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今日からセール始まりました。私は、神戸マルイのほうに本部から応援に行ってます。(初日3日間)初日、100人ほどはお客様開店待ちで並ばれてました。オープンと同時に、フロアの各店舗は声の出し合いみたいになってました。お向かいのビアンナさんの営業の方も応援に来られてましたが、男性なので、声が響く響く!負けないぞーと思ってみんなで必死にメガホン持って『いらっしゃいませ!』でした。なんとか初日無事終了。ちょっと更新も必死です。。。。もしブログ見て来て下さった方は是非お声をおかけくださいね!
July 4, 2005
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まずは☆応援クリックお願いします!→今日は、先月から予約していた『加速成功セミナー』へ行って参りました。友人のアパレル店長からの強い勧めで。場所は、【大阪市商工会議所】・・・・・・・・正直、初めて足を踏み入れました。受講者の中で、わたくしかなり浮いてました。何がって、みなさん無地のお洋服ばかりで。。私だけ、ピンクでしたから。企画やデザインのことも大切ですがこんなふうに、全く違った視点から物事を見て考えていくのも必要かなと。先生は、道幸 武久先生!道幸先生のセミナーは初めてで、しかも一人で行くのでかなり心配でしたが、講義が始まると、一気に話に引き込まれました。内容は、商品(ヒト&モノ)の『ブランディング』についてでした。内容は秘密ですが・・・ひとつ言えるのは、今日の私の浮いてた服装もある意味、私自身のパーソナルブランディングになっていたのだということ。うん。きっと。途中、道幸先生の7年来のご友人の、会社経営していらっしゃる方の楽しくて、親近感の沸くお話もあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。13:30から15:30までの2時間の予定でしたが、時間をかなり延長してくださいました。情熱が伝わる約3時間でした。そのあと名刺交換を、道幸先生をはじめ、講義して下さったご友人、ほか数人の方とさせていただいたのですがその数人の方は、偶然にも友人のアパレル店長をご存知の方ばかりだったのです。それを知らずに名刺交換して、話していくうちに、『え!?ご存知なんですね??』見たいな感じでした。びっくりしました。でも、これはやっぱり波長があうというのか、偶然ではなく必然的というようなものを感じてしまったのです。そこから、2次会(お茶★)、3次会(船場のレストラン★)↓へ突入!今日はスゴイ話しになりました。いろんな勉強にもなり、知らない世界も知り、意識が変わるくらいの『劇的Before&After』みたい。。(^^)シェ・ワダのパスタ!絶品でした。でも、お腹すいてて、写真撮るのを忘れてたべちゃいました。ごめんなさい。お店の看板わんちゃん。おっきくてちょい怖かったです。でも肉球もおっきくてかわいかった。それにしても、今日はここ数ヶ月になかでもかなり充実した一日になりました。不思議なのは、一度、セミナーを経験すると今まで遠いもののように感じていた、コンサルティングなどのHPが、ちょっと身近に感じられるんだなと。まだまだ浅い知識しかないので、これからもっともっと吸収して、仕事やこれからの生き方に更なる価値を見出して行きたいと思います。企画やデザインすることとは、また違った面白さを味わえた一日でした。
June 25, 2005
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昨日は、新宿マルイのほうは、お休みして、今年の秋冬用の雑貨企画の為のリサーチへ。原宿は展示会以外ほぼ行かない私ですが、今回はサンプルも見つかるほど、しっかり見ることが出来ました。とにかく、クロエやセリーヌを意識して雑誌でこぞって話題になっているものを上手くコストダウンして、アレンジして今年顔にしたような商品が目に付きました。渋谷もショップによっては代官山系なテイストの物も多く,私にはあまりピンと来ませんでしたが,購入にたサンプルはちょっと期待出来そうな予感です。東京の事務所でサンプルのデザインアレンジも兼ねて企画会議。なんとかデザインまとまりました。実は、ちょっと急ですが13日から5日間タイへAW雑貨企画、仕入れ兼ねて行ってきます。今タイから直接仕入れてきた雑貨、アクセは既にほとんどが完売です。雑貨パワー恐るべし!!でも、素直に、エスニックなものを思いっきり楽しみたいというお客様みなさんの気持ちがこの結果なのだと思うので、私はそんな気持ちを提供できる『セレクトショップ』というものに自分自身が関わることが出来ているのがすごく嬉しいのです!そうそう!