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October 16, 2021
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カテゴリ: DV
文章は読めるようなものは書けない
感情の書きなぐり場所です
頭がたかだかおかしくなるから

虐待や暴行を繰り返して来て精神や神経がめちゃくちゃになった当時、あの頃は傷害罪とか訴訟とか告訴とかも精神が耐えらなかった

自殺したい死にたい辛い苦しい
ものを食べることも恐ろしい靴を履くことも髪を解くことも、歯を磨くことも恐ろしい
人がこわい死にたい死んで楽になるんだ
早く死ね自分早く死ね
と思っていた

頭の中を大きくしめて

思考は全く異常な感じで怖くて怖くて

食べれないと言う数年をへて食べることも箸を持つことも恐ろしくなり。自分の脳から立って歩く
トイレに行くという命令だけでも聞いてもらえない。

恐怖
体重は30キロ代

全部怖い
鬱とわからずに半年間内科のお医者さんから
食べ物が食べれなくなった老人が飲む栄養補助の
缶に入った飲み物を出してもらって
それを飲んでいた

タンパク質で少しカロリーかあってそれを半年間飲んだ
缶の蓋を開ける動作も怖くて手が震えたりした

食べられないと言うことを超えて
食べるのも怖刀にもわからない。

頭や心で繰り返す過去の虐待の場面。

家を出る気力が少しついてからは
証拠はたくさんもってきてた。
ソレも心が耐えられなかった
告訴は100えんでもいいけど
虐待の内容を言い
ただ社会的なばつをうけさせるか

冷蔵庫の前にたったとき
さっき
わたしにあいつが

冷蔵庫のところで

プロレスのように頭突きを繰り返す
ふんふんふん!と息を吐きながら
罵倒しながら

顔を真っ赤にしながら
私に頭突きを繰り返す場面が出てきた
顔がアップになる
おでこ痛い

恐ろしい

仕事はさせられてもできなければ
体の痛みの罰を
受ける、やれば何もない
(お金はぜったいにおまえになどやらないと
言ってた。誰がお前に給与をやるか

あのひとの確定申告をするために
確定申告のために領収書がいつも財布でぱんばんだった

人に頼むと高いけど私ならただですむそのお金ももらえなかった
源泉徴収で戻ってくる分を交渉した

外でフルで働いたあと申告ガリガリ
ギリギリ不眠すごくなり二時間と寝れなくなっていたその頭で
徹夜でやる昼間は私は外で働いて
その日昼間はひろしは寝ていた

夜家で仕事をする
自営業の同じ職場のイラストの人は
少しでも手伝ったらちゃんと報酬をもらうと言っていた

私は
もらえないなあ

とぼんやりおもっていた
口座に
おかね
いつもない
高いものを沢山買わされる
自分の
高いものは買ったことない
高いエアコンわたしがはらっても
自分が買ったみたいに人に自慢していた
オデッセイのお金私も出したのに
自分の家族に自分一人で買ったみたい
に言っていた。私の欲しい車の希望は反映ゼロ。

深夜する仕事を手伝う。頭が働かなくて
数字や数値の計算ができない。
辛かった。でもやろうとする自分

うまくいかないと虐待を受ける
寝ていない
家事は全部私がする
大切なエディの介護もある
地獄だった
全てが怖くなって来ていた
人も怖い

ヒロシの好きな人の前では私を大事にしているふりをする
わたしもニコニコしていないといけない
わたしの他人への態度に対してもあとから不機嫌になりやられたりしていた
心の暗い部分と外への態度が分離されて苦しかった

インドのカーストせいどの1番下の方の
住み込みのお手伝いさんの奴隷と同じだった
彼女らもお金は渡されずうまくできないと主人から殴られて。
DVの場面が再生される





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最終更新日  April 26, 2023 11:20:05 AM
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