が無くては乗るところさえ無い。すぐに僕らの順番は回って来て、2頭つながれた後ろのらくだに騎乗した。
左足底部に衝撃を感じたのはらくだが立ちあがってすぐで、衝撃の原因はらくだの左後ろ足によるキックだった。どうやら左側のおなかに何かあるらしい。かゆいとか、くすぐったいとかだろうか。歩き始めるとしきりに首を左後方に向け、たまに足でキックする。僕の左足が邪魔らしい。僕はキックされるのを黙って我慢しているような穏やかな性格の持ち主ではないから、反撃を試みた。キックした瞬間に上から蹴ってやったのだ。ぼこっと音がして、らくだのひづめにサンダルの底があたる。らくだはひるまずに攻撃してくる。僕も懸命に戦った。前の席に座っていたら、そのままキャメルクラッチに移行したところだ。このキックらくだは命拾いした。
トイレによってからBBQ場のほうへ移動した。途中で日本語を話すアラブ人がいた。どうやらアラビアン・アドベンチャーのガイドのようで、制服を身につけている。流暢な日本語に親しみを憶えた。
「エサキサンですか?始めまして。楽しんでますか?今回は私の車でなくてすみません。」
「とても楽しいですね。日本人専用の車なのですか?」
「はい。今回の日本人参加者が8人で、4WDにはドライバー以外に6人しか乗れないですから、2人が英語ガイドになってしまったのです。申し訳ありません。」
「ああ、そういうことですか。大丈夫ですよ。かえって良かったかもしれません。外国に来たって実感出来て。」
「そう言ってもらえるとうれしいです。何かあったら声をかけてくださいね。では、楽しんでください。」
「ありがとう。」
僕らの他に6人の日本人がこのツアーに参加しているらしい。それにしても、200分の8とは日本人の率が少ないように思えた。
BBQはまだのようで、とりあえずは飲み物とオードブルが用意してあった。フォスタービールを手にして空いている席を探す。僕らがらくだに乗ってトイレに入って、日本語ガイドさんと話している間に大部分の席は取られてしまっていた。端っこの一角に日本人らしき集団がいた。6人いるから同じ車の6人なのだろう。空港で顔を合わせた人もいたが、そこに入れてもらうのは避けて別の空いているところへいった。ドバイの砂漠の中まで来て、日本のどこから来たのですか?などという質問を受けたくなかったからだ。Nも同じ考えのようで、僕らがすわったテーブルはドイツ人6人グループがいた。
空いている所を指差し、「OK?」と聞くと、上腕部にタトゥーの入った、これぞドイツ人という顔をしたおじさんが、「イエス、プリーズ。」と答えてくれた。「サンキュー。」と言って座りこむと、僕が手に持ったビールを見て、「チアーズ!」と叫ぶ。僕も、「チアーズ!」と言って、缶を差し出した。ドイツ人グループの前には、つぶれたビールの缶が山になっていた。
「ウェアー、アー、ユー、フロム?」
タトゥーおやじが質問してきた。「ジャパン。」僕は答える。「ジャパン、グッド。」「サンキュー。」ありがちな会話だけして、彼はドイツ風宴会に戻っていった。僕らはオードブルを取りに行って、2本目のビールと共にそれを食べ始めた頃、中央の舞台でベリーダンスが始まった。"妖艶な雰囲気"とガイド本には書いてあったが、それほどでもなかった。途中から観客を舞台に上げ、いっしょに踊り始める。一応拍手をして、ベリーダンスは終わった。
ビールの酔いに任せてだらーん、としていると、どうやらBBQの準備が整ったようで、周りが動き始めた。BBQと言っても、出来たものを好きなだけ皿の上に載せてもらうというシステムのようで、列の最後尾に並んで順番を待つ。大き目の重い皿にビーフ、ラム、チキン全てのグリルを載せてもらい、他の全てのディッシュをゲットした。薄っぺらナンもあって、2枚取った。席に戻り際にビールをもう1本。おなかいっぱいになったBBQだった。
砂漠のコースはぐるりと回るようになっているらしく、ビールを呑んでしまって帰りの砂漠ジェットコースター+が大変だと思っていたら、入り口ゲートに5分ぐらいで到着した。その後、タイヤのエアーを規定値に戻して、ハイウェイに突入する。ホテルまで約1時間の道のり。眠くて眠くてたまらなかったが、アダムの発する突発的な日本語攻撃に答えなければならず、目をこすりながらなんとかホテルまで起きていた。ドイツ人年配カップルのホテルで挨拶を交わして握手をして、彼らは降りていった。アダムが「その席のままでいいか?」と聞いてきた。「OK。アイ、ライク、ヒア。」と答えてハリスカップルを笑わせる。僕らのホテルまでは数分の道のりだった。
午後11時過ぎ。ホテルに到着し、先に降りたハリスカップルと挨拶を交わし部屋に戻った。今日の夜もぐっすり眠れそうだ。シャワーを浴びて寝たのは、午前1時近くだった。
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