今日はすごく嘘みたいな偶然と遭遇しました。新宿のイベントで一昨日、タイから仕入れたばかりのメタリックなカーキのトートとターコイズのネックレスをセットでお買い上げ頂いた(しかも私が接客した方です!)方を同じ電車の同じ車両でお見かけしたのです!インパクトあるネックレスだなーって思ってよくよく見るとその方だったのでビックリしたと同時にとっても嬉しかったです!事務所を出た後の帰りの電車だったので、夜中12時まわっていて、お逢いしそうな時間ではなかったので余計にビックリでした。こうやってすこしずつでも東京の中にブロンドラジェが浸透していっているんだなと思うとジンとしてしまいました。東京生活は、かなりR@SHIBUYA SHOP MGR BLOGのなかでの談義コメント、情報提供で時間がかかってしまいMy Blogの更新がちょっとむずかしくなっております。是非、こちらのほうでは私のVMD観点や、独自の視点からのファッション論をかなり熱く語ってますので見にきてくださいね。まさに 友人のapparel SHOP MGRさん とはWIN・WINの関係なのです。=ギヴ&テイクではなく、お互いが同等に高め合える関係。いまとても必要で、お互いにないものを吸収し合えるのでこの東京での約2週間は、1週間経過したところで仕事と共に更に有意義なものになってきています。とても充実した日々ですね。私の『思い』だったファッション論は、彼女のコーチングによってかなり『カタチあるもの=文章』へと開花しています。読まれた方、感じた事コメント頂けると嬉しいです!今日も応援クリックお願いします!→
May 8, 2005
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4/5発売だったFIGAROをぺらぺら見ていたらこんなことが書いてありました。オシャレ7ヶ条*****************************☆1☆クラシック&トラッドなアイテムがベース ☆2☆どこかに必ずヌケを作ってコーディネートをはずす☆3☆トレンドはまず小物からアップデート☆4☆チープなものとハイジュエリーをミックス☆5☆ブランド物は一目でそれとわかるシグニチャー的なアイテムを選ばない☆6☆可愛いもの(キティなどのキャラものやリボンなど)には目がない☆7☆なによりも大切なのは自分のID!とにかく好きなものを着るのが大前提■私は6番には当てはまりませんでした。 可愛いものはスキですが、キャラものはかなり似合うものが限定されるので 取り入れないわけではありませんが、かなり慎重に選びます。 日本人はただでさえ子供っぽく見えるので、外国人がキャラクターもの が似合う良さは、そのままは当てはまりません。 子供っぽく見えるからこそバランスをとるために キャラものはあえて使わない派です。 一番共感したのは、No,7ですね。 常日頃、ネーム力、ブランド力があるものは勿論スキですが、 どんなものであれ服に着られて 名前が歩いてるように見えるのは大嫌いです。 自分自身が着ていることでよりその商品の良さも引き出されて が理想です。まだまだそんなレベルではないのですが、目指すところはそこですし、[そうなることが出来ること=ヒトのしての生き方が磨かれること]だと思うのです。FASHIONというものは、ともすると外面の要素だけで判断されガチです。が、内面を磨く努力を怠らず、自らの行いを振り返りながら、本当に日々向上していこうとする結果が外へも影響し、見えないものまで左右していくにではないかと思っています。そうなるためには、逆にまず思いっきり何も考えずにFASHIONにどっぷりつかってみて、そこから始まるのだと考えます。そしてその後に、ふと立ち止まって考えることを忘れたくないなあとあらためて思いました。******************************************それからもうひとつ世界のエディターやモデルが選んだ☆春のBEST HIT RANKING!☆☆1☆エスニックプリントワンピース 87人 ¥5,700(Blondragee)☆2☆クロップトジャケット 84人 ☆3☆おしゃれボストン 77人 chloe ↑オリジナルメタリックボストン¥9,800(Blondragee)☆4☆ふんわりスカート 70人 ↑これもオリジナル(Blondragee)¥7,600 ☆5☆インパクトネックレス 65人 ¥4,700(Blondragee) ☆6☆ホワイトのアクセント 57人 ☆7☆ボーダー&ストライプ 53人 ↑コレは、ella moss (Blondragee)☆8☆クロップトパンツ 49人☆9☆ラウンドトゥ 45人 ☆10☆細いマフラー 40人****************************************んー、かなりリアルな結果ですね。ナイと始まらないものばかり。ブロンドラジェには実はすべて揃ってます!さあ、足りないものはお店へGO!最後まで読んで頂きありがとうございました。
