April 30, 2006
カテゴリ： カテゴリ未分類
ども
目覚まし時計の存在意義を問うてみたい
ム～ランです
数週間振りにボウケンジャーとか観てみようかなとか思って目覚ましをセット(エウレカセブンが終わったら早起き習慣も終了)したんですが
結局目覚まし止めて二度寝かます始末
次に目を覚ましたのは何時だったか・・・
確か2時頃だったと記憶してるんですが ・・どうでしょう
朝食も昼食もキャンセルしてまず何をしたのかって
この馬鹿は昨晩途中で終えた小説(終わクロ)の続きを読み出しやがったんですよ
で ベッドに寝転がってずっと読んでたんですが
やっとこさ読み終わったので行動開始
出前ピザ喰いながらキーボード打ってる始末です
ああ 向こうから今から始まる功名が辻の音とか声とかいろいろが
さて まず何から書けばいいのやら
・・・・・・なんて悩んでみますがよくよく考えたら別に書くようなこと何もしてないことに今頃気付いたorz
そうですね 小説買ったことはとりあえず昨日書いたし
ん────・・・・・・ ああ
その昨日のことでも書きましょうか
昨日は陸上の大会がありまして
そいで私は今年度初の出場 と
100mとリレーの2種目にねー
結果は解り切ってるので敢えて省きますが まァその過程をば
それなりに大きな大会でですねー 岐阜県中の小中高生が集まって祭騒ぎかコノヤロウ
そんな中で私らも頑張ったわけなんですがー ・・・あれ？ 私頑張ったっけ？
そんなことを頭の片隅に置いて先に進みますよー
始めから書きませうー
昨日も昨日でいつもの待ち合わせ場所の公園に集合してみんな(といっても10人いないですが)とチャリンコ漕いで行ったんですよー
でもなんか途中で2年生とはぐれちゃってー でも目的地一緒だからまいっかーって先に私とケイスケと沢田副部長で行ったんですがー
あれ？ まだ誰も来てないのかにゃー？という状況に
しようがないから私らで(いつものように)ハカバ中学の場所取りしてですねー
さァて困った
やることないんですよー いや 普通は練習とかするんでしょうが 何分私たちにはやる気とかその類のものが欠損しててですねー
鞄の中からおもむろに取り出したのは
私は終わりのクロニクル2巻上
ケイスケは禁則に引っかかってるけどお構いなしにPSP
沢田副部長はこのGW中にやってこいやコルァと配られた数学のプリント計7枚(内1枚は解答
みんなバラバラですねー協調性ってものがないんですねー皆無ですねー
というか ああ
この調子で書き連ねて行ったらおそらく1万字とか軽く超えちゃいますよーいけませんねー
ということで端折りますねー
そんなこんなで時刻はあと少しで3時というところ
私が本を読んでたら来た2年生どもも女子部員多数(10名以上)も顧問もコーチもちろん私ら3人もみんなそろって何をやってるかというとですねー
ある1人の女子部員を待っていたのですー
ちなみにそいつは今大会に来た唯一の3年生女子部員だったのですがー まァこれは余談ー
そいでもってなんで待ってるのかってーとですねー
戻ってこないんですよ そいつが
私はイマイチ解りかねますが 高跳びに出場したらしいんですよー
でね とっくに競技は終了してたんですが
一向に戻ってこないんですよー
私は他の男子と話してたんですが コーチらの会話に耳傾けてみるとですねー
曰く 競技に行く際に 持ってきた鞄も持って行って(というのはいつものこと？らしいんですが)そのままどっか行っちゃったってことなんですよー
あーもう団体行動なのに何勝手に自分勝手に先帰っちゃうかなーもー
結局どれくらい(無意味に)待ってたかなー 10分くらいー？
まったく誰のせいだと苦情でも送ってやりたいところなんですが あいにくそいつのメアド知らないから叶わないんですよねー 幸か不幸か
みんなで歪ながらも円になって ｢ありぁしたー｣という半ばどころか全くもって意味不明な私の言葉(腐っても部長ですよ？ 私は)を解散宣言としてハカバ中学の大会は終了ー
