〇〇しちょるじゃあ
〇〇じゃけえ
まだ言えないずっと言わないんじゃ無いかな
中学高校と住んでいたけどみんなみたいに
いえず国語の本読みも
他のみんなとアクセントが違い
どこに行っても
ここじゃ無い感がして寂しい
田舎の中でも同調圧力が強い
中学の時は軍隊みたいでヘルメットに
学年ごとに色違いで一人一人
数字を割り当てられてどこの誰か
緑色の5番
とかでわかるようになっていて
自転車でナップサックを背負わずに
カゴに入れているだけで
朝礼で、(特定できるため)名指して怒られていた
田舎が伸び伸びしているのは風景であり
同調圧力、遅れた厳しい管理教育..
福岡は結構オープンで髪の毛を可愛く伸ばしたら
リボンを付けたりしていたけど
いきなり戦時中のように髪をワカメちゃんのように
しなければならず(ダンシは坊主)なんじゃそりゃ!皆が自然に受け入れるところをおかしいやろと思っていました
東京に出て考え方がオープンな流れのところに行けて
居心地がよかった。ワタシの(職場の)厳しかったけどその師匠の教えや哲学が特にいまでも時代がそのとおりになってきていて今も心に生きている