May 1, 2005
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ブログランキング只今?位!★今は何位???(*^^*)昨日は、お休みだったので東京からの帰りに、渋谷のRESTIRへ、友人の店長といっしょに久々に行きました。RESTIR SIBUYAは、オリジナルがホントにアースカラー。昔スキだったANN DEMEULEMEESTERを思い出すような素材で、結構着易くって、欲しくなっちゃいました。See By Chloeのグリーンのキャミとショールのセットすごく着たかったのですが、めちゃアンダーが細くてほとんど入らず。残念。でもけっこうみんな入らなくて、残ってるらしく、ちょっとchloeかわいそうでした。(ホントに欲しかった!!)夕方大阪に戻って、クリスタ店に寄り、SHYが好調でデニムフェアもいい感じでした。セルフォンティーヌも人気!JKなど売れてました!それからPUMAのStore Osaka 3rd Anniversary PARTY誘って頂いていたので、UNDER LOUNGE へ。真っ赤な入り口はPUMAのテーマとぴったり!途中から参加したのですが、おっきな看板に、みるみるアートを描いていくアーティストの(名前忘れちゃいました)パフォーマンス。そのあとの、PUMAのnewなラインを着たモデルたちが次々とステージを歩き回ってました。↑こんなのがMODELからいっぱい飛んできました(^^)手裏剣がプリントされたもの、ちょっとスポーツウェアを超えたラグジュアリーなもの。PUMAの世界はどんどん広がってるなって感じました。リステア時代はやっぱりNuaraがスキでしたが、(クリスティが好きだったということもありますが)PUMAって無限にかたちを変えて成長していく異次元の物体??みたい。同じ形にはとどまらず、大きなもの、硬いもの、なんでも飲み込んで、もっと新しい形をもとめて歩いてる。むかし、リステアにプーマボストンが入ったとき、欲しい!って素直に思った気持ち思い出しますね。写真がちょっとウマク撮れてなくてごめんなさい。でも盛り上がってましたよ。(これはその後ですが)私は、以前から、お世話になっているヒットユニオンのK氏、Y氏と船場でお茶しました。ひさびさにお会いしましたが、すごくいろんな話で盛り上がりました。もちろんFASHIONについても語りましたがとっても勉強になるおはなしもあり。また行きましょうね。。今日も最後までお付き合いありがとうございました。
April 24, 2005
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ブログランキング一覧(*^^*)見てください!!この満開の桜っっ。夜桜ってちょっと粋ですよね。会社のすぐそばに、絶好のお花見スポットがあって。チョウチンもレトロで。。いい感じ。今日はちょっとお仕事早く切り上げて社長と本部スタッフでお花見しました。私もちょこっとだけお料理つくって持参。社長のお母様や奥さんにたーくさんおいしいお料理持ってきて頂いちゃいました。やったー!すーっごくおいしくて、みんなお腹いっぱい。公園はホントにお花見のヒトヒトヒト。いっぱいでしたがいい場所も確保できて、凄く久しぶりにほんわかしました。みんなで外でご飯食べるのってほんとおいしいですよね。いっぱい笑って、いっぱい飲んで。(私はあまり飲めませんが++)でもこうやって四季を楽しむ気持ちってファッションにとても影響していますよね。日本人独特?だとも思いますが。私達はそんな、四季によってまったく違う気持ちになれてその季節のファッションを楽しめるという、一番ファッションに対して頭を使わなければいけない国にいるとおもいませんか?春や秋という季節は正直本当にハオリモノやインナーに悩みますよね。。***やっぱり寒くってもう一枚持っていけばよかったー、とかあたたかすぎて、一枚多かったなー***とかこんな言葉この時期によく耳にしますよね。最近は異常気象だったりするし、一日の中でも気温の変化がかなり激しくなっていますから、私もなかなか、"今日は最高のセッティング(あえてそう呼びマスが。。。)だったなあ!”なんて思える日がないです。でも、1.一枚でも、薄すぎずに、一日の気温の変化の中 に耐えられる服(寒いときに保温効果を 感じられるが、もし急に汗をかいてもさらっと した着心地で、脱いだり着たりしないで対応できる) とか2.もしもはおるものが夜まで外出する予定の時に 邪魔にならずに【例えばバッグのポケットに入れて】持って歩ける服???など、素材の開発なり、コーディネートの新しい提案なりが出来れば、もっと面白くなるな。。なんて考えたりもします。もちろんそれに近いことは既にあるのですが温故知新の保守的な部分と人跡未踏な革新的技術が一緒に追求していけたら、ファションはもっと切り口が増えて興味深いものになりそう。というかそうしていきたいな。などとお花見からだいぶそれましたが今日感じたことでした。最後まで読んでくださって、ありがとうございます!!クリックよろしくお願いいたします