でも私の一日はそれで終わらないんだなこれが
いつもの3人でいつもの帰路をいつもようにチャリンコ漕いでたんですが
私と沢田(以下略)は寄るところがあるのでケイスケとは途中で別れ
向かった先はといえば朧也宅近くの本屋
私は言ってみれば確認のために 沢田は普通に小説を購入するために
なんの確認かってーとですねー
実は上記で端折った時間の中で1つの事実を沢田から聞いたんですよー
それは
5/1に発売のはずのタイトル『涼宮ハルヒの憤慨』を昨日(今となっては一昨日ですが)書店に並んでいるのを見たということ
是は如何な事かと己が目で確かめる為に寄り道したと そういうわけです
そして私は見た
確かにそこには『4/28入荷』と書かれた紙を帯に挟んだ 表紙に長門が描かれた新刊があった
・・・・・・しかも結構な数が積まれていやがる
でね
よくよく他の小説の新刊とか見てみたらね あれ？ って思うことがあったのよね
それは
『とある魔術の禁書目録 ９』が積んであったんですよ
しかも4月の8日だか9日だか入荷って書いてあるのね
あれ？ これは一体全体どういうことなのかな？ 納得のできる説明を10字以内(句読点含む)で簡潔に述べよ
私が買いに行ったのは日付が2桁になってからです
しかし書店には8巻までしか置いてませんでした
ですが確かにそれには4月の8だか9だかに入荷したと書いてあります
先の問いに対する解答 ： そういうことだ。
私が行った書店では 8巻まで入荷していたにも拘わらず 4月の始めに発売された9巻を仕入れなかったのです
なんてことだろうね 1巻読み逃していたとは
ぶっちゃけその場で2冊購入しても良かったんですが ブックカバーは揃ってないと嫌だとかわけ解らんこと抜かしてその場はスルー
そいでその帰り道にたこ焼きとソフトクリームを衝動買いして ソフトクリーム食べながら 食べ終わったらたこ焼きのビニール袋を提げての片手運転で無事家に到着
早速買ってきたたこ焼きで一服して さっさといつもの書店へ
やっぱりあった『憤慨』とやっぱりなかった『禁書９』
とりあえず禁書は取り寄せ頼んどいたので明日くらいに書店から電話があると思いますが いかんせんするんじゃなかったと後悔中です
別にどこで買っても良かったのにね 何を血迷ったかな私は
そんなわけで無敵に素敵に非常に微妙にブルーな氷結です
まァ 気にしてもしようがないので話変えますが
実はまだ『憤慨』を読んでなかったりします
理由は先に終わクロの2巻を読み終えたかったからで 他に理由はありません
それに丁度いいしね
実は今年度からハカバ中学では 朝に10分間の時間を取り その時間の呼称を『朝読書時間』としていまして
たったの10分で一体何が読めるのか教えてほしいところだなと思いながらも個々人自前だったり学校のだったりする本を読んでるわけです
無論 私も
最近小説を馬鹿に買いまくってるのはそのためというのもあったりなかったり
そして何も知らなければ私は今日 終わクロを読むことができませんでした
ですが 私としてはイレギュラーな朗報により入手した新刊をそこで読まない手はないと そう思ったのです
沢田には感謝です
さてさて
だんだん私の頭の回りが悪くなってきたので
あといつの間にか功名が辻も終わったので
本日はこのへんで
これは予言ですが
おそらくまた明日からは沈没すると思います が 私は元気に赤石世界の中に出没しますので
どうか世界内で『ム～ラン』という名前のランサー/アーチャーを見かけたらガン付け・・ おっとこれは2度ネタでした
ともかく
心配する必要なんてこれっぽっちもないんですよといないであろうそうする人たちに私は言ってみる
・・・・・・自惚れですが そーゆーことです
それでは、訪問して下さる皆様へ、無常の感謝を、変わらず。
またの機会まで
目覚まし時計の存在意義を問うてみたい
ム～ランです
数週間振りにボウケンジャーとか観てみようかなとか思って目覚ましをセット(エウレカセブンが終わったら早起き習慣も終了)したんですが
結局目覚まし止めて二度寝かます始末
次に目を覚ましたのは何時だったか・・・
確か2時頃だったと記憶してるんですが ・・どうでしょう
朝食も昼食もキャンセルしてまず何をしたのかって
この馬鹿は昨晩途中で終えた小説(終わクロ)の続きを読み出しやがったんですよ
で ベッドに寝転がってずっと読んでたんですが
やっとこさ読み終わったので行動開始
出前ピザ喰いながらキーボード打ってる始末です
ああ 向こうから今から始まる功名が辻の音とか声とかいろいろが
さて まず何から書けばいいのやら
・・・・・・なんて悩んでみますがよくよく考えたら別に書くようなこと何もしてないことに今頃気付いたorz
そうですね 小説買ったことはとりあえず昨日書いたし
ん────・・・・・・ ああ
その昨日のことでも書きましょうか
昨日は陸上の大会がありまして
そいで私は今年度初の出場 と
100mとリレーの2種目にねー
結果は解り切ってるので敢えて省きますが まァその過程をば
それなりに大きな大会でですねー 岐阜県中の小中高生が集まって祭騒ぎかコノヤロウ
そんな中で私らも頑張ったわけなんですがー ・・・あれ？ 私頑張ったっけ？
そんなことを頭の片隅に置いて先に進みますよー
始めから書きませうー
昨日も昨日でいつもの待ち合わせ場所の公園に集合してみんな(といっても10人いないですが)とチャリンコ漕いで行ったんですよー
でもなんか途中で2年生とはぐれちゃってー でも目的地一緒だからまいっかーって先に私とケイスケと沢田副部長で行ったんですがー
あれ？ まだ誰も来てないのかにゃー？という状況に
しようがないから私らで(いつものように)ハカバ中学の場所取りしてですねー
さァて困った
やることないんですよー いや 普通は練習とかするんでしょうが 何分私たちにはやる気とかその類のものが欠損しててですねー
鞄の中からおもむろに取り出したのは
私は終わりのクロニクル2巻上
ケイスケは禁則に引っかかってるけどお構いなしにPSP
沢田副部長はこのGW中にやってこいやコルァと配られた数学のプリント計7枚(内1枚は解答
みんなバラバラですねー協調性ってものがないんですねー皆無ですねー
というか ああ
この調子で書き連ねて行ったらおそらく1万字とか軽く超えちゃいますよーいけませんねー
ということで端折りますねー
そんなこんなで時刻はあと少しで3時というところ
私が本を読んでたら来た2年生どもも女子部員多数(10名以上)も顧問もコーチもちろん私ら3人もみんなそろって何をやってるかというとですねー
ある1人の女子部員を待っていたのですー
ちなみにそいつは今大会に来た唯一の3年生女子部員だったのですがー まァこれは余談ー
そいでもってなんで待ってるのかってーとですねー
戻ってこないんですよ そいつが
私はイマイチ解りかねますが 高跳びに出場したらしいんですよー
でね とっくに競技は終了してたんですが
一向に戻ってこないんですよー
私は他の男子と話してたんですが コーチらの会話に耳傾けてみるとですねー
曰く 競技に行く際に 持ってきた鞄も持って行って(というのはいつものこと？らしいんですが)そのままどっか行っちゃったってことなんですよー
あーもう団体行動なのに何勝手に自分勝手に先帰っちゃうかなーもー
結局どれくらい(無意味に)待ってたかなー 10分くらいー？
まったく誰のせいだと苦情でも送ってやりたいところなんですが あいにくそいつのメアド知らないから叶わないんですよねー 幸か不幸か
みんなで歪ながらも円になって ｢ありぁしたー｣という半ばどころか全くもって意味不明な私の言葉(腐っても部長ですよ？ 私は)を解散宣言としてハカバ中学の大会は終了ー