April 10, 2005
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そういえば、先日、衝撃的なテレビを見ました。見た方はかなり多いと思いますがあの、超有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた『モナリザ』が、実はもう一枚あった。なんて!しかも依頼を受けて描いた肖像画は、最近発見された方で、未完成のまま。モデルとなった女性は、ルーブルのモナリザよりももっと若かったのです。高校生の頃、イギリスへのホームステイの途中観光で寄った初めてのパリで、初めてのミュゼ・ド・ルーブルのモナリザと対面したことを一気に思い出しました。小さな頃から、絵を描くことが大好きだったこともあって詳しいわけではないけれどレオナルド・ダ・ヴィンチは避けて通れない場所でしたね。まあ、モナリザを見るために、本当に人だかりで、見えなくて一生懸命手を頭上に上げて、夢中でシャッターを押したことの方が思い出深かったりして。(もちろんぜーんぜん撮れてなかったし。。)そんなことを思い出しながらテレビを見ていたら本当にこの目で見ることに。一番衝撃だったのは、ルーブルに保管されている有名なモナリザは実は、イエス様の子供を宿して、身を隠したとされる〈マグダラのマリア〉を描いたものだった。。アイザック・ニュートン、ヴィクトル・ユーゴー、ドビュッシー、ヴィバルディなど歴代の著名な画家や、作家、作曲家、哲学者が、人知れず集っていたシオン修道会という秘密結社があって、このマグダラのマリアの存在を隠し、守り続けていたというのですから、映画を見ているのかなと思うほどのリアリティのない、うそみたいな話でした。イエス様に子供がいらしたなんて!私は、カトリックではありませんが、素直に、その子供はどうなったのだろう。。なんて考えてしまいました。『パッション』という映画にも実は登場していたのです。ダ・ヴィンチの密かなる、そしてあまりにも大胆なこのモナリザに託した思いに、私たちは、どれだけの間気が付かずにいたのだろうか。そして、逆に自分が生きている間に、こんな事実を知ることが出来た驚きのようなものとが交錯しました。ダ・ヴィンチが伝えたかったことは、人間そのものの素晴らしさであった。現代の私たちは普通に思えることも、かつて、ダ・ヴィンチが生きていた時代にはあまりにもタブーなことだったこと。その恐れも恐れないその生き方、姿勢にちょっと触れた気がして日々の生活では感じ得ない気持ちになりました。時間や、国や、人、そういうものを超えて、考えること、考える時間を、こうして、ダ・ヴィンチ亡きあと500年以上経った今、与えられるということって、必然的だったのでしょうか。きっと多くの人の価値観や常識に影響を与えてしまったのですから、それ以前より、何か沢山の変化を伴う気がします。まったくファッションから離れて、ふとこんなことを考えると今まで当たり前に見えていたものが逆転したりします。そんな出来事があったらまた書こうと思います。いろーんな気持ちになって初めて新しいことがみえたりするのかな。左がルーブルのモナリザ。右が見つかったジョコンダ夫人。画像かなり荒いんですが(><)雰囲気???最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。ブログランキングにご協力お願いいたします(^^)☆☆☆
March 28, 2005
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いわゆる今日の朝、日本についたことになるので内容は昨日と重なりますが、とにかく、ヨーロッパから帰ってくるとまるまーる一日ねないと、無理で。。。荷物の重みで腕がぷるぷるしてます。もう何ももてない。お風呂にバラの香りのタブレット入れてイーッパイ汗かいて飛行機のむくみを全部取ってすっっきりとしてあしたからの仕事モードに備えます。こんなにさっぱりしすぎててごめんなさい。最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。COOLなFASHION BLOGお探しの方へ。ここからどうぞ。(☆☆)
March 10, 2005
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