でも私の一日はそれで終わらないんだなこれが
いつもの3人でいつもの帰路をいつもようにチャリンコ漕いでたんですが
私と沢田(以下略)は寄るところがあるのでケイスケとは途中で別れ
向かった先はといえば朧也宅近くの本屋
私は言ってみれば確認のために 沢田は普通に小説を購入するために
なんの確認かってーとですねー
実は上記で端折った時間の中で1つの事実を沢田から聞いたんですよー
それは
5/1に発売のはずのタイトル『涼宮ハルヒの憤慨』を昨日(今となっては一昨日ですが)書店に並んでいるのを見たということ
是は如何な事かと己が目で確かめる為に寄り道したと そういうわけです
そして私は見た
確かにそこには『4/28入荷』と書かれた紙を帯に挟んだ 表紙に長門が描かれた新刊があった
・・・・・・しかも結構な数が積まれていやがる
でね
よくよく他の小説の新刊とか見てみたらね あれ？ って思うことがあったのよね
それは
『とある魔術の禁書目録 ９』が積んであったんですよ
しかも4月の8日だか9日だか入荷って書いてあるのね
あれ？ これは一体全体どういうことなのかな？ 納得のできる説明を10字以内(句読点含む)で簡潔に述べよ
私が買いに行ったのは日付が2桁になってからです
しかし書店には8巻までしか置いてませんでした
ですが確かにそれには4月の8だか9だかに入荷したと書いてあります
先の問いに対する解答 ： そういうことだ。
私が行った書店では 8巻まで入荷していたにも拘わらず 4月の始めに発売された9巻を仕入れなかったのです
なんてことだろうね 1巻読み逃していたとは
ぶっちゃけその場で2冊購入しても良かったんですが ブックカバーは揃ってないと嫌だとかわけ解らんこと抜かしてその場はスルー
そいでその帰り道にたこ焼きとソフトクリームを衝動買いして ソフトクリーム食べながら 食べ終わったらたこ焼きのビニール袋を提げての片手運転で無事家に到着
早速買ってきたたこ焼きで一服して さっさといつもの書店へ
やっぱりあった『憤慨』とやっぱりなかった『禁書９』
とりあえず禁書は取り寄せ頼んどいたので明日くらいに書店から電話があると思いますが いかんせんするんじゃなかったと後悔中です
別にどこで買っても良かったのにね 何を血迷ったかな私は
そんなわけで無敵に素敵に非常に微妙にブルーな氷結です
まァ 気にしてもしようがないので話変えますが
実はまだ『憤慨』を読んでなかったりします
理由は先に終わクロの2巻を読み終えたかったからで 他に理由はありません
それに丁度いいしね
実は今年度からハカバ中学では 朝に10分間の時間を取り その時間の呼称を『朝読書時間』としていまして
たったの10分で一体何が読めるのか教えてほしいところだなと思いながらも個々人自前だったり学校のだったりする本を読んでるわけです
無論 私も
最近小説を馬鹿に買いまくってるのはそのためというのもあったりなかったり
そして何も知らなければ私は今日 終わクロを読むことができませんでした
ですが 私としてはイレギュラーな朗報により入手した新刊をそこで読まない手はないと そう思ったのです
沢田には感謝です
さてさて
だんだん私の頭の回りが悪くなってきたので
あといつの間にか功名が辻も終わったので
本日はこのへんで
これは予言ですが
おそらくまた明日からは沈没すると思います が 私は元気に赤石世界の中に出没しますので
どうか世界内で『ム～ラン』という名前のランサー/アーチャーを見かけたらガン付け・・ おっとこれは2度ネタでした
ともかく
心配する必要なんてこれっぽっちもないんですよといないであろうそうする人たちに私は言ってみる
・・・・・・自惚れですが そーゆーことです
それでは、訪問して下さる皆様へ、無常の感謝を、変わらず。
またの機会まで
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